A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 01 2008

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TALAVERA焼

PUEBLAのおいしい食べ物・レストランをご紹介してきましたが、今日はもうひとつのPUEBLA楽しみであるTALAVERA焼をご紹介。
talavera

TALAVERA焼は1500年代にスペインからメキシコに伝わりましたが、そのスペインではアラブの影響を強く受けていたので、TALAVERA焼のルーツとなるとアラブ、そして交易によってもたらされた中国の陶器があげられます。事実、17世紀あたりのTALAVERAは中国の影響がかなり強く見られます。私はこの17世紀あたりのTALAVERAが大好きで、大金持ちになったらぜひコレクションしたいと思ってます。ま、でも大金持ちになるのは絶対無理そうなので(笑)せめて見るだけでも・・と言うことでよくFRANZ MAYER博物館で眺めてます。ここはTALAVERAのコレクションがかなり充実しているので興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

私はかなりの陶器好きで世界各国で当地の焼き物を鑑賞・購入するのが楽しみの一つなのですが、以前イベリア半島(スペイン・ポルトガル)からモロッコへ陶器を見て歩く旅をしましたが、その後メキシコに移り住んで当時見て歩いた陶器に良く似た、でもそこにメキシコのフレーバーも感じられる陶器の数々に感激。今でも街中をタイルを見て歩くのが大好きで、D.F.にいて飽きないのはそのせいもあると思います。

話は戻って、このTALAVERA焼はPUEBLAがもっとも有名ですが、それ以外の州でも作られています。例えばお隣のTLAXCALA州やGUANAJUATO州のDOLORES HIDALGOがその筆頭ですが、それぞれにそれぞれのよさがあると思いますが、やっぱりPUEBLAのTALAVERAが一番素敵だと個人的には思います。
talavera 2

この写真は通りがかりに見つけたレストランですが、PUEBLAスタイルともいえる典型的な台所などにTALAVERAのタイルが使われているものです。いつかこんなキッチンを持ちたいものですが、現代的に考えるとあまり使い勝手はよくなさそうです。

それでは、PUEBLAで素晴らしいTALAVERA焼を見たい・買いたい方へ老舗中の老舗をご紹介。
talavera 4
Uriarte Talavera 4 Poniente,911 Puebla Tel(211)232 1598
ここはもっとも古いTALAVERA焼のお店であり、もちろん工房を併設しています。

talavera 5

日本人でもこのお店のファンの方は多いようですが、でも、お値段も一流です。私は眺めるだけで我慢。でも、やはり買う・買わないは別としていいものはたくさん見るほうがいいと思います。
でも、眺めるだけはさびしい・・と思っていたのですが、最近Uriarteはレストランもやっていることを知りました!もちろんレストラン内にはUriarteのTALAVERAがたくさん飾ってあり、お料理を飾るお皿もUriarteのTALAVERA・・うーん。いいですね。文字通りTALAVERAをじっくり味わえそうです。
talavera 3

TALAVERA焼は買いたいけどそこまで高級品でなくてもいい・・と言う方はこちらへEl Parián
ここは有名な民芸品市場なのでTALAVERA焼以外の物もいろいろあります。
talavera 6

がんばって探せば手ごろな値段でもいい作品もあります。我が家にもたくさんのTALAVERA焼があるのですが、ここに来ると次々に欲しい物が・・。
またそろそろPUEBLAに行こうかなと思ってます。
talavera 7

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PUEBLAのお勧めレストラン②

前回に引き続きPUEBLAのお勧めレストランのご紹介。今回は有名老舗店です。
Fonda de Santa Clara
santa clara 7
ちょうど行ったのが9月だったのでメキシカンカラーでとっても華やか。
santa clara

いつもたくさんのお客さんでにぎわってます。
santa clara 8
PUEBLAはタラベラ焼で有名ですが、店内のあちこちにプエブラ焼があります。
santa clara 2
メニューも素敵。
santa clara 3
食器もシンプルながらお料理が引き立ちそうなデザインです。
santa clara 4

何食べようか迷ったのですが、やっぱりMOLEははずせない。でも、他の料理も食べたい・・と言うことでまずArroz Con Moleを注文。普通MOLEと言えばチキンかポーク、はたまた七面鳥なのですが、こんな感じにサイドディッシュとしてご飯とMOLEソースだけでもOK。ここのMOLEも立体的な味でとってもおいしかったです。
santa clara 5

