A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 06 2008

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Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

メキシコの新製品。

10年一昔と言うけれど、確かに私が初めてメキシコに住み始めた11年前と今ではメキシコもいろいろかわったな~と思う。話は少しそれるけど、今出張でチアパス州に来ているのだけど、来る旅に「発展したな~」と思う。今回も8年ぶりにTapachulaに来ているけどずいぶん大きな街に発展した感じがすごくする。前々回Tuxtla Gutiérrezの空港に着いたときはそれまで使っていた軍の空港から新しく建設された空港を使用するようになったのだけど、全然知らなかったので到着したときは間違って別の空港に着いたのかと思った。こんなこと思うの私くらいかと思ったら今回同行していだいている通訳さんも全く同じ事を言っていました。

話は戻って。
その「メキシコも変わったよな~」と思うのはメキシコの製品の種類が豊富になったこと。そしてけっこう次々に新製品が登場すること。以前は何買うにも選択肢がなかったけど、最近は日本にはまだまだ及ばないものの、けっこういろんなものが売られています。
その中で、私が「おっ!」と思った新製品がこちら。
chicle

ありそうでなかったチョコミントガム。なんか食後にデザートも兼ねて(?)いい感じじゃないですか。
そういえば、日本ってあまりチョコミントって食べないですよね。私も最初はこの組み合わせ(ミントとチョコレート)、ゲッと思いましたが、アメリカ在住のときにすっかり好きになりました。なので、このガムを見たときは即買い。

感想は・・・なかなかいけてます。パッケージの写真ほどチョコがどろっと入っているわけではなく、程よい感じ。ふと思ったのですが、チョコミントの歯磨き粉なんてのもあると食後の歯磨きがたのしくなるような・・。

チョコミントガム、メキシコで見かけたらお試しを。

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テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報


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Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

私の好きな風景。

数日前からグアテマラ国境方面に出張中。私は出張が多い仕事なのだけど、ひとつのポリシーとして「出張には絶対パソコンは持っていかない」と言うのがあって、いつも意地でも持って行きません。それに、私は仕事柄辺境の地に行くことも多くネットどころか、そして携帯どころか、電話線そのものもないようなところにだって行くので、もって行ってもネットにつなげられないことも。
そんな私ですが、今回は「絶対パソコン持っていてください」という業務命令で渋々パソコン持参。たとえ、仕事であろうと私は絶対訪問先の「何か」を見たり、感じたりしたい。そしてせめて出張先での数日はパソコンから離れたい・・と言うのが意図なのですが、やっぱりパソコンがネットにつなげられるとこうやってパソコンの前に向かってしまう自分が悲しい。もう夜も11時だっちゅうのに業務メールを待っている自分。パソコンがあると結局仕事になってしまうのでよくない・・って、あ、仕事で来ているんだった。

ま、そんなことはどうでもいいとして。
今回の仕事は大変キツイ内容なのだけど、でも、ちょっとした合間や瞬間に自分の心をつかむものもたくさんある。先日、訪れたコミュニティでの写真をご紹介。
san rafael

チアパスはコーヒー栽培で有名ですが、今回の訪問先も住民のほとんどがコーヒー栽培に従事しています。コーヒー農園なんかに行かなくてもその辺にコーヒーが。
san rafael

ちょっとアップで。コーヒーってこんな感じでなるんですよね。今は時期ではないけどコーヒーの花もきれいです。
san rafael 3

これ、私の大好きな植物なんですが、名前をド忘れ。別に熱帯に行けばどこでも観れるのですが、これを観ると熱帯に来た気分が盛り上がります。
san rafael 4

とにかく緑が濃い。D.F.のようなコンクリートジャングルから来るとこの緑を見るだけで心に染みます。
この地域があるのはUnión Juárezと言って「チアパスのスイス」と言われるエリアですが、この村はスイスと言うよりはやっぱり熱帯特有の感じをより強く感じました。
特に何かがなくても、私はこういう風景眺めているだけで十分満足します。

いやいや、いい仕事をやらせていただいています。

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Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

