A LA MEXICANA

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"ドミニカ共和国" posts

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ドミニカ共和国行脚 Constanza編 ②

前回に引き続きドミニカ共和国の高原リゾート、Constanzaをご紹介。前回ご紹介したエコロッジのあるところはこの街で一番高いところにあるのですが、そこから街の方へ降りていきました。
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この風景、カリブの島のイメージではなくて、まるで日本そのもののように見えませんか?実はドミニカ共和国には50年以上前に日系移住が行われましたが、ここConstanzaにも複数の日本人が移住し、今でも農業を行っています。その日本人達がConstanzaの農業を築いたのです。だから、この街のこういう風景は日本とそっくり。
constanza 9

Constanzaは高原気候を利用した野菜・果物栽培が盛んで、この地域でしか栽培できないもの(例えばいちごとか)もあるので、高い値段で取引できることから、農家=貧しい、という図式は個々では成り立たず、農家はかなり裕福な人が多いのです。しかし、実際に農作業をする人々はやはり日雇い、季節労働者がほとんどで、かなりの数のハイチ人が働いています。
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さて、おなかすいたーということで、この街で一番美味しいと評判の食堂へ案内していただきました。私はドミニカの食堂で食べるご飯が大好きなので、もう、期待大。
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そして、オーダーしたのはその日の定食の中からPollp GuidadoとCerdo Guisadoとどちらもトマトベースの煮込みなのでドミニカを代表する料理。写真の方は多分Cerdo(豚)の方ですね。
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これはHabichuelaといって豆の煮込みなのですが、メキシコでも豆の煮込みは国民食ですが、ドミニカの方が圧倒的においしいです。私はhabichuela大好きなので、これとドミニカ米のご飯だけでも十分です。ちなみにドミニカのお米は日本人移住者の努力で品種改良され、とってもおしいんです。メキシコのご飯は典型的なインディカ米ですが、ドミニカのお米はもっともっちりしていてすごく味があるんですよね。
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こんな感じに盛り付けるとドミニカ飯という感じです。しかし、ここはさすがすぐそばで栽培された野菜を使っているので、本当にお野菜がおいしい!もりもり食べれます。さすが、皆さんがおいしい!といっていただけあって値段も量も、味も大満足のお店でした。

久しぶりのConstanzaは空気は少しひんやりしているけど、やっぱりここの街の人は穏やかで温かくてこの街に来るとなんだかほっとするなぁ・・と改めて思う訪問でした。

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ドミニカ共和国行脚 Constanza編 ①

去年のネタを少しずつ消化していくのがとりあえずの今年のこのブログにおける目標なので、またまた去年のお話ですが、ドミニカ共和国訪問の続き。

今回は仕事だったのですが、あらかじめ「こういうところにこういう目的で行きたい」と言うリクエストを出していて、私としては南西部に行きたかったのです。もちろん、ドミニカ在住時に南西部には何度も行っているのですが、あの独特の海の色、雰囲気をまた感じたい・・と、言うのと私の仕事上のテーマにぴったりではないですか、と言うことでリクエストしたのだけど、帰ってきたお返事は首都サントドミンゴから北部のリゾート地へドミニカを縦断するコース。まあ、お願いベースのお話なので、しょうがない・・と言うことでカリブ海ではなく、大西洋目指して出発したわけですが、大西洋リゾートだけではなく、久しぶりにConstanzaに行ってきました。

Constanzaももちろん在住時に行っていますが、ここは海のリゾート立国ドミニカ共和国において特殊な高原のリゾートなのです。基本的にドミニカに旅行に行く方はやっぱりカリブ海など海でのバカンス、ビールやラム酒片手にMerengueにBachataを踊り、カジノを満喫・・なんてのが一般的で、(あ、余談ですがツーリスト向け性産業も盛ん)山で過ごしたい・・なんていう人はかなり稀。でも、以前の私のようにドミニカに住んでいるものにとってはとっても魅力的な避暑地であり、国内客はそこそこやってくる場所でもあるのです。
constanza