そしてメインディッシュ。Chile en Nogada これは9月の独立記念日にお祝いとして食べる料理ですが、PUEBLAで考案された料理なのです。そして、ちょうとこのと9月だったので、もう、これはChile en Nogadaしかない!ということで注文。
santa clara 6

更にアップで。ちなみに、どんなお料理かと言うと、Chile Poblano(PUEBLAの唐辛子)の中にミンチとレーズンなどのドライフルーツ、アーモンドなどが入っていて、その上にNogada(くるみ)とヤギのチーズで作ったソースをかけて、ざくろをちらしてあります。ただし、実際はNogada(くるみ)ではなくNuez(ピーカンナッツ)を使うのが一般的だし、ヤギのチーズも使わなかったりしますが。これがなんでメキシコ独立記念日のお料理か・・見れば一目瞭然・・メキシコ国旗カラー。

それにしても、ここのChile en Nogada・・メチャメチャ巨大です。一人で一皿食べるのは多分無理だと思うし、おいしいけど濃い味なので2人で分けるくらいがちょうどいいかもしれないですね。
私はすでにArroz con Moleも食べてたので半分でギブアップ。本当はデザートもPUEBLA名物がいろいろあったので食べたかったのだけど、もう、完全に満腹であきらめました。

ここは月ごとのお勧めメニューもあるのでまた違う料理を食べにぜひ行きたいと思ってます。

Fonda de Santa Clara
Calle 3Pte. 307

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PUEBLAのお勧めレストラン

PUEBLAはおいしいメキシコ料理が楽しめる街だと書きましたが、そんなPUEBLAの数あるレストランの中で特にお勧めなお店をご紹介。
restaurante puebla
Mesón Sacristía de la Compañia

このレストランはホテルのレストランなのですが、このホテルは有名なブティックホテルなのです。ちなみにブティックホテルって、日本ではラブホテルのことを指すことが多いようですが、メキシコではもちろんそんなことはありません。通常小規模で有名デザイナーが内装を手がけたとか何か独特のコンセプトを持っているようなホテルのことですが、最近メキシコでも流行っています。ちなみにこのホテルは18世紀のコロニアルな建物をホテルに使っていて、部屋の家具は購入することも出来るそうです。

話はレストランに戻って、青とピンクの素敵な建物の中に入るとこれまた笑顔がかわいいセニョリータがご案内。
restaurante puebla 2

素敵な雰囲気のパティオでもお食事できますし、大きなグループだと中の部屋もいいですね。
restaurante puebla 4

華やかな雰囲気もありつつ、でも、落ち着いた感じでゆっくりお食事が楽しめる雰囲気です。
restaurante puebla 3

まずは飲み物。これはHorchataと言ってお米のジュースです。私の好物。でも、Horchataってお店によって味が全然違うので当たりはずれが大きいのですが、ここのは私好み。
restaurante puebla 5

今回は女子3名だったので、全員違うお料理を頼んでみんなで味見。まずはPUEBLAといえばMOLE・・くどくなく、甘すぎず、そして奥の深い味でおいしかったです。
restaurante puebla 7

これは私が頼んだMancha Manteles・・おいしさのあまりテーブルクロスを汚してしまうのでこの名前がついているのですが、フルーツの酸味と甘みがマッチしていて私はこの日食べた中でこのお料理が一番気に入りました。
restaurante puebla 6

これはPipian Verde かぼちゃの種で作ったソースがかかっています。やさしい味ですが、後からちょっと唐辛子のピリッと感が味を引き締めています。
restaurante puebla 8

うーん。どれもとってもおいしかった!そして、レストランの雰囲気、お店の人の対応も◎
PUEBLAでは一押しのレストランです。

Mesón Sacristía de la Compañia
6 Sur, 304(Callejón de los Sapos)
月曜から土曜日 11:00-23:30
日曜日8:00-17:30

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PUEBLAの食べ物 Cemitas

休日返上で出張していたので、長々と書く気力に欠ける本日。と、言うわけで今日は手短に。
引き続きPUEBLAシリーズなのですが、今日はPUEBLAを代表する食べ物Cemita(s)をご紹介。
cemitas

Cemitasとは写真の通りサンドイッチのようなものです。一般的にメキシコではフランスパン風のパンにいろいろな具を挟んだものをTortaといいますが、ここPUEBLAではCemitasが有名なのです。

違いは・・パンそのものです。Cemitasに使うパンは基本的に丸くてさっくりしていてごまがのっかっています。ちょっと甘めのような気もします。挟む具はいろいろですが、Milanesaという牛カツ・ハム・チキン・オアハカチーズ・豚足(あ、丸ごとドーンとのっているわけではありません)などなど。もちろんPUEBLA名物MOLEもあります。これにアボカドやトマトなどを加えます。(MOLEだと野菜類は挟まないようです)

