A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 09 2008

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Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

有名作家も通うレストラン。

前回ご紹介した蟻の卵を食べたレストランをご紹介。
los girasoles 10

Los Girasolesは伝統的なメキシコ料理を洗練されたスタイルで楽しめるお店で、お値段もお手ごろなので人気店。
los girasoles 9

観光でいらっしゃる方にもお勧めのお店ですが、特にCentro Históricoにあるお店はBellas Artesのすぐそばなのでアクセスもとてもよいです。この風景はお店からみえるもので、お店のすぐ前Plaza Manuel Tolsáです。
los girasoles 8
店内はこんな感じ。メキシコ的な色使いがかわいいです。
los girasoles 2

Los Girasolesとはひまわりの事で、その名の通りお店はいたるところにひまわりがモチーフとして使われています。
los girasoles 3

メニューもメキシコ的でかわいいです。こういう細かいところにも気を使っているところが好きです。
los girasoles 4

まずは、前菜。これは青(または紫)とうもろこしの生地を使ったEmpanadaで、中にはOaxacaチーズとズッキーニの花が入っていて、とってもおいしいです。
los girasoles 5
こちらはhuitlacoche(黒穂病にかかったとうもろこし)のQuesadilla
los girasoles 6

これはちょっと手ブレしてしまいましたが、Moleです。鶏胸肉をさいたものに絡めてあるので食べやすいです。ここのMoleはとても洗練された味なのですが、それでいてコクがあっておいしかったです。
los girasoles 7

そしてこれはお魚のソテーにお店自慢の唐辛子ソースをかけたもの。これは私の好きなシェフであり、メキシコを代表するシェフの一人、Monica Patiñoがプロデュースした一品です。

この日、私たちのお隣のテーブルにはなんとメキシコを代表する作家であるCarlos Monsiváisが居たそうなのですが、私はちょうど背中合わせでまったく気がつきませんでした。後で聞いて、びっくり。相方にその話をすると、どうも彼のお気に入りでもあるようです、このお店。他にもCarlos Monsiváisがよく行くお店があるのですが、私の好きなお店と一致していてなんだかうれしかったです。

ここはそれほど料金も高くなく、300ペソ程度(約3000円)でメキシコ料理の奥深さを味わえるお店としてお勧めです。

Los Girasoles
http://www.restaurantelosgirasoles.com/
↑こちらのサイトでメニューもチェックできます。(英語版もあり)
Centro Histórico店
Plaza Manuel Tolsá
Calle Tacuba entre el 8 y el 10, Centro Histórico

Masaryk店
Masaryk 275, Planta Alta, Polanco

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テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報


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Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

皇太子殿下の好物。

まだユカタンの続きがあるのですが、一旦話はそれます。
メキシコにも何度か皇室関係者がいらっしゃっていますが、そんな中、何度もいろんな人から聞いた皇太子殿下の好物のお話。
皇太子殿下のメキシコにおける大好物・・それは・・・・

蟻の卵。
ご存知の方も多いと思いますが、蟻の卵はEscamoleと言ってメキシコの珍味。大地のキャビアとも言われる高級品。さすが、殿下。やんごとなきお家柄の方は好むものも違うんですね。

私もその存在はずいぶん前から知っていたけど、お値段もけっこうするし、あまり積極的に食べたいと思えるものでもなかったので食べたことなかったのですが、いろんな方から「皇太子殿下も大好き」とか「あんなにうまいものはない」と言われ、機会があればぜひ食べてみたい・・と思うように。

そして、その機会がやってきました。
los girasoles

これがその蟻の卵。天然物は季節があるので、いつでも食べられるわけではないのですが、雨季の今頃はシーズンなのです。これはシンプルにバター炒め。

恐る恐るトルティーヤに巻いて食べてみると・・・


確かに濃厚な味でおいしい。そしてやっぱり他に似たような味がない独特な味のようにも思う。
ものすっごくうまいか、と言うとそこまででもないけど、でも、うん、おいしいですよ。

高級料理だし、季節物だし、どこのレストランでも食べれるものではないですが、機会があれば食べてみるのもお勧めです。
ちなみに今回この蟻の卵を食べたレストランは有名レストランLos Girasolesでした。次回はこのレストランのご紹介をしたいと思います。