と、言うことで、私の在住時からどれくらいこの街のツーリズムが変化しているか、確認に・・あ、仕事ですよ!仕事。案内していただいた、多分一番高級と思われるエコロッジ。
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緑に囲まれてほっとする。暑苦しいドミニカ各地からやってくると本当に新鮮なのです、これが。
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中も見せていただきました。暖炉が写っていますが、冬は暖炉がいるくらい寒くなります。平日だったのであまり、というか全然お客がいなくて閑散としていましたが、シーズンはけっこうお客さんがきます。観光業はやはりこういうシーズンとか曜日に左右される仕事ですが、国内客相手だとよりそれがはっきりでます。でも、静かなConstanzaが満喫できる、と言うのはメリットだと思います。
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このエコロッジから少し来るまで行ったところに突如、なんじゃ、これは?的豪華なコンドミニアムのような建物がずらーっと並んでいるエリアがあります。そこにConstanzaの街が一望できるカフェがあるということで連れて行っていただきました。
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なかなか素敵な風景で、くどいすが、ドミニカにいると言うのを忘れるような景色。ここでゆっくりコーヒーでもいただきたかったのですが、そこは悲しいかな、仕事なので時間がちょっとおしていたので、また次回に。
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そしてこれも忽然とあるチャペル。これ、多分結婚式用なんだと思います。なんだか、La RomanaにあるCasa de Campoというカリブ最大の高級リゾートがあるのですが、そこをちょっと思い出しました。ここ、きっと結婚式の時なんかには窓が全開になってConstanzaの風景に囲まれるのでしょうね。
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Constanzaは標高が高いので、他のエリアでは見れない植物がいろいろあって、そういった草花を眺めるのも好きです。
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ちょっとピンボケですが。Constanzaのお話はまだ続きますが、いったんここまでで。

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My Private Sto.Domingo 2

話はまたまた飛びますが、今回はカリブ海まで飛びます。とにかく寝かしたままにしているネタを消化するのがとりあえずの今年の目標ということで、ちょっと前にここで去年の春、久しぶりにドミニカ共和国に行った話しを書きましたが、その続き。

私はメキシコに戻る前、カリブ暮らしをしていました。ドミニカ共和国と言う日本じゃかなりマイナーな国の首都Sto.Domingoに住んでいたのですが、今までの人生、そして多分これからの人生でも、もっとも幸せな時間だったのではないかと思うくらい、私にはカリブの波長があっていて、今でも、あー帰りたい・・と思うこと数知れず。もちろん、このブログを通しておわかりいただけるかと思いますが、私はメキシコが大好きですが、メキシコは食うか、食われるかの生存競争も厳しいし、ぼーっとしていたら生きてはいけない気がします。(少なくともメキシコシティーにおいては)事実、ドミニカ共和国からメキシコに研究目的で戻ってきた頃、どう見ても、私が一番落ちこぼれておりました 笑。ドミニカ共和国では何はなくとも幸せ感があって、なんと言うかとにかく生きるのが楽だったんですよね。そして、やっぱりアフリカが自分の原点だと思っている私にとってはアフリカ文化の色が濃いカリブ生活はとにかく魅力的で、とりわけドミニカ音楽の素晴らしさにどっぷりはまっていたので、メキシコ音楽が基本的に性に合わない私にはドミニカ音楽に浸れる空間に身をおきたい・・と言うのが今でも強かったりします。

