A LA MEXICANA

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"MÉXICO 世界遺産" posts

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最も美しい遺跡。

随分前から書こうと思いつつ放置していたネタをせっかく時間があるので書いておこうと思います。
だいたい今まで放置されていたネタを見てみるとかなりの確率で遺跡関係なんですよね。私は遺跡マニアではないのだけど、やっぱりいける距離に遺跡があるとなんか観に行かないといけないような気がしてきて行くわけですが、基本的に考古学的知識が乏しいのでブログで文章にする、というのがどうしても苦手意識が働いて結果放置してしまうんだと思うのですが。

とは言えせっかく行ったのだからやっぱり日の目を当てる形で残しておきたいな、と思い今回も引っ張り出してきました。

今回ご紹介するのは世界遺産にも登録されているチアパスの密林にある美しい遺跡、Palenqueです。
私、Palenqueに行くのはこれで3回目。1回目は観光。2回目は仕事の一環。3回目はチアパスの密林に仕事で行ったときの中継地でPalenque村に泊まることになって、こんな近くにいるのだから遺跡に行かないなんてもったいない!と主張して行って来たのです。

写真をご紹介する前に遺跡の説明・・といっても「」内はWikipediaから拝借。

「パレンケ(Palenque)はメキシコにあるマヤ文明の古代都市遺跡で、メキシコの世界遺産の一つである。
ユカタン半島の付根にあたるメキシコ南東部のチアパス州に位置し、7世紀に最盛期を迎えた都市の遺構としての宮殿を中心とする、『マヤ遺跡の典型』といわれる建物群を密林のなかに配置している。」
palenque 8
palenque 5

朝早く行ったのでまだ観光客も全然いなくてほぼ独占状態。Palenqueは密林の中にあって時期・時間によってかなり暑く、体力を消耗します。今回行った時期は1月で朝早かったので暑さは問題なかったですが、1回目に行ったのは8月で強烈に暑かったです。

さて、この遺跡の説明を再びWikipediaから。
「18世紀の半ば頃にスペイン人の手により発見に至り、その本格的な発掘調査が始まったのが1948年。その調査の最終局面にあたる1952年6月15日、メキシコの考古学者アルベルト・ルスが『碑文の神殿』の地下室に辿り着き、室内の壁面にはめ込まれていた巨大な石板を取り外したところ、鍾乳洞の垂れ下がる広い洞窟のような部屋がその向こう側に確認された。そこには殉死者と目される数体の遺体に加え、肖像画やマヤ文字、また生命樹の図柄の浮彫が施された石の蓋、そしてその下に石棺が埋もれており、数多の装飾品を脇にした遺体が内部に発見された。翡翠の仮面をまとったこの遺体は、7世紀に在位したパカル王(偉大な太陽楯、8アハウの偉大なパカル、パカル2世、パカル大王、在位615年~683年)[4]として知られる王のそれであった。 この発見は、中央アメリカのピラミッドがエジプトのそれとは違うという定説、すなわち王の墓ではなく神殿の土台に過ぎないものとの定説を覆し、当時の考古学界に大きな旋風を巻き起こすこととなった。
1987年には『古代都市パレンケと国立公園』として世界遺産に登録された。」
palenque

私は上記に書いたとおり遺跡マニアではないのですが、気がつくとメキシコ国内のかなりの遺跡に足を運んでいます。その中で私が最もお勧めする遺跡がこのPalenqueなんです。それはやはり密林の中にある美しく、見ごたえのある点、そして比較的アクセスがよく周辺に遺跡以外の観光スポットがあることなど。でも、そういうほかのスポットがなくてもこの遺跡だけで十分行く価値はあると思います。
palenque 2
3度目の訪問ですが、やっぱりこの遺跡は美しいなぁ、と思いました。
palenque 7

その美しさは建築様式そのものにもありますが、やはり密林の中での緑と遺跡のコントラストだと思います。そして、Palenqueに限らないのですが、遺跡周辺というのはある程度開発が制限されるため自然が残り、当然動物もいたりするところが多いのですが、このPalenqueでも朝早いとホエザルのあの泣き声が聞こえてきたりするので臨場感もあってより遺跡の見学が楽しく感じます。
palenque 6

いつも遺跡を訪れるともうちょっと考古学の知識があればもっと面白いんだろうなぁ・・と思うのですが、それもなかなか難しい場合言葉に問題がない方はガイドさんをうまく活用すれば遺跡見学はもっと面白いと思います。

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世界遺産の水上散歩

只今日本の春を満喫中で、なんだかメキシコにいたのが遥か彼方昔のことのようです。(と、いいつつ5月にはメキシコに一旦戻りますが)

今回はいまさらながらのXochimilcoをご紹介。世界遺産にも登録されているメキシコ市内の観光名所なので行かれた方もけっこういるかもしれません。そういう私も数回行っています、付き合いで。今回ご紹介する写真もお付き合いで日本から来墨した皆様をお連れした時のものです。ただ、けっこう夕方近くになってしまったので写真が全体的に暗い感じになってしまったのがちょっと残念。天気のいい週末なんかだとTrajinera(お客を乗せるボート)が川の上に鮮やかに映えてなかなか見ごたえあるのですが。
xochimilco

日本で言えば屋形船のような感じで、大勢で飲み物や食べ物を持ち込んで宴会をするのがメキシコ人的Xochimilcoの楽しみ方です。
xochimilco 3

観光で来た方は食べ物の用意はしていないことの方が多いと思いますが、こんな感じでボートで売りに来るのでスペイン語が少しできるのであればこういうやり取りもいいのではないかと思います。ただし、ちょっとお値段は高めですが。
xochimilco 2

