A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 11 2007

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OAXACAの食べ物 その4 TAMALESと市場

食べ物の話は尽きません・・ってことで今回もOAXACAで食べたおいしいもののお話。
今回はTAMALES OAXACA以外でもここでも書きましたが、メキシコのいたるところで食べられるものですが、ここOAXACAのTAMALESは特に有名なのです。

TAMALESはとうもろこしの皮で包んだものと、バナナの葉っぱで包んだものがあるのですが、ここOAXACAではこんな↓感じでバナナの葉っぱで包んだものが主流です。
tamal oazaqueño

中身はここでも紹介したMOLE NEGROなど。うーん・・あんまりおいしそうに見えないのが残念ですが、個人的には好きです。これ一個でおなかいっぱい・・20ペソ也。TAMALESにしてはちょっと高いのですが、大きさや具沢山なことを考えるとこんなもんかな・・と思います。
tamal oaxaqueño 2

OAXACAではいろんなところでおいしいものを売っていますが、手軽にOAXACAの味を楽しむのならやっぱりMERCADO(市場)がお勧めです。
mercado 20 de noviembre

ここMERCADO 20 DE NOVIEMBREは街の中心部にあるのでとても行きやすいと思います。地元客に混じってたくさんの観光客も来ています。
mercado 20 de noviembre 2

どのお店もだいたい同じようなメニュー・値段なのでなるべくお客が多いところを選べば間違いないと思います。
mercado 20 de noviembre 3

市場の簡易食堂って感じですが、メニューも用意しているところもあるのでオーダーしやすいかと思います。素敵なレストランで楽しむ食事も大好きですが、市場で安くておいしいものに出会えるのも旅の醍醐味だと思います。

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OAXACAの食べ物 その3 TLAYUDA

まだ続くOAXACAの食べ物紹介。
今回はまたの名をOAXACAのピザとも言われるTLAYUDA(TLALLUDAとも表記します)
tlayuda

写真ではちょっとわかりにくいかもしれないのですが、これ、かなりでかい!です。写真のもので私の顔の2倍以上。もっと大きいTLAYUDAを出すお店もあってその場合、私の顔の3倍以上!写真のものでも私は食べ切れませんでした・・。
ちなみにこれで35ペソ(350円くらい)とお手ごろ価格。

TLAYUDAとは巨大TOSTADASとでもいったところでしょうか。ちょっとクリスピーなトルティーヤにFrijoles(豆のペースト)をぬって、レタス、トマト、アボカドなどの野菜、そしてOAXACA特産のさきいかのようにさけるチーズ、あとは豪華版だとTASAJOと呼ばれる軽く干した牛肉を焼いたもの(写真の左にのっかているものがそうです)、CHORIZOなどがトッピングされています。

これはOAXACA市内だとどこでも食べれるものなので、ぜひ一度お試しを。

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OAXACAの食べ物その2 MOLE

メキシコ料理を代表する一品であるMOLEは発祥の地はPUEBLAだけど、ここOAXACAの物も有名。MOLEとは数種類の唐辛子にピーナッツ、アーモンド、ごまなどやバナナやレーズン、プルーンなどのフルーツ、そしてトルティーヤやパンそしてチョコレートを加えたソースで肉類を煮込んだものです。よく「チョコレートソース」と紹介されますが、甘いだけでなくとても複雑怪奇な味ですが、慣れるととてもおいしく感じるんですよね。
私も最初はあまり好きじゃなかったんですが、10年前に初めてOAXACAへ行ったときに食べたMOLEがあまりにもおいしくてそれ以来MOLE大好きです。