メキシコのイタリア料理

イタリア料理ってたいていどこの国でも人気のある料理でレストランもたくさんあると思うのですが、メキシコに限らず、本当においしいイタリア料理のレストランと言うのはかなり少数じゃないかと思います。かなりのお値段のするレストランは別として、お手ごろなお値段でとってもおいしいイタリア料理をメキシコシティーで楽しむのはかなり難しい話だったりします。
久しぶりのお天気に恵まれた先週末、おいしいワインと生ハムにパスタでまったりしたい・・と言うことでイタリア料理大好きな相方と出かけてきました。
il postino

次に住むならこのエリアがいいなと思うRoma地区にあるイタリア料理レストランIl Postino
il postino 2

まだ比較的新しいレストラン(確か創業は2005年くらい)ですが、D.F,のイタリア料理好きにはけっこう有名なお店です。中はこんな感じ。特にものすごく内装にこだわっているわけではないですが、ゆっくり落ち着ける雰囲気だと思います。
il postino 3

さっそく注文した生ハムのピザ。写真ではあまりわからないかと思いますが、かなり大きいんですよね。
これだけでもおなかいっぱいになりますが、おいしいワインを飲みつつ相方との会話も進みます。
il postino 4

これが私と相方の大好物。イカ墨のフィットチーネにシーフードとチーズのソースが絶品。ちなみにこれ、最初から1オーダーを2皿に分けて盛り付けてくれました。こういうちょっとした心配りをしてもらえるお店でもあります。
il postino 5

ここ、パンも当然美味しいです。今回もパスタのソースをパンにつけて完食。食後はエスプレッソで〆。
大満足。予算はたくさんワインを飲まなければお一人250から300くらいだと思います。
おいしいイタリア料理と会話を楽しみたい方にお勧めです。

Il Postino
Plaza Madrid 6(通称Plaza Cibeles←こっちの方が良く知られている名前です) Col.Roma

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Category: MEXICO見所 D.F.編   Tags: ---

メキシコ版ハトバス TURIBUS

ずっと一度乗ってみたいと思いつつ乗る機会がなかったTURIBUSにやっと乗る機会が・・と、言っても結構前の話なのですが。TURIBUSとはメキシコ市内を走る2階建ての観光バス。ルートが決まっていてその間なら好きなところで乗り降りできます。
turibus

観光客用なので住んでいる私にはあんまり縁がなかったのですが、誰か遊びにきたら乗ろうと思っていたんですよね。ちなみにチケットは乗るときに買えばOKなので事前に買っておく必要はありませんが、どこにParada(バス停)があるのかは確認しないと当然乗れないのでここの公式サイトで確認しておいてください。日本人にとってわかりやすそうなのはZócaloとか人類学博物館前、Auditorioあたりでしょうか。
turibus 4

ここがそのAuditorio そういえばミスユニバースで森さんが優勝したときの会場もここでしたね。
私は今回Zócaloから乗ろうと思ったら一時的にZócaloへの道が封鎖されているとかで最寄はRevoluciónのバスストップと言うことなので言ったのだけど、目印の看板がやしの木の陰になっていて探してもなかなか見つからず・・。
turibus 3

かれがRevoluciónにある革命記念塔
turibus 2

TURIBUS車内の様子。みんなやっぱり2階席に座りたがります。確かに眺めはいいのですが、日差しが強いので帽子必須です。あと日焼け止めとかサングラスも。私が乗ったころは乾季だったので良かったのですが、今は雨季なので午後は雨が降る確立がかなり高い時期です。でも、晴れるととっても気持ちいい。
turibus 5

こちらは通称Angelito(独立記念塔)をパチリ。TURIBUSのお勧めポイントは・・
①乗るのは観光客ばかりなのでスリや置き引きなどの被害にあう確立が低い。(ただし置き忘れにご注意)
②日本語の説明が録音ですがあるので、案内するとき便利。
③効率よく観光スポットを回れる
④TURIBUSからなら遠慮なく待ち行く人の写真なんかを撮れる
・・と、言ったところでしょうか。D.F.は巨大都市で、確かに地下鉄もあったりしますが、目的地に必ずしも近いところに地下鉄があるわけでもないし、市内バスを観光客が乗りこなすのはかなり難しいです。
移動ってけっこう肉体的にも疲れるし、治安のことも考えると不安にもなると思いますが、このTURIBUSは景色を楽しみながらゆっくり観光も出来てとってもお勧め。