と、まあ、前置きがかなり長くなりましたが、ドミニカ里帰りの話ですが、仕事のオファーをいただいたとき「まず、ベリーズとドミニカ共和国に行って関係機関を回って情報収集してきてください」・・と言われこの一言で別のオファーをお断りして引き受けてしまいました。だって、仕事とは言えドミニカにいけるなんて、もう、その瞬間、頭の中はカリブ海でビールにBACHATA、そして懐かしい面々が浮かび、仕事のことはすっかり忘却の彼方・・でしたが、なんせ準備期間がほとんどまったくなかったし、数カ国出張することになっていたのですが、とにかくドミニカの友人達にも連絡を取りなんとかドミニカ里帰り実現させたものの、忙しさで数年に一度の体調絶不調だった・・と言う話を前回書いたわけですが、やっぱりなんだかんだ言って私はSto.Domingoが大好きなので、3年ぶりに以前住んでいた頃よく行ったところを再訪。
santo domingo

これはコロンブス像。この辺りでよく待ち合わせしたよな~と思い出しつつ。このエリアはZona Coronial(通称ソナコロ)といって昔の植民地時代の建物や雰囲気が色濃く残っていて、ユネスコの世界遺産にも登録されています。私は住んでいたところが近かったので、意味もなく(笑)よくこの辺を散策していました。それに、この辺りは夜も素敵で、かつ、たくさんの個性的なレストランやBARがあるので、夜もこの辺にいることが多かったんですよね。
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途中おなかがすいたので、たまに行っていたホテルで昼食。ドミニカ共和国の国民食Pollo Guisadoという鶏肉の煮込みなのだけど、ホテルなのでちょっと盛り付けがお上品。普通の定食屋でガツン、と食べたかったのだけど、まだ体調がイマイチだったので大人しく、ホテルで私もお上品に食べました。
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3年ぶりのSto.Domingoは地下鉄の導入(と、言っても公式に開通式をした後にもかかわらずこの時点でもまだ運行していなかったけど)、そして目に見えてハイチ人が増えたこと以外はあんまり変わっていないなぁ・・と妙に安心したりしましたが、でも、このHard Rock Cafeは私がいなくなってから出来たので、やっぱり少しずつだけど街は変わって行っているんだな・・と思います。そういう自分も3年前と今ではいろいろ違いますしね。でも、根本は同じなのは街も私もそうかな。
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こちらはドミニカ土産が一通り揃う市場。ここには友人が遊びに来たときとか、自分自身のお土産を買いに時々立ち寄っていたのだけど、面白いことにここには「外国人料金」がすごくはっきりとあって、私が値段を聞くと「君、ここに住んでいるだろう?だからこれは外国人料金だけど、君には安くしとくよ」と値引きを頼む前に向こうから3分の1くらいの料金を提示されるのです。私は今ではもうメキシコスペイン語に戻りましたが、ドミニカ共和国では当然ドミニカスペイン語なのでここに住んでいるのはすぐわかったのだと思いますが、今回立ち寄ると、なんと「あ、君、前にも何回か来てただろう?」と懐かしそうに声をかけられてびっくり。最初はお客さんへのリップサービスだと思ったのだけど、話をすると確かに一致しているので、本当に覚えていたようでちょっとうれしかったり。もちろん、何も言わずにまた向こうから安くしてくれました。初めての場所を尋ねるドキドキ感も好きですが、こうやって懐かしい場所で、懐かしいと思える人や言葉、風景に出会える旅もいいなぁ・・と思います。(あ、旅ではなく、仕事だった・・)
特にSto.Domingoには思い出がいっぱい。
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Colmadoで飲みながらBachataやMerengueでまったりした後、一緒にいた方がおなかがすいたというので近くの中華レストランへ。ドミニカ共和国にはたくさんの中国人がいるので、中華料理がかなりドミニカ人にも受け入れられていて、炒飯なんかとくにもうドミニカの国民食のように食べられています。で、たくさんの中華レストランがあって、たいていはドミニカ料理も置いていて、写真のように中華とTostones(グリーンフライドバナナ)なんて組み合わせも普通にありです。
たいていは味も良くて値段も安いので旅行者の方にもお勧め。中華なんだけど、これもドミニカ的な中華なので、なんだかとっても懐かしいなぁ、と思いながら味わいました。

今回は仕事で地方周りをしていたので、そのお話もまたボチボチUPしていきたいと思います。

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