さて。
OAXACAにはいろいろなMOLEがあって一般的にはOAXACAの7つのMOLEと言われるのですが、今回は3つだけご紹介。

まず、OACAXAを代表するMOLEであるMOLE NEGRO NEGROとは黒という意味ですが、その名の通り黒いMOLEです。このMOLEはよくMOLE OAXAQUEÑAとも言われます。それくらいOAXACAの代表MOLEってところです。
mole oaxaqueña


mole coloradito

お次はMOLE COLORADITO これが私の大好物。さきほど書いた10年前に食べてMOLEが大好きになったと書きましたが、それはこのMOLEなんです。あまり甘みが強くなくてちょっとカレーぽいので日本人の口にも合うのではないかと思います。本当かどうかわかりませんが、これは死者の日に特別に作るMOLEのひとつなんだそうです。

amarillo

そして、AMARILLO AMARILLOとは黄色という意味ですが、見た目もかなりカレーに近い気がしますが、実際はとろみのついたスープと言う感じで辛くはないです。見た目よりずっとあっさりした感じ。野菜も入っているので軽く食事したいときにいいかもしれないですね。

OAXACAへ行く機会があればぜひMOLEを味わってみてください。

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OAXACAの食べ物その1 Chapulín

OAXACAは食べ物がおいしいことで有名。私もOAXACAに行くのはおいしい物を食べるのが目的のひとつだったりします。

そんなおいしいもの満載のOAXACAですが、とりわけ有名なものがいくつかあって、今日はその中からChapulínをご紹介。
chapulin

ん?なんだ?なんだ??と思った方へ。更にアップで。
chapulin 2

そう、Chapulínはバッタのことです。見た目的にはまさにコウロギ。
ちなみに一般的なスペイン語ではバッタはSaltamonteなので、Chapulínはナワトル語です。
私はメキシコでスペイン語をまず身につけたのでバッタ=Chapulínだとずっと思っていたのですが、他のラテンアメリカ出身者にChapulínと言うとなんだ?それは?とすごく驚かれて初めてこれがメキシコ特有の言葉なのだと気がつきました。
でも、ひとつ疑問に思ったのはメキシコにはすごく有名なコメディ(実写・アニメ版両方あり)でその名もChapulín Coloradoと言うのがあるんですよね。
colorado

これ、メキシコにとどまらず、ラテンアメリカで大人気だったこの番組。まさかChapulínの意味を知らずに見ていたって事でしょうか?本人に聞いてみたら「え?Chapulín Coloradoはもちろん見てたけど、Chapulínがバッタだとは知らなかった」んだそう。
う~ん。さすがラテン。細かいことは気にしない♪

さて。話は肝心の食べる方のChapulínに戻って。
実は私はなんでも食べるけど昆虫だけはダメなんです。なので、一度も食べたことないんですが、日本人で食べた人はみんな「けっこういける」って言うんですよね。えびのから揚げとか、鰹節っぽいような香ばしい系のようです。塩・唐辛子・ライムのメキシコ3点セットはこのChapulínでも同様です。ビールのおつまみにとっても合うそうです。カルシウムも豊富そうだし、今度食べてみようと思います。

OAXACA以外でも食べられるますが、OAXACAのほうがより頻繁に出会う(?)と思うので、一度試してみるのもいいのではないでしょうか。

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刺繍で見るOAXACA

Tejido(織物)の次はBordado(刺繍)です。
OAXACAはメキシコでの刺繍が特に有名なところ。立派な民族衣装から普段でも着れそうなブラウス、かばんやクッションカバーなんかの雑貨までいろいろな刺繍がほどこされています。
bordado 7

これは民芸品市場で見かけたもの。まるで絵のような刺繍です。
bordado
これは民族衣装ですが、当然各民族によって刺繍も異なります。見ていて飽きません。
bordado 2
これもすごく細かい作業です。メキシコ人は本当に手先が器用。
bordado 3
こちらは花柄。こういうのなら普段でも着れるかな?
bordado 4
これはクッションカバー。まさに色とりどり。
でも、実はけっこうお隣のGUATEMALA産も混じってたり。
bordado 5
こういう立派なものになるとお値段もそれなりにします。
でもどうせならやはりいいものを買いたいと思います。
bordado 6

刺繍のバッグなんかは女性のお土産には喜ばれると思います。
OAXACAで民芸品を眺めるのはアートギャラリーを眺めるような、そんな楽しみがあります。

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Category: ARTESANIAS 民芸品   Tags: ---