CemitasはPUEBLA以外でも食べることが出来ますが、一番有名なのはPUEBLAです。ちなみCemitasはサンドイッチではなく甘いパンのものもあるのですが、こちらはMICHOACÁNが本場なんだそうです。

PUEBLAはMOLE料理が有名ですが、あまり時間がなかったりおなかがそれほどすいてない時なんかはCemitasを食べるのもお勧めです。

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プエブラのモーレ娘

まず、本日でこのブログも2周年。今後も細々ながらも続けていければと思っています。今後もお付き合いのほどよろしくお願いします。

さて。
けっこう前の話なのですが、フラッとPUEBLAに行って来ました。PUEBLAはD.F.から2時間程度でバスも頻繁にあるし、素敵なコロニアルな街並においしい食べ物にタラベラ焼き・・と私の好きなものが揃っている街です。

おいしいものをたらふく食べた後歩いていると教会らしきところに人だかりが。そういうのを見るとすぐ興味を持ってしまう私。
puebla mole
並んで入ってみると・・・
puebla mole 2

なんとPUEBLA名物MOLE祭り。と、言うことで無料でMOLEを振舞っていました。でも、もうこれ以上絶対入らない・・と言うくらい食べた後だったので残念ながら見るだけにしておきました。
puebla mole 3

MOLEはメキシコ料理の最高傑作と言われるものですが、ここPUEBLAが発祥の地。複数の唐辛子にごまやピーナッツ、アーモンド類、レーズン、チョコレートなどをペースト状にした複雑怪奇な味・・でも、慣れればとってもおいしいんですよねー。私の好物でもあります。
puebla mole 4
そして、このMOLE祭りにはやっぱり(?)モーレ娘。と、言うわけでMiss Moleの登場。


PUEBLAに行ったらぜひMOLEを食べてみてください。特にALMENDRADO(アーモンド入り)がおいしいですよ。

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Category: MUSEOS 博物館   Tags: ---

René BurriとAntiguo Colegio de San Ildefonso

私はMUSEO(博物館・美術館)巡りが好きだ・・というのはこのブログでも何度も書いてますが、そんなMUSEO好きな私にとって特に素晴らしいと思っているMUSEOがこのAntiguo Colegio de San Ildefonso
このMUSEO自体の紹介の前に、つい最近行って来た展覧会をご紹介。
un mundo
Che Guevara, Havana, 1963
Rene Burri


Amazonで詳しく見る
説明の必要もないかもしれないくらい有名な写真家René Burriの写真展。
「1933年、チューリッヒに生まれる。
国立高等工芸学校(日本の大学にあたる)でデザインを学ぶ。これが、のちの写真や映画製作の上で彼の最も特長的な要素「優れた色彩と造形美」の基礎を形成することになる。
1955年マグナムに参加、59年に正会員。その活動範囲はスチール写真だけにとどまらず、フィルム制作やビデオにもおよび、1967年にはニューヨーク国際映画テレビ祭で最高賞を受賞した。1963年、葉巻を燻らすチェ・ゲバラの有名なポートレイトを撮影。建築家とも交流が深く、ル・コルビジェのアトリエなどを撮影している。1988年には、大規模な回顧展「ルネ・ブリ/ひとつの世界」をチューリヒ市立美術館、パリの美術館パレ・ド・トウキョウで開催した。
主な写真集に「DIE DEUTSCHEN」(1962、rep.1986)「ONE WORLD」(1984)、「AMERICAN DREAM」(1986)などがあり、日本では「ガウチョ/草原の疾走」が1994年に出版され、その他「Luis Barragan」(2000年)などがある。写真の他、コラージュやスケッチでもその才能を発揮している。2004年、集大成の写真集「Photographs」をイギリスで出版。」
「」内はマグナム・フォトのHPより
http://www.magnumphotos.co.jp/ws_photographer/bur/index.html

René Burriの名前を知らなかったとしてもこのChe Guevaraの写真は見たことある人が多数いるのじゃないかと思います。残念ながら作品の撮影は禁止されているのでここではご紹介できませんが、数多くのRené Burriの有名な作品が展示されていて、興味深かったです。Che Guevaraの写真は生前のChe Guevaraの人間的な面・・あどけない表情や好青年といった感じの写真が多く、伝説となった男というよりは一人の気さくなアルゼンチン人のように思える写真が印象的でした。