D.F.在住の私でも普段見ているD.F.とは全く違うような、新鮮な感じを受けました。目の高さが変わるとこんなにも違って見えるんですね、面白かったです。

このTURIBUS、もしD.F.に数日滞在する予定ならぜひ2日間用チケットを購入されることをお勧めします。
ちなみにお値段は1日券の場合平日100ペソ、週末115ペソ、2日券だと平日140ペソ、週末155ペソとなっています。(2008年6月現在)D.F.はとにかく広いのでこのバス、乗っているだけでかなり時間がかかります。途中降りて博物館を見たり、食事をしたりすると1日なんてあっという間なのです。そんなに値段はかわらないのでせっかくなので2日間、たっぷり楽しむことをお勧めします。

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Category: LIBROS 本・雑誌   Tags: ---

メキシコにおける日本人の歴史

なんだか急に思い出したようにブログをUPしています・・と、言うのもしばらくまた調査で出張に
出るので今のうちに(?)たまったネタを書いておこう・・と思いつつ話はまたそれて今日は漫画
のお話。

漫画と言ってもメキシコにおける日本人移民史を取り上げたこの一冊。
enomoto imin

サムライたちのメキシコ―漫画メキシコ榎本殖民史
上野 久


Amazonで詳しく見る

私はこのブログではあまり触れていませんが、公私共にあちこちで日本人移住と深く関わってきました。思えば1997年にメキシコに住み始めた年、それはメキシコにおける日本人の移住100年を記念する年でもあり、100周年記念イベントにも多少関わりました。
そして、2000年に日本人の移住者が始めて入植した地、Chiapas州のTapachulaへ行って榎本移民団の子孫の方々に大変親切にしていただきました。
その時は時間の都合で入植地であるAcacoyaguaに行くことが出来ず、いつか必ずその地に行ってみたい・・そう思いながら早8年余り。

それが、思いがけない形で実現することになりました。
明日からチアパス州に調査の仕事で行くのですが、その訪問先のひとつにAcacoyaguaが入っていました。

人間、諦めずに願い続ければいつかは叶うものなのですね。

話は戻ってこの漫画。100年以上も前にコーヒーを飲んだことはおろか、見た事もなかった人々がメキシコでコーヒー栽培を行うためチアパスにたどり着きます。メキシコに限らず日系移住の歴史は常に想像も出来ないような壮絶な苦労をされてきた方々がたくさんいらっしゃいますが、折りしもブラジルも今年移住100周年を盛大に祝っていますが、どんな形であれ、先人の努力の跡を残していくことは重要だと思います。

ところで、この漫画、先日MIKASAに行ったら並べてあったのだけど、ガラスケースの中に入れられていてとても立ち読みできそうにない雰囲気でした(買えって?)。
いやぁ~、漫画の中には実はとても身近な人物も登場しているのでできればその方にくれとは言わないので貸していただければ・・なんて思ってます。

興味のある方はぜひご購入を。

こちらにも出版社からの紹介があります。

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Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

洞窟レストラン

前回はテオティワカンの遺跡をご紹介しましたが、今日は遺跡見学の後にお勧めのレストランをご紹介。
la gruta 3

ここは遺跡の近くにある洞窟レストランLa Gruta
la gruta

ちょっと写真がブレてしまいましたが中に入るとこんな感じ。その名の通り洞窟の中にあります。そういえば以前住んでいたドミニカ共和国にも洞窟ディスコに洞窟レストランがあるのですが、なぜか「洞窟」って人間をひきつけるものがあるのでしょうか。
la gruta 2

ここは遺跡を見に来た外国人観光客が多いです。あ、私もその一人か。
la gruta 4

これはCochinita Pibil(ユカタン半島の伝統料理。豚肉をAchioteという香辛料、バナナの葉っぱの無蒸し焼き料理)を乗せたSope
la gruta 5

こっちはメキシコ料理各種盛り合わせ的なもの。
お値段はやっぱり観光客用のレストランなので少々高めですが、雰囲気はとてもいいのでお勧めです。
la gruta 6

最後に、上から眺めたらこんな感じでした。


ちなみに、遺跡から出ても入場券の半券を提示すれば当日は出入りは自由なので遺跡見学の途中に食事してまた遺跡を見るというのもOKです。

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Category: RUINAS 遺跡   Tags: ---