織物の郷 SANTO TOMÁS JALIEZA

今回は一旦OAXACA市内を離れて、一路SANTO TOMÁS JALIEZAへ。
この街は織物で有名。このブログをよく読んでいただいている方はお分かりかもしれませんが、私は何でも産地まで行って買うのが好きで(あと、地域限定とか季節限定と言う言葉にも弱い)今回もどうしても欲しい織物があったのですが、その織物の産地がここJaliezaだと知って予定を変更していざ当地へ。

この村へはまずOAXACAからOCOTLÁNへ行くことになります。そこからCOLECTIVO(乗り合いタクシーのようなもの)があるとのことだったのだけど、見渡してもなさそうだ・・と言うことで近くにいたTAXIの運ちゃんに聞いてみると最初は自分が乗せて行きたがった(そりゃ、そうだ)のだけど、私が、「でもCOLECTIVOあるでしょ?」と言うと諦めて親切に教えてくれました。

教えてもらったとおりに歩いているとCOLECTIVOの発着場に到着。そしてこの風景↓
jalieza

うわっ。ドミニカ共和国みたいな雰囲気♪動物も一緒に移動。このけだるそうな、特に急ぐわけでもなさそうな感じがよくドミニカに似てます。こういうの好きなんですよねー。
COLECTIVOは大体満員になった時点で出発。人が集まるまで時間がかかることもあるけど、今回はそれほど待ちませんでした。ピックアップトラックのような車で走ること・・何分くらいか忘れた・・。でも、けっこうすぐでした。5ペソ也(約50円)

さて。話は織物に戻って。どんな織物が欲しかったのかと言うとこれです↓
oaxaqca hotel
写真ではイマイチよくわからないかもしれませんが、このベッドカバー、シンプルながらも
丁寧なつくりで飽きが来ない感じが気に入って、ぜひ我が家のベッドカバーにしたい!
と思ったわけです。そして、村にCOLECTIVOで着いた時点でもう、すぐに織物の売り場が。
jalieza 2
近づくとこんな感じ。↓
jalieza 3
織っているところが見れます。
jalieza 4
小さなマーケットには所狭しとこの村の特産品である織物の作品がたくさん。
jalieza 5
複数の女性が織物をしていて興味深いです。でも、ここにはランチョンマットとかポーチとか
小さいものしかないので、ベッドカバーを買いたい私はさっそく近くにあるお店へ。
jalieza 6

ついでにカーテンも欲しかったのですが、カーテンはオーダーメイドなんだそうで、時間がないので断念。早速、ベッドカバーの方を物色。一応この村以外でも値段や質をチェックしてきたのですが、値段に関して言えばOAXACA市内で買うのとそれほどかわりません。若干安いですが、交通費や手間を考えるとここまで来るメリットは値段に関してはあまりないかもしれません。でも、質はやっぱりここのもののほうがいいと思います。ちょっぴり値切ってクイーンサイズのベッドカバーを250ペソで購入。もちろん手織り。かなり丁寧なつくりなのでこれで250ペソは安い。このデザイン、ゴテゴテのメキシコテイストではないのでどのお部屋にも合うと思います。ちなみに、私は今回は青を買ったのですが、もうひとつ、赤かピンクでシングルベッド用がほしいなあ。これ、メキシコシティーで売っているのを見たことないので、またOACAXA行きか?笑。

やっぱり産地まで行って買うのって楽しいもんです。

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OAXACAの飲み物 その3 MEZCAL

OAXACAの飲み物のご紹介シリーズの最終回。やっぱりMEZCALでしょう。
私、かなりお酒すきなんですが、どうもメキシコシティーのような高地で飲むとかなり回りが早いせいか、D.F.に住むようになってあんまり飲まなくなってしまいました。