René Burriはかなり几帳面な人らしく、今まで取材で訪れたときの飛行機の搭乗券の半券などもたくさん展示されて、けっこう日本にも来てたようですね。飛行機のチケットではないけど、大阪の万博の取材にも来ていたようでプレスに渡されるIDカードなどもありました。

この展示、9月から開催されていたのですが、明日13日が最終日です。

それでは、このMUSEO自体のご紹介。入り口から入るとこんな感じです。この建物自体は1588年に建てられたもので、Colegioという名前の通り学校でしたが、当初はイエズス会の神学校でしたが、その後高校として使用されていたこともあります、1993年に "México, esplendores de treinta siglos"と言う展示会を開催するにあたって全面的に補修工事が行われて、以来メキシコでもっとも重要なMUSEOのひとつになっています。
san ildefonso 4

また、このMUSEOの重要性は壁画にあります。ここはメキシコ壁画運動発祥の地と言われています。1920年代当時の教育省大臣であったJosé Vasconcelosが一般市民への啓蒙活動として複数の当時活躍していた画家達に持ちかけ、ここSan Ildefonsoでその動きが始まったわけです。
san ildefonso 5

その画家にはメキシコ3大壁画家であるDavid Alfaro SiqueirosやJosé Clemente OrozcoそしてDiego Riveraが含まれていたわけですが、その壁画を見ることが出来ます。
san ildefonso 7
san ildefonso 6

これはOrozcoのMaternidadです。Maternidadというのは日本語に訳すと「母性」ですが、この壁画はルネッサンスの影響を多分に受けた作品です。当時、裸のVirgen(聖母)が赤ん坊を抱くというこの作品が論議を呼びましたが、Orozcoはこの壁画に描かれているのはVirgenでなく、母親なのだと主張しました。この壁画は個人的も好きな作品です。
san ildefonso 8

これは1926年に描かれたJosé Clemente Orozcoの有名な作品"Cortés y La Malinche"です。
san ildefonso

階段を上がる途中にあるこのステンドグラス、とても素敵だと思います。
san ildefonso 2

階段の壁画も見ごたえがあります。Jean CharlotのMasacre en el Templo Mayor(1922-1923)です。
san ildefonso 3

こちらはFernando LealのLa fiesta de Nuestro Señor de Chalma(1922-1923)
写真でごらんいただいた通り、ここは展示内容だけでなく、建物そのものの価値が素晴らしいと思います。展示内容にも寄りますが、やはりこのMUSEOは人気があるので、常時けっこう混んでいますが、場所もZócaloから近いのでぜひ足を運ばれることをお勧めします。
こんな素晴らしいMUSEOにもかかわらず、日本のガイドブックなどでは紹介されてないからでしょうか、ここで日本人を見かけたことはありません。ヨーロッパなどからの観光客は多く見かけますが・・。せっかくメキシコシティーにいるのであれば訪れる価値のある場所です。
ちなみに火曜日は無料なのでうれしい限りですが、反面すっごく混みます。行列が出来て入場待ちでけっこう待つこともあるので火曜日に行くなら開館一番で早い時間に行かれることをお勧めします。

Antiguo Colegio de San Ildefonso
Justo Sierra 16, Centro Histórico de la Ciudad de México
06020 México, D.F
火曜日~日曜日10:00- 17:30

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Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

お勧めレストラン Hostería Santo Domingo

久しぶりにD.F.のお勧めレストランをご紹介。クリスマス直前にChiapas在住の友人がD.F.に旅行で寄るとの電話をもらって急遽一緒にお食事に。そこで行って来たのがHostería Santo Domingo
hosteria santo domingo 3

ここはなんと創業1860年!と言う超老舗。メキシコシティーでもっとも古いレストランなんだそうです。見ての通りとっても素敵なレストラン。
hosteria santo domingo 2
店内はいたるところにかわいいデコレーションがあってテンションもUP
hosteria santo domingo 4
壁にはたくさんのサインも飾られています。
hosteria santo domingo

メニューもすっごくかわいい!写真には写っていませんが、ここの赤い椅子がとってもかわいいんです。今度どこで手に入るのか聞こうかと思ってます。
hosteria santo domingo 5
友人が頼んだCeviche おいしそう~。
hosteria santo domingo 6

これまた友人が頼んだChile en Nogada これ、ハーフサイズです。Chile en Nogadaっておいしいけど、かなり大きいので食べ切れなかったりしますが、ハーフサイズくらいがちょうどいいと思います。
hosteria santo domingo 7