11年越しのテオティワカン

数ヶ月前の話ですが、11年ぶりに!テオティワカンへ行ってきました。
11年前にメキシコで仕事をすることになってD.F.へ到着した翌日連れて行ってもらったのですが、その時は引越しの準備やら長旅やら空気の薄さなどで、とっても疲れていて太陽のピラミッドに登ったあと、ツキのピラミッドも登りたいか?と聞かれたけど、登らなかった・・と言うか登るだけの体力残っていなかったのと同時にまあ、どうせまたすぐに家族とか友人を案内するのに度々来ることあるだろうし、また次回でいいや・・と思ったら11年後になりました(笑)。

ここはメキシコシティーから1時間程度でいけることや世界遺産に登録されているので毎日たくさんの人が訪れています。メキシコでもっとも入場者が多い遺跡だと思います。
今回は地道に北バスターミナルから出ている2等バスで行ってきました。ちなみに8番ゲートのところにチケット売り場があります。
teotihuacan

いやぁ~、暑そうだ。帽子必須です。遺跡に入るとたくさんのお店が帽子を売っているのでここでメキシコ的な帽子を買うのもいいかもしれませんが。水もあったほうがいいですね。もちろん歩きやすい靴、格好で。

それではピラミッドのご紹介・・と言いつつWikipediaから以下引用。
テオティワカン (Teotihuacan)とは、メキシコシティ北東約50キロの地点にあり紀元前2世紀から6世紀まで存在した巨大な宗教都市遺跡。当時のアメリカ大陸では最大規模を誇っていた。
極めて計画的に設計された都市で太陽のピラミッド、月のピラミッドそして南北5キロにわたる道(「死者の大通り」)が基点となり各施設が配置されている。太陽のピラミッドの地下には、人類の起源の地との伝説のあるチコモストックをおもわせる七つの洞穴が枝状につながる洞窟があったので都市を建設する際の立地条件になったのかもしれない。紀元前50年にテスココ湖の南方に立地したクィクィルコがシトレ火山の噴火によって埋まると急速に発展した。都市の面積は約20平方キロメートルで、最盛期には、10万から20万人が生活を営み下水網も完備されていた。しかしながら人口の集中に伴い下水道もその処理能力を超えるようになり、やがて旱魃等の災害により、治安が悪化して、やがて滅びを迎えた。メソアメリカの中心的都市として機能していた。古代都市に固有の城壁が存在しないことから戦争や圧政のない平和な都市と考えられていたが、近年の発掘調査の結果から、生け贄を捧げる風習が存在したことが判明した。
teotihuacan 2

ぼちぼち歩いていると太陽のピラミッド((高さ65 m、底辺222 m×225 m)が見えてきます。
teotihuacan 3

更に近づくと、デカッ!
teotihuacan 4

頂上に到着。11年ぶりに見る景色。やっぱり11年前の記憶に残っている景色より周辺が開発されて建物が増えた気がする。
teotihuacan 6

さて、頂上にはなにやら人だかりが・・
teotihuacan 5

これ、太陽のピラミッドの中心になる部分なんだそうで、ここに一番「気」が集まるんだそうで、その「気」を体感しようと皆さんがんばってます。あ、私もついでにがんばってみました 笑。
teotihuacan 7

さて、11年前には疲れて行く気にならなかった月のピラミッド (高さ47 m、底辺140 m×150 m))へ。ちなみにこの道は「死者の大通り」と呼ばれる通りになるのですが、これはテオティワカンを南北に通っていて全長4キロ!
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が、さっきの「気」が利いたのでしょうか?マジでランニングしてでもいけるくらい元気に。11歳も歳をとったとは思えん。
teotihuacan 9

そう言えばテオティワカンでもっとも圧倒されるのは一番大きい太陽のピラミッドではなく、この月のピラミッドからの景観だと思い出しました。

テオティワカンとは、「神々の都市」という意味で、これは後にこの地にやってきたアステカ人が命名した。・・とWikipediaにありますが、まさにここからの景観はそんな感じですね。

11年越しのテオティワカン再訪が叶って満足な一日でした。

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Category: MEXICO見所 D.F.編   Tags: ---