が、メキシコシティーより低地に降りると飲みたくなるのですよ、自然と。特に海なんかに行くと効果、てきめん 笑。

OAXACAは1500メートルくらいあるので、日本から来た方にはそこそこ標高があると思いますが、メキシコシティーに比べれば「低地」なのです。

さて。
肝心のMEZCALですが、簡単に言えば「OAXACAのテキーラ」と言ったところでしょうか。
TEQUILAに関しては以前ここで書いてますが、TEQUILAと呼ばれるにはいくつかの基準を満たしていないといけないわけですが、そのひとつが原料がAGAVE AZUL TEQUILANAであること、そしてJALISCO州、NAYARIT州、MICHOACÁN州で作られたものであること・・なのですよね。一番有名なのはもちろんJALISCO州、その名もTEQUILAと言う村があって、ここは世界遺産にも登録されています。なので、OAXACAで作られたものはテキーラではなく、MEZCALとなるわけです。原料も違いますし(AGAVE AMERICANA)、製法も若干違います。

でもって、味も違います。どちらがいいかというのは個人の好みの問題だと思いますが、私はもともとTEQUILA派だったのですが、今回すっかりMEZCAL派になってしまいました。
なぜかと言いますと、味の深みもあるのですが、飲み心地のよさ。これは舌が感じる味覚的な部分だけでなく、体自体で感じるものです・・って、私MEZCAL評論家ではないのですが。
つまり、飲んだ後、ものすごく心地よかったんですよね。なんだか夢見心地で寝付けたのがすごくよかったのです。うん、寝酒にお勧めです 笑。

前置き長くなりましたが、そのMEZCALのご紹介。
OAXCAとりわけ遺跡で有名なMITLAあたりにはたくさんのMEZCAL工場があります。工場と言っても小さな家族経営的な感じのところがほとんどですが。
mezcal

MITLA行きのツアーなんかにはたいていMEZCAL工場見学が組み込まれています。
mezcal 2

AGAVE(竜舌蘭)の根っこというか球根のような部分を蒸してそれをつぶすわけですが、この部分はパナップルに似ているのでスペイン語でパイナップルを意味するPIÑAと呼ばれます。蒸したものをつぶすわけですが、こんな感じでお馬さんが待ち構えています。ちなみに、これ、かなり糖度があるので甘いです。
mezcal 3

お馬さんの手前にあるのがそのPIÑA。ちなみに、このお馬さん。いつもこうやって観光客に写真撮られているからでしょう、カメラを向けるとこんな感じにカメラ目線。で、撮り終えたらプイッと向こうを向くんですよね 笑。
mezcal 4

一通り製造過程を説明してもらった後は、お待ちかね!の試飲♪
けっこう気前よく試飲させてくれるのでいろいろ試してみてください。
女性にはCREMA DE MEZCALがお勧め。いろいろなフレーバーがあって、カクテル感覚で飲めておいしいですよ。でも、アルコール度数はけっこうあるのであんまり飲み過ぎないように。
今回私がかったのはコーヒーのMEZCAL これにエバミルクを入れるとすっごくおいしいですよ~。あと、パッションフルーツとか、ブラックベリー、ピーナッツ、ココナッツなどなど。
mezcal 6

こちらは後日別のお店で撮った写真です。正直どのブランドがおいしい・・と言うところまでは今回リサーチできず。次回の課題にします 笑。

ちなみにMEZCALはあまり日本では流通していません。なので、重いですが、お土産に喜ばれると思います。

いやぁ~、ほろ酔いで大満足して帰途に着きました。

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OAXACAの飲み物 その2 CHOCOLATE

OAXACAと言えばCHOCOLATEがおいしいことで有名。個人的にはTABASCO産の方がコクがあって香ばしくて好きなのですが、でもCHOCOLATEの本場といえばやっぱりOAXACAでしょう。

あまり知られていないような気がしますが、メキシコはカカオの原産国です。スペイン人がヨーロッパに持って帰って広めたものの代表です。また、CHOCOLATE(スペイン語の発音はチョコラテ)もメキシコの先住民族ナワトルの言葉でXOCOLATLから来ています。こちらの方はあえてカタカナで書くとするとショコラトルというような発音になります。XOCOLATLは「苦い水」という意味ですが、その名の通り昔は砂糖を入れずにスパイスなどを入れて飲んでいたようです。当時からカカオは貴重な物でこのXOCOLATLは身分の高い人だけが飲めたと言われています。