レストランの話からそれますが、これは友人からもらったプレゼント。私、このChiapasの刺繍のクッションを集めているのですが、これはテーブルセンター。とっても細かくて丁寧な仕上がりで素敵。クリスマスシーズンだったのだけど、どことなくクリスマスカラーっぽくもあって更にかわいいです。とっても素敵なプレゼントありがとう~。

ここはそんなに高くないし、雰囲気もとっても素敵。それにお料理はおいしいですよ。おまけにチャンバーミュージックの生演奏もあってエレガント。

場所もZócaloに近くて行きやすいのでとってもお勧めです。ここでご紹介したPlaza Santo Domingoのすぐ近くです。
Hostería Santo Domingo
Belisario Domínguez 72

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Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

OAXACA お勧めの民芸品ショップ

11月上旬から続いていたOAXACAシリーズですがいよいよ今回で最後。数日の滞在でこれだけ紹介することがあるOAXACAはやっぱり魅力的な街だな・・と再確認しました。

さて。
最終回はOAXACAのお勧め民芸品ショップ。OAXACAと言えばやっぱり民芸品。市場などで安く買うのももちろん楽しいし、好きですがショップめぐりも大好きです。そんな私が今回訪れたのはまず、Casa de las Artesanías de Oaxaca(住所 Matamoros 105)
casa de artesanias

ここはお手軽価格でたくさんの種類の民芸品が売っていて見ているだけで楽しいです。
casa de artesanias 2

これは有名なBarro Negroという黒い陶器。写真のものは中にキャンドルを入れるものですが、別のお店で同じようなキャンドル用のBarro Negroを私も購入。

お次はMano Mágica(住所 Alcalá 203)
mano magica

Casa de las Artesanías de Oaxacaよりも値段は高いですが、より凝ったデザインのものや、高くてもいいものが買いたい方にはお勧めです。

最後にご紹介するのがMARO(5 de Mayo 204)
tienda de artesanias

ここはOAXACAの民芸品を作る女性の組合が運営していて、売り上げが女性の手に入るようになっています。値段もけっこうお手ごろです。
tienda de artesanias 2

OAXACAでの楽しみは民芸品。私はいろんなショップ巡りだけで一日過ごせます。またそう遠くないうちにOAXACAへ行きたいと思います。

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09
Category: MEXICOあれこれ   Tags: ---

メキシコ版ズル休み

日本ではあまりメキシコのニュースと言うのは目(耳)にしないと思うのですが、時々、「え?この話題が日本でも報道されたの?」と思うのもあったりしますがそれがこの話題。
メキシコでは1月7日にクリスマス休暇が明けていっせいに学校も再開・・なのですが、クリスマス休暇が楽しくて学校に行きたくない・・と思った10歳のDiego少年。学校に行かないでもいい理由を考えて実行したのが・・

「強力な接着剤でベッドに自分の手をくっつける」
pegamento

見事成功して手はベッドから離れない状態に。それに気がついたお母さんがなんとかベッドから離そうとしてみましたが、ダメ。そこでついに専門家を呼ぶことに。少年はベッドにくっついたまま2時間。でも、写真の通り手を離す作業中はテレビを見ていたのだとか・・。

なんとかずる休みするためにこの作戦を実行したDiego少年ですが、結局遅れて学校に行かされたそうです・・。なんだか漫画のような展開ですね。

将来は大物になるかも?!

ちなみに、メキシコでは寝坊するとSe me pegaron las sábanas=シーツがくっついちゃった
というのですが、今回はシーツならぬベッドだったわけですね。

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06
Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

Rosca de Reyes

今日1月6日はDía de los Reyes Magos=三賢者の日です。Día de los Reyes Magosについては昨年も書いたので詳しくはここをご覧ください。

この日はみんなRosca de Reyesと言うパンを食べます。街中、Roscaを買い求める人、すでに買って大きなRoscaの箱を持ち歩く人・・などなどでごった返します。
私は5日にちょうどCENTROに用事があったのでせっかくなので創業80年以上の老舗Idealに買いに行きました。が、デジカメ忘れてせっかくの店内の様子を撮影できず・・。なので、店内の写真はExcésior紙のデジタル版から拝借。
ideal

でも、借りといて言うのもなんですが、この写真だとちょっとわかりにくいですね。このお店のRoscaの好きな点はこのパッケージ。それがイマイチこの写真で伝わらず残念。
通常は簡単な箱に入れられて売られているのですが、この老舗の箱は円形で大きさによって色も違ってかわいいんです。かわいいだけじゃなくて、味もおいしいんですよね。
rosca