Cancúnへ。

Cancúnへ行ってきました・・仕事で(悲)。
いやぁ~、ひっさしぶりのCancúnは雨だった・・(悲)。
なんとも悲しいシチュエーションですが、それでもやっぱりカリブを見ないことには気が治まらない・・と言うことでHotel Zoneへお食事に。なんだか最近のブログネタは食べ物の話ばかりのような気増しますが、多分私の頭の中=美味しいものを食べたい欲求でいっぱい・・を反映しているんでしょうね。
そんなわけで、Fiesta Americana Coral BeachのすぐそばにあるシーフードレストランMOCAMBOへ。
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雨が降っていてもこれだけ透明度があるのはすごいものです。
早速メニュー・・と思ったら日本語メニューを速攻渡されるあたり、さすが観光地。日本人客も多いようです。平日のランチタイムにはシーフードバイキングもあるようですが、この日は日曜日。いろいろ注文しちゃいました。
cancun

まずは前菜。シーフード盛り合わせ(そのまんま)。うーん、えび、プリプリ。そしてお目当ては大好物貝柱。
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これも美味しかった。マハタの丸焼き。あ、ちょっと食べられてますね、尻尾の方。
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個人的には一番気に入ったのがこのシーフードスープ。なんか韓国料理的な味で、ラーメン入れて食べたかった・・。
他にもパエリアやパスタ、それにお酒にデザート、コーヒーのフルコース。お会計、お一人600ペソ也。(食いすぎ。多分普通に食べれば300~400ペソ内に収まると思います。)
やっぱりお値段もそれなりにしますね。でも、美味しかったですよ。

できれば、Cancúnにはプライベートで来るべきだな・・と4時間にわたるお食事会という名の会議を終えてつくづく思ったのでした。

MOCAMBO
Blvd. Kulkulcan km. 9.5, Zona Hotelera, Cancun
TEL: 998-883-0398
Open: 12:00-24:00

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Category: MEXICO見所 D.F.編   Tags: ---

韓国通なメキシコ人。

先日久しぶりに相方と韓国料理を食べにZona Rosaへ出かけてきました。この一帯へ行くたびに本当に韓国人増えたな~と思います。新しいお店も増えて、開拓するのが追いついてないですが、今回はその中でもけっこう老舗だと思うお店へ。

どこの韓国レストランに行っても楽しみなのはやっぱり最初に出てくる小鉢類。
coreana

ここのは小鉢はあんまり豪華ではないけど、韓国サラダって感じの小鉢がすっごくおいしい。もちろんお代わり自由なので、速攻頼んだらお隣のテーブルのメキシコ人カップルもお代わりしてました。

相方はさすが私との付き合いが長いせいか、かなりアジア料理全般への守備範囲が広くて、さすがにこれはたべられないだろう・・と思うものも美味しいといって食べる人です。
coreana 2

例えば、このオキアミのキムチのようなもの・・さすがにこれは・・と思ったけど、けっこうおいしいといって食べてました。他にも注文したものの、イメージと全然違って私は食べられなかった韓国臓物スープもたいらげてくれました。

coreana 3

今回のメイン。焼肉のつもりだったのだけど(笑)、出てきたのは鍋だった。でも、これはこれでいい感じ。特にスープ系、つゆだく、が好きな相方向き。
coreana 4

出来上がり。この後、ご飯を入れ、ついでに生卵もたのんで〆はおじや風♪やっぱり日本人的にはこういうのが一番。あ、でも、相方もすっかり満足してました。

このお店、私的にはちょっと味付けが甘すぎるのだけど、驚いたことに、お客の大半はメキシコ人!それもなんかみんな通っぽい食べ物を通っぽく食べているんですが・・。
たいていの韓国レストランは韓国人ばかり(あと日本人少々)というところばかりなので、ここみたいにメキシコ人が多いのはちょっと驚きですが、韓国料理も徐々にメキシコ人に受け入れられてきているのかもしれないですね。

Mik Sok Chon
Florencia 45. Col.Juárez
11時から 23時まで TEL5525 8558

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Category: PELÍCURAS 映画   Tags: ---

Gael García初監督作品 Deficit

映画ネタは久しぶりな気がします。
先日、相方と公開前から気になっていたGael García初監督作品であるDeficitを観に行ってきました。

まだこれから観に行く方もいると思うので、映画の詳細は控えるとして・・
感想は・・

がっかり。

な~んて言われたらもう、観る気なくなると思いますが。
でも、あまりにも期待はずれでびっくりしました。批評でもかなり酷評されているようですが、正直、Gaelはこの映画で何を表現したかったのか・・全く中途半端でした。見終わった後もなんだか雨季に突入したD.F.の空のようになんだか晴れない気分が続く。