もともと飲み物だったCHOCOLATEですが、今でもメキシコでは飲む方のCHOCOLATEは健在。あ、苦くないのでご安心を 笑。

それではそのCHOCOLATEの本場OAXACAのCHOCOLATEをご紹介。
chocolate oaxaca

他の街だと普通にカップで出されますがOAXACAではこんな感じでカフェオレボールでドーンと出てきます。あまり写真ではわからないかもしれませんが、これ、かなりでかいです。いつも飲みきれません。おまけのパン付で20ペソなり。

ちなみに、このパンはPAN DE YEMA(卵黄パン)と言ってこれもOAXACAでよく食べられているものです。OAXACAではこれにお人形の顔を入れて焼いたものがPAN DE MUERTO(死者のパン)になります。今回は死者の日に滞在していたのでおまけのパンもPAN DE MUERTOでした。

oaxaca pan de yema

アップで見ると若干怖い気が・・。でも、味は素朴でなかなかおいしいです。

さて。
このCHOCOLATEですが、最近はめんどくさいので牛乳にCHOCOLATEの塊を入れてだいたい溶けたらミキサーでガッーとするのですが、当然昔はそんなものはなかったわけで・・。
molinillo

伝統的にはこの写真の左と中央にあるMOLINILLOを使って作ります。これを両手の平に挟んですり合わせながらクリーミーなCHOCOLATEを作るわけです。私もやったことあるのですが、私ではなかなかあわ立たないんですよね・・。やっぱりコツがあるんでしょうね、これも。

朝晩はけっこう冷え込むOAXACAで一杯のCHOCOLATEでホッと一息入れてみてください。お土産にも喜ばれますよ。(けっこう重いけど)

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OAXACAの飲み物 コーヒー

まだ死者の日ネタがあるのですが、いい加減おなかいっぱいかと思いますので、この辺で話題を変えてOAXACAの飲み物について。

以前にもメキシコのコーヒーに関しては書いてますが、メキシコの三大コーヒーの産地と言えばVERACRUZ,CHIAPAS,OAXACAなのです。生産量の多さは右に書いた順番となってます。で、VERACRUZのコーヒーに関してはここ、CHIAPASのコーヒーに関してはここに既に書いていますのでよかったらそちらも読んでみてください。

で、今回は三大産地の残るひとつ、OAXACAのコーヒーに関して。
私はこの3つの中でダントツにCHIAPAS産が好きで、残り2つに関しては正直、あまり好きではなかったりします。でも、せっかくOAXACAまできたのだからいい豆ないかな・・と探してみることに。

ちなみに、私は普段は自分で豆挽いてエスプレッソメーカーでコーヒーを入れているので、既に挽いたいかにもお土産用のコーヒーには目もくれません。
でも、メキシコ人は一般的にこういうのみ方はしないので、いい豆を探すのはD.F.でもそう簡単ではないのです。

な~んて、ブツブツ言いましたが、あっと言う間によさげなお店発見!しかも100%オーガニックです。うん、いい感じだ、この艶。
cafe oaxaca

これ、エスプレッソ用です。早速自宅で挽いて飲んでみると・・

飲み心地、とってもさわやか。ものすごく変なたとえ方ですが、あえて言えば上等なダージリン紅茶のように後味がすごくすっきりしてます。CHIAPAS産とはまた全然違う味わいですが、個人的にはかなり好きな味です。多分、日本人好みだと思ういます。

値段もいくらだったか正確に覚えてませんが500グラムで40ペソ(約400円)くらいだったと思います。もっと値段の高い豆もあったのですが、この値段でも味としては十分だとおもいます。

ちなみに、このお店、OAXACAの中心にあるMercado Benito Juárezの中にあります。コーヒー好きな方にはぜひ、ここで豆を買うことをお勧めします。