Rosca de Reyesは楕円型か円形なのですが、楕円形の方が一般的です。でも、ここのは円形。それも私がここのRoscaが好きな理由のひとつ。
ちなみ、Roscaにはそれぞれいわれがあるので、ちょっとご紹介。
Roscaは三賢者の王冠を表していますが、楕円形だと天空と永遠を、円形だと神の永遠の愛を表しています。
Roscaの中にはプラスチックのイエスを表す人形が入っていますが、これはイエスが誕生したときユダヤの地を統治していたヘロデ王のもとに東から来た博士たちが来て、「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか。」と尋ねたとされ、それを聞いたヘロデ王は自分の地位を脅かすのではと恐れ惑い、ベツレヘムとその近辺の二歳以下の男の子をひとり残らず殺すよう命じたことから、パンの中のイエス人形は危険をさけてイエスが身を隠していたことを表しています。パンをナイフで切り分けるのはそのとき迫っていた危険を表します。また、パンは博愛と結束、パンにのせてあるドライフルーツ類は東方の三賢者がイエスに捧げた宝石を表します。先ほどプラスチックのイエス人形が入っていると書きましたが、これが自分の切り分けたRoscaに入っていると「あたり」で、2月2日のCandelariaの日にTamalesとAtoleをたくさんの人に振舞わないといけません。この人形が「あたる」のはいいことだとされてますが、もちろん痛い出費になるのでみんなRoscaを食べるときは真剣勝負。私はRoscaを食べ続けてもう7年くらいになりますが、未だに「あたった」ことはありません。
rosca 2

ちなみに、これは箱に入ってない一番小さくて一番お安いRoscaです。小さいといっても私的にはこれで4人分。・・メキシコ的には2人分くらいかもしれないけど。値段は18ペソ(約180円)一人暮らしとか小さな家族ならこれで十分。

個人的にいろいろなお店のRoscaを食べてきましたが、このお店のRoscaが好きなポイントはそのパッケージがかわいい以外に・・

1.しっとり感がある。
2.のっているフルーツ類が豪華

このしっとり感は多分焼いている温度とあと作りお気をしていないこと。それと、材料でしょうね。ちゃんとバター使っているんだと思います。安いのだとバターの代わりにラード使ったりするんですよね。フルーツも安いとケチるんですが、ここのはお手ごろ価格でもしっかりした材料つかってます。

と、言うわけで、この箱に入ってないのは値段も大きさも手ごろなのでちょっと味見してみたい方、それから箱入りの方はお土産なんかに絶対喜ばれると思います。見栄えもいいですしね。Roscaをどこで買おうか迷ったらぜひこのPastelería Idealがお勧めです。
ちなみに、ここPastelería(ケーキ屋)とあるとおり、ケーキも有名です。特に結婚式用のケーキは味はどうかわかりませんが(苦笑)、眺めるにはなかなかおもしろいですよ。なので、Rosca以外、普段にお店に行ってみるのもお勧めです。

Pastelería Ideal
全部で4店舗ありますが、行きやすいのはCENTROにあるこの2店舗
16 de Septiembre 18 または República de Urugay 74

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05
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

世界一の木

今回ご紹介するのはÁrbol del Tule(Tuleの木)
何が「世界一」なのかと言いますと、それは幹の太さ。直径14・5メートルだそうです。そして幹の周りは58メートル!
tule
さらにこの写真だとその太さがわかるかと。
tule 3

この木、樹齢は推定2000年。高さは42メートルで重さは636トンあると言われています。
少なくとも現地の先住民族であるZapotecaの伝説では1400年前に植えられたと言われているそうです。
tule 2

この木はSanta María del Tuleと言う教会のすぐそばにあるのですが、写真でその教会と比較するとその大きさがさらに実感できます。

ちなみに、ここはOAXACA市内からMITLA遺跡へ向かって13キロのところにあります。MITLAへのツアーでは必ず寄る場所なのでツアーで行くのが一番便利ですが、個人でも2等バスで行くことが出来ます。

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04
Category: MUSEOS 博物館   Tags: ---

OAXACA コンテンポラリーアートとスポーツ

OAXACAはRufino Tamayoに代表される世界に名高い画家をたくさん輩出している街でもあります。私は元々絵を描いていたり、今も写真を撮るのが大好きなので、世界のあちこちで博物館や美術館に行くのが大好きです。ただ、コンテンポラリーアートは自分の中で好き嫌いがはっきり分かれる部類のアートなので、今回はどっちのほうかな・・と思いながらこのOAXACAにある通称MACO(Museo de Arte Contemporáneo)に入ってみました。
maco