食べ物だけではなく、こんな感じに花を売ったりもしています。Xochimilco一帯は花卉栽培がとてもさかんなのです。
xochimilco 4

そしてメキシコ人の正しい宴会スタイル・・と言えばやっぱりマリアッチ。ここでは船にのって登場。
xochimilco 5

こちらも別のマリアッチ楽団。マリアッチって人数多いので頼むとけっこうなお値段なのですが、メキシコ人は参加人数も多いし、やはり盛り上がりは違いますよね、音楽つきだと。

メキシコではあまりぼったくりはひどくないのですが、Xochimilcoはやはり外国人観光客だけで地元価格で乗るのは難しいと思いますがなるべく大人数で行くことをお勧めします。
それからゆっくり楽しみたい方にはちょっと遠出してCuemancoまで行かれるとのんびりゆったり水上散歩を楽しめると思います。

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メキシコのコロニアル都市代表。

私は10代の頃からずっと海外に出ていたのですが、メキシコに住み始める数年前、学生の頃ヨーロッパをぐるりとまわった事があります。もともとの目的地はヨーロッパではなく、北アフリカへ行くことだったのだけど、どうせならスペインからジブラルタル海峡渡ってアフリカに行ってみようと思い、とりあえずスペインに。結局Madridを拠点にあちらこちらへ。スペインも北部以外だいたいの街は行きましたが、正直Barcelona以外あまり私の心をつかみませんでした。それよりもポルトガルにすっかり魅せられ、真剣にポルトガル移住を考えたのですが、それにはまず言葉だ!と思ったのですが、当時あまりポルトガル語は人気がなく、需要も少なかったので、手っ取り早いスペイン語にすることに。ポルトガル語とスペイン語なんて東京と大阪より言葉の違いは少ない・・と思ったんですよね。ところが、国としてはそれほど興味を引かなかったスペイン語に今度はどっぷりはまってしまいました。

そして、気が付いたら結局ラテンアメリカに居ついてしまいました。当時、スペイン語は絶対にマスターできると頑なに根拠もないくせに信じて疑いませんでしたが、その通りに今ではスペイン語は自分の一部となりましたが、今でも基本的にスペインにそれほど興味もなければ、スペインのスペイン語にも抵抗を感じるままとなっています。不思議なものです。

さて、前置きが長くなりましたが、スペインにそれほど興味がないと書きましたが、私は文化がいかに波及していくか、といったことや、その過程での変化、変容、定着・・と言ったことに強い関心を持っています。なので、メキシコに来る前、つまり、ラテンアメリカという文化をほとんど知らない時に自分の眼に入ったスペイン、と言うのはけっこう偏見なく入ってきたのですが、そういったスペインでみたもの、感じたものにメキシコでであることは多々あります。

メキシコには主に中央高原エリアに多くあるコロニアル都市と呼ばれるスペインの影響を色濃く残した街が複数ありますが、これらの街はメキシコ=砂漠とサボテン・・と言うイメージを持つ人にとっては突然現れる中世ヨーロッパのような街はきっと新鮮に映ると思います。その中でも一番の代表的な街はやはりGuanajuatoでしょう。
guanajuato4

ここは世界遺産にも登録されている街で、18世紀に銀で栄え、当時使われていた地下道も残っていたりと独特の雰囲気があって、まるで童話の中にでも出てきそうな街です。治安もいいので観光客にも人気で、特に日本人に人気がある街です。この写真は街の観光スポットであるピピラの丘から撮ったもの。
guanajuato

これがそのピピラ像。Guanajuatoには何度も行っているのですが、ここ数年は全く縁がなく、今回の写真は古いものは10年以前に一眼レフで撮ったもので、まだデジカメをほとんど使っていなかった頃の写真です。
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夜でも治安がいいので出歩ける街だと書きましたが、Guanajuatoの夜の散策の楽しみの一つはEstudiantinaだと思います。Estudiantinaとはスペインの音楽で写真のような衣装を着て楽団が街を練り歩いたりしているところに遭遇できるかもしれません。街の雰囲気だけでなく、こういったスペイン文化も継承されているのがよくわかります。
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こちらはTeatro Juárez(劇場)で、確かメキシコシティーのBellas Artes、GuadalajaraのDegolladoと並んでメキシコ三大劇場のひとつだったと思います。内部も見学しましたがとても美しかったのを記憶しています。
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生前一度母がメキシコに来たことがあるのですが、その時も一緒にGuanajutatoへ。正直言うと私はGuanajutatoはそれほど好きな街ではないのですが、母にとってはやはりとても美しく映ったようで、感激していたのを覚えています。この写真は一緒にレストランで食事をしたときに撮ったものだったなぁ・・と今こうして思い出したりするのも不思議な感じがします。
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そういえば母はずっと絵を描いていたので、美術全般に関心が高かったのですが、メキシコに来るにあたって、Diego RiveraとFrida Kahloの絵を見たいと思っていたそうで、ここGuanajuatoはDiego Rivera西端の地であり、彼の生家は博物館になっています。写真がその博物館です。
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これはGuanajuatoで多分一番有名な場所Callejón del Beso・・日本語に訳せば口づけの小道・・とても言ったところでしょうか。ここはメキシコ版ロミオとジュリエットとでも言える伝説のある場所。この細い道を挟んで向かい同士で毎晩キスをしていたのですが、両親の反対にあい、叶わぬ恋となるわけですが、今ではここでキスをすると二人は別れないとか、幸せになる・・と言われているのでカップルで来ると必ずキスをする・・と言う場所だったりします。

Guanajuatoはこのほかにもミイラ博物館やGuanajuato大学などもあり、観光スポットもあるし、落ち着いて滞在するのにも向いている街なので、観光に、またはスペイン語留学などに向いていると思います。

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