El Grano de Oro
Int.Del Mercado Benito Juárez Caseta 37.
Tel (951)5156107

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08
Category: DÍA DE MUERTOS   Tags: ---

OAXACA ZOCALOのOFRENDA

もうOFRENDAも紹介しまくった感じがしますが、今回がようやく今年のOFRENDAの締めくくりと言うことで、OAXACAのZOCALOで行われていたOFRENDAの展示コンクール。この時期には各地でコンクールが行われ、上位入賞者には賞金が出ます。
ofrenda zocalo

OAXACAのOFRENADAは他の街よりも豪華で華やか。お供えの食べ物の種類も多いです。
ofrenda zocalo 3

OAXACAだとお供えにはパン(←これはどこの街でも欠かせないものですが)、それにMOLEやTAMALES,TLAYUDA(OAXACAの巨大トルティーヤ)やYUCA(キャッサバ)、果物などなどが所狭しと供えられています。
ofrenda zocalo 4

これなんかまさにお客さんに出すような感じで展示されています。
ofrenda zocalo 5

パンも他の街に比べてとっても凝ったものが多いです。
ofrenda zocalo 6

例えばこれなんかとってもかわいい。すごく細部にまでこだわりを感じます。
ofrenda zocalo 7

こちらもかわいいですね。こんなの作るの、大変だと思いますが素晴らしいと思います。
ofrenda zocalo 9

こちらもすごいです。他の街ではここまで凝ったパンは多分ないと思います。

OAXACA意外でも例えばメキシコシティーなんかでもOFRENDAのコンクールは一般的だし、あとUNAMでもかなり立派なものや奇抜なものも観れて楽しいと思います。メキシコがもっとも華やかで、もっとも好きな日。今年は満喫できて満足です。

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07
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OAXACA 先住民のOFRENDA

もう死者の日ネタはおなかいっぱいと言われそうですが、ここで書いとかないと、また一年後のネタになってしまうので、まだまだ続きます。

今回はOAXACAの先住民のOFRENDAをご紹介。と、言っても先住民族のコミュニティを回ってきたのではなく、OAXACA市内でのイベントなのですが、この時期、OAXACA市内ではたくさんの死者の日のイベントがあります。
ofrenda nuseo

今回も市の中心にある博物館内で無料でOFRENDAの展示があったので見てきました。
ofrenda museo 2

死者の日にはこのようにOFRENDAだけではなく、砂絵も盛んに作られます。これはフリーダ・カーロの砂絵ですね。
ofrenda museo 3

こちらもフリーダ・カーロへのOFRENDA 色鮮やかで素敵ですね。
ofrenda museo 4

先住民族の女性がそばにいるのがこの展示会の特徴。実際にコミュニティにいるような臨場感があっていいですね。
ofrenda museo 5

それぞれの女性の民族衣装も素敵。
ofrenda museo 6

一言にOFRENDAと言ってもそれぞれの文化が反映されていておもしろいです。
ofrenda museo 7

パンの模様までとても凝っていて素晴らしいです。本当にOFRENDAは何回見ても飽きないです。

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06
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OAXACAで出会った骸骨たち。

まだまだ続く死者の日シリーズ。今回はOAXACAで出会った骸骨達をご紹介。

gaikotsu 8

OAXACAの民族衣装着てます。
gaikotsu

なんだか楽しそう。って、ほとんどすべての骸骨は楽しそうに描かれています。
gaikotsu 4

これは以前にもご紹介した砂糖で作った骸骨。死者の日には欠かせないもので、死者の日が近づくと街中いたるところでこの骸骨が売られています。
gaikotsu 2

死者の日以外でもメキシコにはいろいろな骸骨グッズが売られています。
gaikotsu 3

こんなピアスもかわいい。(って思うのは私だけ?)
gaikotsu 5

これ、欲しいんですよね~。今回は買わなかったんですが、メキシコシティーでも売っているのでそのうち買おうと思います。
gaikotsu 6

骸骨、うじゃうじゃ。でも、かわいい。
gaikotsu 7

こんなのもあります。おひとつ、お部屋のオブジェにいかがでしょう?
gaikotsu 10

燃えてます(笑)。
gaikotsu 9

最後はお幸せに・・・Hasta la muerte

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05
Category: DÍA DE MUERTOS   Tags: ---