私が行ったときはMIXTECA文化を紹介する写真の展示がありました。
maco 2

MIXTECAとは・・・
「ミシュテカはメキシコのオアハカ州に住んでいたメソアメリカの先住民である。ミシュテカ語はオトマンゲ語族の重要な語群を形成する。
ミシュテカ (スペイン語でMixteco)の語は、アステカのミシュテカパン(Mixtecapan)、つまり「雲の人々の地」に由来する。ミシュテカ語が話されていた地域はミシュテカとして知られる。ミシュテカ人は自らのことを彼らの言葉でSa'an Davi、Da'an Daviと呼び、方言的な近接諸語によるとTu'un Savi、ñuu savi、ñuu djau、ñuu davi、naa saviと呼んでいた。」
※「」内はWikipediaより

ただ、この説明だとなんだかもうMIXTECOS(ミシュテカ人)は存在していないように思えてしまいますが、そんなことはありません。ちょっとデータが古くて恐縮ですが、1980年当時323,137人の人がミシュテカ語を話していました。これはメキシコ全国で4番目に話者多い先住民言語になります。ちなみにOAXACA州内だとZAPOTECO(サポテカ語)に次いで2番目になります。もっと新しいデータを自宅に持っているはずなのですが、探すの時間かかりそうなので、とりあえず古いデータですがご紹介しておきます。

さて。話は展示の方に戻って、私の目・・と言うか関心を引いたのがこの写真。
maco 3

これはPELOTA MIXTECA(直訳するとMIXTECAのボール)というスポーツなのですが、これはOAXACA生まれのスポーツで、今でもOAXACAでは愛好者がけっこういるようです。それにOAXACA移民の多いアメリカのカルフォルニア州でも行われているそうです。
maco 4

この写真を見たときは野球のような球技なのかと想像していましたが、その後少し調べてみたら野球とは全然違うスポーツで、あえていうならハンドテニス・・と言った感じでしょうか。
5人でひとつのチームを組んでグローブをはめた手をラケット代わりにボールを打つ・・と言った感じです。興味のある方はこちらをどうぞ↓(けっこう淡々としてますが・・)

maco 5

先ほどもちらっと書きましたがOAXACAはアメリカへ移民する人がとても多い州のひとつです。なので、こんな写真もありました。これはTIJUANAで撮影されたものです。
maco 6

写真展とは別にコンテンポラリーアートの展示ももちろんあります。これ、最初マテリアルは何?と思ったのですが、近づいてみると・・・
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この通り、本物のの植物でした。
maco 8

こういう何気ない一言を読んで自分なりに解釈するのが結構好きです。確かに悲観する理由もないけど、楽観する理由もない・・ですよね、人生。これって、発想として暗いのか、明るいのか?でも、それが現実のようにも思えます。

OAXACAは見所が満載ですが、ちょっとゆっくり時間を作って美術館を訪れてみるのもいいと思います。

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03
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OAXACA SANTO DOMINGO教会

さて、今回はまたまたOAXACA市内に戻ります。OAXCA市内観光で絶対外せないのがこのサントドミンゴ教会。
santo domingo oax 8

ん?ちょっと歪んでますね、写真。
santo domingo oax 2

OAXACA市内の歴史景観地区はUNESCOの世界遺産に登録されてますが、それを証明するプレートが教会の入り口近くにあります。
santo domingo oax 3

さらに教会のUP。
santo domingo oax

教会自体はもちろん無料で入れますが、修道院だった建物は博物館になっていてこちらは有料です。10年前にきたときに入ったのですが、入ったことは覚えているのですが、中がどんな感じだったかはっきり思い出せず・・。なので、入るかどうか、かなり考えた末今回は入りませんでした。でも、初めての方はやはり中もごらんになるのをお勧めします。
santo domingo oax 5

入り口から入るとすぐにこの写真の生命の木があります。この教会は1575年から約1世紀かけて建てられたバロック建築で、とにかくその豪華絢爛さに圧倒されます。
santo domingo oax 6