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28
Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

引き続きユカタンの味。

仕事でよく行くユカタン半島。すっかりユカタン料理が大好きになってしまった私。このブログでも何度もユカタン料理を取り上げていますが、まだ取りあえげていなかった3品をご紹介。
venado

これはTzic de Venadoと言う料理で、一見Salpicón de Resに見えますが、名前の通り鹿肉です。さっぱりしていてクセもほとんどないので鹿だと言われなければ気が付かないと思います。
queso relleno

こっちはQueso Rellenoです。トマトソースで隠れてしまって写真ではよくわかりませんが、エダムチーズとミンチの料理です。ホワイトソースもかけてあります。この料理、お店によって見た目がかなり異なるのですが、本来はエダムチーズをドーンと使って中にミンチやレーズン、オリーブなどを入れて焼いて、その上にトマトソースとホワイトソースをかけたものです。ユカタン料理はマヤ文化の影響が強い料理もあれば、Queso Rellenoのようにスペインの影響の強い料理もあっていろいろなバリエーションが楽しめるところも気に入っています。
frijol negro

これはFrijol con Puercoといって黒豆と豚肉の煮込みです。こういった料理はラテンアメリカ全般でよく食べられていますが、これもユカタン半島でよく食べられる料理です。割とあっさりしていて栄養もある一品です。

ユカタン半島に行く機会があればいろいろな料理を通してユカタンを満喫されることをお勧めします。

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27
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

Cenoteの神秘。

前からずっとValladolidにある3つのCenoteに行きたい・・と思いつつ、毎回仕事でそんな時間はなく・・。
でも、思いがけずChetumalでは週末にフリータイムができたので、Bacalarやカリブ海に行って来たのですが、実はBacalarのすぐそばにもCenoteがあったんですよね。その名もCenote Azul(青いCenote)。

その前に以前にも少し書きましたがCenoteの説明。
「セノーテ (cenote) は石灰岩台地の陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。
語源は、ユカテコ・マヤ語の「ゾノト」 (dzonot) から転化したと考えられている。ユカタン半島の北部低地では、川も湖もないため、主要な水源であった。ユカタン半島のセノーテは、チクシュルーブ・クレーターを埋めた石灰岩の層の中に形成されたものである。
ユカタン半島の多くのセノーテは、まず第一に真水の供給源であったが、チチェン・イッツァやバランカンチェー洞窟のセノーテのように巡礼の地、供物を捧げる場として機能したものもあった。崇拝の対象となった多くのセノーテは、マヤの雨神チャクに捧げられていた。」「」内はWikipediaより
cenote exp.

Cenoteはいくつかのタイプに分類されますが、ちょうどいいイラストを発見したので貼り付けておきます。
http://www.mayanbeachgarden.com/Bacalar.htmlより
cenote azul 15

それでは、そのCenote Azulをご紹介。ここまできれいには撮れそうにはないものの、こういう写真が撮れる場所があったのだけど、気づいたときには既に車は走りすぎてしまったのでこのお写真はCaribe Mexicano Q.Rooよりお借りしました。この写真からもわかるとおりここで紹介したLaguna Bacalarのすぐそばにあります。Bacalarの街の中心からも5キロほどなのですぐいける場所です。確かにこの写真を見ると本当にAzul(青)ですね。
cenote azul 10
水面に空が映っていて水なのか空なのか。
cenote azul 3
近づくとこんな色の場所もあります。すごく不思議な水の色ですよね。
cenote azul 5

こんな感じの水と空のコントラストも好きです。写真にも写っていますが、小さな魚がたくさんいます。人を恐がらないようで、足をつけてバシャバシャしていたのですが、逃げずに私の足の周りを泳いでました。
cenote azul 7
別の方に行くと、今度はけっこう大きい魚がたくさん!いました。
cenote azul 8