よく言われることですが、「名選手が名監督になるわけではない」と同じで、俳優としてすばらしくても監督として素晴らしいかというのはやっぱり別問題なのですよね。正直、今回は主演でもGael君が出ていますが、演技の方も・・たいしたことなかったです。

この映画、Tepoztlanで撮影されたので見慣れた風景がスクリーンに映し出されている点は個人的には好きですが、トータルとしては映像も非常に雑な感じを受けました。

メキシコのこういった日本とは比べ物にならない「格差社会」を描いた作品ですが、手法としてあまりにも単純で、面白みや新鮮さ、衝撃は全くなし。
でも、今後のGael作品に期待はしたいと思います。

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Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

COLOMBIAより。

久しぶりの更新はコロンビアより・・って、ウソです。D.F.にいます。
コロンビアは私の憧れの国でいつか絶対行きたい・・と思いつつ、いつもパナマまでは通過するんですが、なかなかあともう一歩がのびないまま、中米から抜けられないまま、です。
そんな私がホッと一息を入れに行くのがCol.Roma界隈にあるコロンビア料理レストラン。
colombia

基本的にメキシコ音楽が全く性にあわない私にはこのお店で流れるVallenatoがとにかく心地よい。でもって、ドミニカスペイン語にもちょっと似たところがあるスペイン語で話しかけられるともう心はカリブへ。(コロンビアでも地域によって当然スペイン語はかなり地方色が豊かです)
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お客もほとんどコロンビア人。あちこちからコロンビアスペイン語が聞こえてくる。自然と私も普段は出ない、出さないようにしているカリブ訛りが出たりするので、「君はどこ出身なの?」なんて聞かれたり。そういう時は「ドミニカのサントドミンゴ」って言うと妙に納得されたり 笑。
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お店の内装もシンプルなんだけど、あちこちにコロンビア雑貨が。これは天井に貼り付けてあるコロンビア帽。やっぱりコロンビアと言えばこの帽子ですよね。
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本日は定番Bandeja Paisaを注文。こうやって改めて見るとほとんどドミニカ料理と同じだな~としみじみ。
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おまけでついてくるスープもYuca(キャッサバ)がとろ~んととけてて美味。これもドミニカっぽい。
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本日はちょっと変わったドリンクを注文。これは一見マメイとかパパイヤのミルクシェーキっぽいですがCurvaというフルーツらしいです。ヨーグルトドリンクっぽい酸味もあるのですが、かなり飲みごたえのある濃厚な味でした。

さて。
おなかがいっぱいになった後もコロンビア続き。今度はこちらMercado Medellín
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レストランからすぐそばにあるこのMercado(市場)、Medellínという名の通り、ここはコロンビア食材をいろいろ置いてます。ベネズエラ製品もあります。
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私のお目当てはこれ↑Yuca(キャッサバ) 私の大好物なのだけど、メキシコではほとんど食べないので手に入れるのに一苦労。おまけに新鮮ではないのですが、ここのはとってもいい状態でかつお値段もお手ごろ。
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もうひとつのお目当てはこれ↑Platano Verdeといって調理用のバナナでこれをフライにしたTostones(国によってはPataconesと呼びます)が私の大好物。メキシコではこれは熟して甘くなったものをPlatano Machoといって同じくフライにしますが、熟したものとは全く食感も味も違うのです。で、Platano Machoはいくらでもあるのですが、熟していないものはメキシコで手に入れるのは至難の業。多分Tabasco州あたりでは産地なので手に入るかもしれませんが。
そういえば、以前Platano Verdeが手に入らないのなら自分で植えて育ててやる!と思ったことがあります。で、Tabasco出身の研究仲間が苗木をいくらでもあげると言ってくれたのですが、そもそもTabascoからD.F.に持ってくるものけっこう大変だと思うのですが、実はこのバナナはMorelosあたりの気候では育たないんだそうです・・。普通のバナナはいくらでも育つのに不思議です。
・・なので、自分でPlatano Verdeを育てて収穫するのは断念しましたが(笑)、このMercadoへ行けばいつでもいいPlatanoが手に入るので満足。
colombia 11