墓場に集う

OAXACAでの死者の日の続き。
死者の日のお墓参りは日中も行きますが、夜通しするのがメキシコ流。
cementerio

そこで、OAXACAなど死者の日を伝統的に行っている街では観光客向けの「墓場ツアー」を行っていたりします。私も以前に行ったことがあるのですが、今回久しぶりに参加。
cementerio 2

10年前は確か180ペソくらいだったのですが、今回は250ペソでした。
相場は250から300くらいのようでした。ツアーに含まれるのは送迎とガイドに死者のパンとかお供え用の花など。HOTELなどでも受け付けていたりするので気軽に安心して参加できると思います。

死者の日にはみんなお墓参りをするのですが、日本のお墓参りと違うのはメキシコは墓場に家族が集ってパーティーをするところでしょうか。
cementerio 3

この季節、OAXACAの夜はかなり冷えますが、それでも家族がこうやって集まって故人をしのぶと言うのはとても素敵な習慣だと思います。
cementerio 4

死者の日に欠かせないもののひとつが音楽。
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こんな風にお墓でも音楽を演奏しています。この写真の方も故人を想いながら一緒に歌っていました。その歌は「私がどんなにあなたを想っていたか、愛していたか、覚えていて欲しい」というような内容でした。
ああ、なんて素敵。死んでもなおこんなに想ってもらえるなんて。
cementerio 6

死者の日のお墓は色鮮やかなお供えが夜の暗闇の中でろうそくに照らされてとても幻想的。そこには死への恐れや悲しみよりも恋心や懐かしさであふれているように思えます。
cementerio 7

メキシコ人は独特の死生観を持っています。生があるから死があると言う考えが日本を始め他の国でも一般的にあると思うのですが、メキシコ人に言わせると死がなければ生はあり得ない。つまり「死」は「生」の条件なわけです。
cementerio 8

もし、この時期OAXACAや他の死者の日の行事を盛んに行う街へ行く機会があればぜひ夜のお墓で死者の日を体験することをお勧めします。

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04
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TABASCOの大水害

死者の日の話の続きを書こうかと思いましたが、大水害の話。
日本でも報道されているようですが、TABASCO州の州都VILLAHERMOSAが大水害に見舞われ大変な状況になってます。
tabasco

OAXACA滞在中にCAFEで見かけた新聞の写真にびっくり。TABASCOといえばオルメカ遺跡で有名ですが、写真でお分かりの通り、水につかっているではないですか。ちょうどこの遺跡のあるところ(LA VENTA)は氾濫したGrijalva川のすぐ隣なんですよね。

今回のこの大水害、TABASO州は低地でメキシコでももっとも湿原地帯が多いところなのですが、数日続いた豪雨で市内の川が氾濫・・なんと市内の70から80%が水没・・と言う報道が繰り返されています。が、実際は豪雨による天災ではなく人災であったと思います。と、言うのも水位の急上昇はpeñitasダムの水門を開いたことにあるからですが、このことはあまり報道されていないように思います。

それにしてもここ50年でもっとも深刻な水害といわれ、100万人にもなると言われる被災者への支援活動が繰り広げられていますが、今現在もまだ水が引かない状態で、避難所も水浸しで避難するところさえないような状況なんだそうです。

もうすぐクリスマスシーズンになりますが、それまでに復旧することを願います。

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03
Category: DÍA DE MUERTOS   Tags: ---

死者の日を飾る花々

さて、前回までは去年のTOLUCAでの死者の日のお話中心でしたが、今回から今年の死者の日のお話。今年は11月1・2日が仕事はお休み。で、3・4日は土日。と、言うわけで31日はお休みを取って5連休!これは、もう旅行するしかない!ということでOAXACAに行っていました。
実は死者の日にOAXACAに行くのはこれで3度目!どんなけ死者の日にOAXACAに行くのが好きやん~と突っ込まれそうですが、それくらい好きなのです、ホント。