ちょっとわかりにくいですが、こっちにもたくさん魚がいて、この写真だとまるで空を魚が泳いでいるように見ます。
cenote azul 9

このCenote Azulですが、なんと水深90メートル以上!と言われています。最初泳ぐつもりでいったのだけど、水深90メートル以上と聞いて怖気づいた私。足をつけるだけにしておきました。でも、ここダイビングもできるんですよね。面白そうだけど、それ以上に恐いです。
cenote azul

ところで、このCenote Azulですが、実はレストランのすぐそばにあって、この場所に行くにはレストランに入っていかないとならないのです。そうとは知らずに行って、しばらくCenoteで戯れていましたが、別に怒られるわけでもなく、何か注文しろ・・って事も言われず放っておいてくれましたが、せっかくなのでお食事を楽しむのもいいのではないかと思います。(と、言うか本来レストランなので、当然ですが)
cenote azul 11

まだ朝だったのだけど、早くから営業していて、朝ごはんだけでなくシーフードメニューも朝からあるようだったので、早いけど朝からシーフード!
cenote azul 12
まずはコンク貝のカクテル。でも、これ、カクテルソースが微妙だった・・。
cenote azul 13
でも、コンク貝自体は悪くなかったです。後で出てきたSalsa Mexicanaを混ぜるとよいお味に。
cenote azul 14

そしてメインはBoquineteのフライ。これは美味しかったです。食べ応えもあり!お値段も決して高くはないですし、Cenoteみながらのお食事を楽しめると思います。

ちなみに、こちらがレストランのHPです。メニューもあります。
http://www.cenoteazul.com/

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26
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

マヤの村を知る。

仕事でマヤの村へ行っていました・・なんて書くと、また「この人は一体何の仕事をしているんだろう?」と思われそうですが。(ご想像にお任せします)私は普段オフィスでのリサーチもそれなりにすきなのだけど、やっぱり現場に出るのが好きで、とりわけ村に行くとかなりテンションがあがります。
pueblo maya 2

写真からもわかるとおり電気はありますが、電話もなく、当然携帯の電波もないところで、マヤ文化がまだ残っているように感じる村でした。キンタナ・ロー州はカンクンのような世界的な観光地で経済効果があっても、このような内陸部はまだまだ貧しいのが現状です。
pueblo maya 3

こういうのがマヤの村の典型的なうち。ただ、こういう家が貧しくて大変なのかと言うと、この地方ではコンクリートのうちはとにかく暑い!ので、こういった茅葺、で木の隙間がたくさんある家の方が断然涼しいのです。
pueblo maya 4

さて・・これは何でしょう?答えは・・・トイレです。一言お断りをしておくと、このトイレをご紹介するのは決して面白おかしく紹介したかったのではなく、このトイレ、かなり洗練されているなぁ・・と感心したからです。私は世界のあちこちでいろんなトイレに出会ってきたのですが、このトイレはなかなか粋でした。ちなみに、石が積んであるのは人から見えそうな部分だけで、反対側は何もなく、穴が掘ってある上に数本の木が足場として置いてある・・といった感じです。
bueblo maya

そしてマヤのおばちゃん達。マヤ語で何かを言ってはがはは!と笑っていて、私はマヤ語は理解できないけど、なんだかこちらも元気になれる、そんなたくましさを言葉からも感じました。
pueblo maya 5

そして、その横でハンモックに包まれた赤ちゃん。今回聞いた話では、赤ちゃんにとってこういうハンモックに包まれるのってお母さんのおなかにいた頃に近い状態なので、赤ちゃんにとってはいいんだとか。こうやってマヤの人は赤ちゃんの頃からハンモックに慣れるんですね、きっと。

いくつかマヤの村を訪れましたが、やっぱり村はおもしろい。

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25
Category: PELÍCURAS 映画   Tags: ---

イベロアメリカ映画の祭典。

iberoamerica
話はユカタン半島から一旦戻ります。
既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、来月10月1日から5日までメキシコシティーで第1回イベロアメリカ文化会議が開催されます。イベロアメリカとはイベリア半島の2国、スペインとポルトガルの植民地であったアメリカ大陸の国々のことです。この会議22カ国が参加してかなり大規模に開催される予定ですが、第1回のこの会議のテーマは映画とオーディオビジュアル。