他にもこんな見た事もないコロンビアのフルーツも売っています。さきほどのCruvaというフルーツもこの市場で手に入ります。

このMercadoは他にもユカタン料理の食材を扱う専門店やおいしいシーフードのお店もあるので、コロンビア製品なんかを眺めながら美味しいものにありつけるお勧めMercadoでもあります。
日本食材店のMIKASAから近いのであの辺に行くときに立ち寄ってみると面白いんじゃないかと思います。

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Category: ARTESANIAS 民芸品   Tags: ---

マヤ文化の再考

なんだかまた久しぶりの更新のような感じがしますが、連続で海外・国内出張が続いて忙しくボッーとする暇もなく、また出張に出ないといけない今日この頃です。

でも、私の場合仕事の中で自分がやりたいことをさせていただいているので十分満足はしています。
さて。今回の出張はなんとCancúnから始まる夢の出張だったのですが、今は雨季だしそもそも、やっぱりこういうところはプライベートで行くに限りますね。でも、カリブでしっかりお食事してきましたが。

Cancúnからベリーズ国境の町Chetumalまで途中お隣のYucatán州に入りながら仕事をしてきました。とにかくすごい移動距離で過密スケジュールで戻ってきて4日ほど経ちましたが未だに疲れが取れない状況ですが、たくさん興味深いものを見聞きしてきたのでその一部をご紹介。

マヤ文化と一言に言ってもかなり幅があるのですが、今回のQintana Roo州では主に低地マヤ族の集落をまわって、そこで民芸品やマヤ文化の回復に力を入れる活動を見てきたのですが、興味深かったのがマヤ文化を取り入れた家具作り。

家具と言ってもミニチュアなのですが、そこには単にツーリストが持って帰りやすいように小さく作っていると言うわけではないのです。
マヤの人々はトウモロコシを栽培して生活してきましたが、そのトウモロコシ畑を守る小人ALUXEの存在を信じています。そのALUXEの存在他の人にもを文化として認知してもらうようミニチュア家具を作り始めたわけです。
maya mueble

ちなみにこれはハリケーンの倒木を利用したものです。
もうひとつはMesa Maya(マヤのテーブル)と呼ばれるものです。
maya mueble 2

写真ではわかりづらいかもしれませんが、これもミニチュアです。
ちょうど同じタイミングで亀さんのブログ「メキシコの隅っこ」でもマヤのトルティーヤに関して話題にされてますが、このテーブル、伝統的なマヤのトルティーヤ作りに欠かせないものだったのです。
動物みたいな形ですが、小さい方は真ん中がくりぬかれてますが、ここにJicara(瓢箪のようなもの)をくりぬいたお椀のようなもに水を入れて手をぬらしながらトルティーヤを作ります。トルティーヤの作り方はいくつかありますが、マヤの伝統的な作り方はこのテーブルにMasaと呼ばれるトウモロコシをすりつぶした塊を適当な大きさにして、それを手の平を押し付けながら円形にしていきます。ちなみにこの作り方は私もはじめて見ました。通常は亀さんのブログにも書いてあるように、両手の手のひらでパンパンとたたきながら成型するか、トルティーヤプレス(機械)で一気に形を作るか・・あるいはお店ではもっと大きな機械で大量に作ります。
maya comida 2

今回一般の家庭でお昼をいただいたのですが、そこではこのテーブルは使っていませんが、伝統的に一枚ずつ手のひらを押し付けて出来上がったトルティーヤをいただきましたが、本当に美味しかったです。(あまり美味しそうに写真がとれなくて残念)
ただ、このマヤテーブルも今使っている人はほとんどいないと言うことです。日本の一村一品運動のように民芸品で村おこしを行っているのですが、こうやって民芸品が売れることによってマヤ文化が再考され、再び息を吹き返すことが出来るのはポジティブなことではないかと思います。
tienda valladorid

先ほどのミニチュア家具ですが、Valladoridにある高級民芸品店で売られているのですが、こんな感じです。
P1090243.jpg

こちらはマヤテーブル。お店のデータがちょっと今自宅にないので今回は掲載できませんが、素敵なお店なのでぜひValladoridへ行くことがあれば足を運んでみて欲しいものです。

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