でも、3度目と言っても8年ぶり。本当は去年行くつもりだったのですが、例のAPPOの問題がちょうど去年の死者の日の頃にもまたあって死者も出たりしていたので、去年は見送ったんですよね。今年はもう沈静化しているようだったので行ってみました。

OAXCAの街の話はまたゆっくりするとして、今日は死者の日を飾る花のお話。
死者の日が近づくと街中がマリーゴールドと毛糸草で華やかになります。
flores

この2つの花をOFRENDAやお墓を飾るのに使うのです。なぜ、この2つの花なのか・・と言うのはいくつか説があるようですが、私の知っている範囲では、マリーゴールドはナワトル語でcempaxuchilまたはcempoalxóchitlと言うのですが、この花は太陽をあらわしています。太陽はアステカをはじめメキシコの先住民にとって生のシンボル。太陽は沈んでまた日が昇るわけで、これは死と生(再生)をあらわしているんだそうです。
または、はっきりした色とにおいの花なので、死者が迷わないよう目印に使うとも言われていて、お墓から自宅までこの花の花びらをまいて死者を導いたりするのに使っていたとも言われています。
赤い毛糸草は血をあらわしています。
flores 2

こんな風にOFRENDAを飾ったり、花びらで文字を表現したり。
あるいはこんな風↓にも使われます。
flores 3

死者の日に欠かせないこの花々。鮮やかな色がメキシコらしくて素敵だなといつも思います。

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02
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骸骨コンクール

死者の日・骸骨ネタはまだまだ続くのですが、TOLUCA編はとりあえずこれで最終。

TOLUCAのCENTRO(街の中心)では死者の日のイベントのひとつとして骸骨のデコレーションコンクールが行われていました。
どれが何位だったのかは記憶がおぼろげなのですが、せっかくなのでご紹介。
toluca calavera 2

私がいちばん気に入ったのはこの作品↓
toluca calavera

こちら↓も凝ってます。
toluca calavera 3

この時期OFRENDAのコンクールはよくありますが、骸骨のコンクールは意外と珍しかったりします。
私は大の骸骨グッズ好きなので、こういうコンクールは見ていて飽きません。私にとってはメキシコにいてよかった・・といちばん強く思う時期がこの死者の日だったりします。

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01
Category: DÍA DE MUERTOS   Tags: ---

芸が細かい。

前回のTOLUCAでの死者の日の続き。
思えば1年前に行って書きそびれたまま、1年経ってタイムリーな季節ネタに 笑。まあ、せっかくなので書いて残しておきたいし。

前回も書きましたが、TOLUCAの街中には死者の日グッズを売るお店がずらっと並びます。それを眺めるのも楽しいですし、お値段もかなりお手ごろなので買うのもまた楽しいのです。

OFRENDA用のミニチュアグッズもたくさん売ってました。いつも思うのですが、ホント、メキシコ人って手先が器用。
muertos toluca

写真だとちょっと大きさがわからないかもしれませんが、なかなか細かいところまで凝っています。
muertos toluca 2

↑これも細かくてそして、かわいい。
muertos toluca 3

これは骸骨のチョコレート。小さいものから実物大(?)まで大きさもいろいろ。以前にも紹介した砂糖のものとこのチョコレートのものが人気。あと、これ、骸骨に名前を入れるサービスもやっているところが多いです。でもって、それ、その名前の人にプレゼントするんですが、骸骨大好きな私ですが、自分の名前の入った骸骨もうらうのはビミョー。あ、でも、別に名前入りの骸骨チョコをあげるのは嫌がらせではありませんのでもらってもご心配なく。
muertos toluca 4

これ↑全部骸骨!かわいい!
こんなところまで骸骨だらけ。芸が細かい。

死者の日はこんなかわいいグッズを買うのも楽しみの一つです。

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