と、言うことで期間中なんと137作品が公開予定です。会場のひとつはここでもご紹介したCineteca Nacional メキシコからの作品のひとつはここでご紹介したCabeza de Vacaが予定されています。確かにこの映画はイベロアメリカ文化というテーマにふさわしいと思います。ふさわしいと言えば、今回の会議は偉大なる映画監督Luis Buñuelへ敬意を表しLuis Buñuelをテーマにした展示や講演が行われる予定です。

「ルイス・ブニュエル(Luis Buñuel, 1900年2月22日 - 1983年7月29日)はスペイン出身の映画監督である。フランス、スペイン、アメリカ、メキシコで多種多様な映画を撮った。特にシュールリアリズム作品とエロティシズムを描いた耽美的作品で有名」「」内はWikipediaより。

これだけ大規模なイベントを体験できるなんてメキシコシティー在住でよかった。
こちらでイベントプログラムや上映映画に関してチェックできます。
http://www.congresodeculturaiberoamericana.gob.mx/

スペイン語圏やブラジル映画に興味のある方、ぜひ足を運んでみてください。私も可能な限り行くつもりです。

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24
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

Bacalarへ。

週末も仕事か・・と思いきや、土曜日は半日、そして日曜日は一日フリーになったので、日曜日は前回書いたとおりにカリブ海へドライブしてきましたが、その前日の土曜日、前からずっと行きたかったBacalarへ行っていました。
bacalar

この街はChetumalから38キロ、車で30分程度のところにあってメキシコ観光省のプロモーションであるPueblo Mágicoに登録されている街のひとつです。こらがその看板。Pueblo Mágicoとは「魔法の村・町」と言うような意味ですが、要は他にはない魅力を備えていると認定された村や町ということで、現在32の都市が登録されていて、最高50位まで今後増やす予定だそうですが、このプロモーション、かなり効果を挙げているようで、私もすっかりPueblo Mágicoを訪れるのが趣味のひとつになっています。
そんなPueblo Mágico好きにとって、このBacalarは地理的な問題もあってけっこう制覇が難しい場所のひとつとなっているのですが、今回の出張は絶好のチャンス!(ちなみに前回の出張ではいけなかった)と、言うことで朝から張り切って出かけてきました。
bacalar 2

Bacalarの観光名所のひとつであるSan feripe要塞。海賊の襲撃を防ぐために1733年につくられた物だそうです。現在は博物館にもなっていています。
bacalar 3

これは別の角度からSan feripe要塞を撮ったもの。空が青くて南国の雰囲気が良く出ています。
bacalar 4

南国と言えばハイビスカス。別にメキシコならいたるところで観れる花ですが、なんだかとてもきれいに感じました。
bacalar 5

そして、なんと言ってもBacalarの魅力はLaguna Bacalarです。これ、海ではなく、淡水のラグーンで7つの色を持つラグーンとして有名なのです。ここから1時間ほどボートで遊覧することも出来るのですが、12人乗りで900ペソ・・・人数いないので諦めました。でも、すっごいきれいだと思います。観れなくて残念。
bacalar 6

でも、この風景だけでも十分です。ちなみに、砂も白くて水も透明。浅いので水も冷たくなくてまるでプールのようでした。マイナーなChetumalですが、周辺にはいろいろ素敵な場所があるのを実感。

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23
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

メキシコカリブ最南端のマヤ海岸へ。

せっかくのCancúnも仕事だったので思いっきり楽しむわけにも行かず、不完全燃焼だったのですが、Chuetumalでの休日に私がじっとおとなしくしているはずもない・・と言うことで、Costa Maya(マヤ海岸)と呼ばれるまだあまり開発されていないカリブ海を目指してお出かけ。
mahuahual
Chuetumalから車で1時間半ほどでMahuahualに到着。うわーーー、水、透明!
mahuahual 2

ここはドミニカ共和国のBahía de las Águilasに海の感じが良く似ている。ドミニカ共和国に戻ってきたような気分。
mahuahual 3
Cancún辺りの海の色や雰囲気とはまた全然違います。
mahuahual 4