前にも書きましたが、宗教美術(キリスト教に限らず)にとても興味がある私はこういうところに来ると隅々まで観察。
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同じバロック建築かつ同じ名前のPUEBLAのSANTO DOMINGO教会とかなり似ています。PUEBLAの方がもっとキンキラキンだと思いますが、それにしてもすごいですよね。
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宗教に興味のない方でもこの教会には圧倒されるのではないでしょうか。

santo domingo oax 10

私はカトリックではないので、信者としての視点は持てませんが、世界のあちこちでかなりの数の教会や宗教美術を目にしてきているのですが、メキシコの宗教美術はとても興味深いものが多くて飽きません。
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教会はメキシコ人の精神世界を知る場でもあるし、OAXACAにいらっしゃったらぜひこのサントドミンゴ教会を訪れることをお勧めします。

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Category: ARTESANIAS 民芸品   Tags: ---

自然の恵みを色に見る

引き続き、OAXACA編。
OAXACAは優れた民芸品で有名ですが、とりわけ織物が有名です。この織物は羊毛を紡ぐところから始まって、そして天然の素材を使って染色してそれから機織機で織られるわけなのですが、とにかく色が素敵。
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特に織物が有名なTeotitlán del Valleにある工房を見学。織物がどうやってできるのか詳しく説明してもらいました。
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写真の左は羊毛で、その隣には染色に使うものがあります。刈られたばかりの羊毛は当然のことながら動物臭いし、油分があってこのままでは使えません。名前は忘れてしまいましたが、石鹸の代わりになる植物があって、それと一緒に洗うとにおいも取れて油分も抜けます。
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ピンボケの写真で申し訳ないですが、これが有名なCochinilです。これはサボテンに寄生する虫なのですが、これでとてもきれいな赤紫に染めることが出来ます。
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これにレモンなど酸を加えるとまた色が変わります。今回実際にそのCochinil虫を手のひらに載せられ、ブチッとつぶすと鮮やかな赤紫になりました。
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今回お邪魔した工房はISSAC VAZQUEZ氏の息子が継いでいる工房でした。ISAAC氏は日本で言うところの人間国宝のような方でOAXACAの織物界でおそらくもっとも有名な方だと思いますが、既に他界されています。でも、工房ではISSAC氏の作品も見せてもらえます。
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これが機織機で、実際に織っているところも実演してもらえます。
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デザインによりますが、織りあがるまで1ヶ月前後かかるものが大半だそうです。それに、羊毛から紡いで、染める工程も入れるとかなりの手間隙がかかっているものです。
tapete 6

素晴らしい作品がたくさんあって、写真も撮ったのですが、あまりきれいに撮れていなかったのでご紹介できなくて残念ですが、一枚だけ。
OAXACA市内でもたくさんこういった作品が売られていますが、100%天然素材で手作り・・とは限りません。それにいいものはやはりそれなりに、いや、けっこう高いです。ですが、やはりそれだけの価値のあるものなので、購入するなら信頼の出来るところや見る目のある方にアドバイスをもらうのがお勧めです。
【追記】
いつも貴重なメキシコのお写真やエピソードを教えていただいている山田俊彦様より日本ではLA BRAVAというメキシコ雑貨屋さんでここで紹介したような織物が購入できるとの情報を教えていただきました。
http://www.ne.jp/asahi/la/brava/goods/rug/rug00_frame.html
この雑貨屋さんは以前から知っていたのですが、とても質の良いメキシコ雑貨を扱っていらっしゃるようなので日本にいる方はぜひチェックしてみてください。

私は今回は残念ながらお財布がさびしかったので諦めましたが、次回は気に入った一枚を高くても買いたいと思います。

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Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

Hierve el agua

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

メキシコも新年明けて静かな元旦を迎えています。
昨年から引き続きのOAXACAシリーズですが、今回はHierve el aguaをご紹介。

Hieve el aguaはその名の通り水が湧いているところなのですが、まずはこの光景。
hierve el agua

山の頂上にからみるこの風景。なんとも不思議な感じがしますよね。
別の角度からみるとこんな感じです。
hierve el agua 5

くねくね山道を上りきって少し歩くとこんな風景に出会います。
hierve el agua 6

到着したのがもう日も暮れかけた夕方だったのでけっこう寒かったのですが、ここ、泳げます。
hierve el agua 3

水はそんなに冷たくないんですよね。
個人的にはこれが温泉だったらなぁ・・と妄想。
こんな露天風呂、最高ですよね。
hierve el agua 2

こんな風に実際水が湧き出ているところを見ることが出来ます。
こんな山の上で湧き出ているなんて不思議。
hierve el agua 4

この水は高濃度のミネラルを含んでいて、それが長い時間をかけて
結晶化して滝のようになっています。OAXACAからツアーもたくさん
出ているので、郊外で自然を楽しむのに最適です。

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