ここはちょっと見学させていたただいたホテルのビーチ。まだ開発が進んでいないのでかなりのんびりした感じ。そして、それがここの良さだと思います。
mahuahual 6
まるでプールのように穏やかな海。
mahuahual 7
この辺りにはいくつかレストランやBARがあるので、ビーチで食事を取りました。
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食べたのはシーフードの盛り合わせ。ロブスターもついていました。
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食後は海に入って癒されていました。
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日差しは強いのだけど、この透明な海を眺めているとずっとここにいたいな、と思いました。
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私はあんまり大規模なリゾートとか好きではないので、こんな素朴な感じのところが好きです。メキシコのカリブはかなり開発が進んでいますが、この辺りはまだきれいな海を独占とはいかなくてもゆっくり楽しむことが出来ます。
mahuahual 12

Chetumalからだと余裕で日帰りできますが、一泊してみるのもいいな、と思いました。
周辺にいろいろ見所もあるのでレンタカーで行かれることをお勧めします。

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Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

Chetumalの食べ物。

今回のユカタン出張の拠点はChetumal この街はお隣のベリーズへのゲートシティー。ここQuintana Roo州の州都でもあります。実際はCancúnの方が大きい街だけども、Cancúnは80年代に有名になり、90年代に一気に開発が進んだ街で、ここChetumalは古くから港を中心に栄えた街・・と、言ってもやっぱり小さな、静かな首都ではありますが。

街を歩いているとけっこうベリーズ人に会います。で、Chetumalは国境の街だけど英語が通じないのが普通なので、よくベリーズ人に話しかけられます。もちろん英語で。

そんなベリーズをお隣に持つChetumalの料理はユカタン料理とベリーズ料理に影響を受けた料理だと言えます。
chetumal comida

例えばある日の昼食メニュー。一応これ、なんか名前付いていたのだけど、覚えられなかった・・。
どんな料理かと言うとマッシュドポテトの上にフライドチキンが乗っかっていて、それにトマトソースとCrema(サワークリームのようなもの)がかかっていました。でも、この盛り付けというか付け合せがかなり中米的に思えます。こういう感じのキャベツのサラダってメキシコじゃ一般的じゃないけど、中米ではよくある感じ。(特にエルサルバドルとか)あと、付けあわせがかなりの確率でフライドバナナってのも中米・カリブ風です。

お皿の上でうまい感じにメキシコと中米・カリブが融合している感じでした。

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21
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

Valladolidの街並み。

Valladolidは周辺のもいろいろ見所はありますが、街そのものの雰囲気がとっても素敵なのです。とは言え、毎回仕事で来るので観光する時間もなく、かえって欲求不満がたまるのですが 苦笑。
今回も結局時間がなかったのですが、せめて少しは散策したいと言うことで朝早めに起きて散策。
valladolid iglesia 5

今回泊まったホテルのすぐそばにある教会。なかなか味のある教会ですが、この教会Cenoteの上に建てられた教会なんだそうです。
valladolid iglesia 2

Cenoteというのはカルスト(石灰岩)台地の陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のことですが、これはまた後日Cenoteの話を書こうと思いますが、ユカタン半島はカルスト台地なので地表には川がなく、水の供給はこのCenoteに頼っていたため、ユカタンに住み人にとっては非常に重要な場所であり、時として信仰の対象でもあったのですが、その上に教会を建てると言うことはCenoteからキリスト教に信仰の対象を変えさせるのに使ったのかも知れません。そのCenoteも今はふたをかぶされているようで、私は見れなかったのですが。
valladolid iglesia 4
日中は暑いですが、朝はすがすがしくて散策にはぴったりでした。
valladolid casas

教会のすぐ近くに続いている小道。古い家が並んでいるのですが、壁の色などがなんとも言えず調和していてとてもきれいだな、と思いました。
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日中はもっと色がはっきりしてそれはそれで素敵なのですが、朝や夕方のしっとりした感じもいいなと思います。
valladolid casas 3
ちなみに、右に写っているのはなんと表札。マヤのデザインでとっても素敵。
valladolid casas 2

特に名所なんかがなかったとしても街の中を歩いてみたい、と思えるのが本来のその街の魅力なのではないかと思います。その意味でもValladolidは十分魅力的な街だな、と思います。

今度はぜひプライベートで来たいものです。

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20
Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

ユカタン料理に舌鼓を打つ。

以前ここでもご紹介したHotel Mesón del Marqézの中にあるレストラン。
valladolid comida

またまた今回のValladolid滞在でも行ってきました。Valladolidでユカタン料理を楽しむのにお勧めなレストランですが、今回は前回紹介できなかった料理をご紹介。
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まずはSopa de Lima 手っ取り早く説明するとライムスープで、今までもこのブログで既に取り上げていますが、ここのレストランのSopa de Limaはトマト味がけっこう利いています。トマト味がしないタイプのものもありますが、どちらも日本人にはとても合うスープだと思います。ちなみに中に入っているのは揚げたトルティーヤと鶏肉を裂いたものです。
valladolid comida 3

これはRelleno Negroと呼ばれるもので、七面鳥を独特のソースで絡めたもの。ゆで卵もついています。
これ、ユカタン風カレーとでも言ったところですが、好き嫌いが分かれそうに思います。ちなみに、私は苦手な味ですが、日本人でも好きな人も多いです。
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そしてこのブログでも前に取りあえげているユカタン料理の代表作Cochinita Pibil
私の好物なのですが、このレストランのもの、すっごく美味しいです。

このレストランではやはり王道的に飲み物はChaya、スープはSopa de Lima、メインはCochinita Pibilをお勧めします。

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19
Category: HOTELES ホテル   Tags: ---

Valladolidのお勧めホテル

Cancúnからお隣のユカタン州Valladolidへ移動。ここはCancúnやMéridaからChichen Itzaの遺跡を見に来て泊まりたい人や、この街の周辺にあるCenote、そしてこの街がもつ独特の雰囲気を味わいにやってきます。私の好きな街のひとつでもあるValladolidで今回泊まったホテルをご紹介。
casa quetzal

夜に到着したのでいい感じに写真が撮れなくて残念ですが、こんな感じにお部屋にはいろいろなメキシコの民芸品が使われていてとってもかわいい。お部屋にハンモックもあります。意外とメキシコの民芸品をふんだんに使ったホテルって少ないんですよね。
casa quetzal 2

お部屋は典型的なコロニアルスタイルで中庭に面してお部屋があるのですが、廊下にもいろいろな民芸品があって落ち着いた雰囲気です。
casa quetzal 4

ホテルの周辺も静かでゆったりするのにお勧めです。ただ、夜はあまり周辺にお店がないのでお食事やカフェに気軽に歩いて行けるって感じではないので車で来る方にお勧めです。(でも周辺の教会や街並みを散策するのはとても素敵なのです。)
casa quetzal 3

これもかわいいですよね。とにかく、良い民芸品があちこちに飾ってあるところが私のお気に入りの点。
今回は時間がなかったので無理でしたが、マッサージを申し込むことも出来るようなので旅の疲れを癒すのにお勧めのホテルです。

Casa Quetzal
http://www.casa-quetzal.com/
(お部屋の感じが良くわかるかわいい写真があるのでよかったらご覧になってください。)

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18
Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

カリブの海の幸。

今回のカンクン出張、海を眺めるのもいいけどやっぱり海の幸を楽しみたい・・いろいろ選択肢はあるけど、カンクンの海の幸を日本食で味わえるお店K'S CAFEへ。
ks cafe 2

せっかくメキシコなのに、日本食かぁ・・と思われる方もいるかもしれませんが、例えばこれ、ロブスターとコンク貝のお刺身・・なんて日本じゃ食べられないです。特にロブスターのお刺身、とってもおいしかったです。
ks cafe 3

こちらはお店のお勧めのコンク貝のサラダ。いい素材をつかっているのがよくわかります。これもとってもおいしかったです。
ks cafe 4
こちらはBoquineteというお魚の薄造り。ポン酢がよくあいます。
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さっきのロブスターのお刺身の殻で作っていただいたお味噌汁・・・う~ま~い。
ks cafe 6

〆は納豆ぶっかけの讃岐うどん。こちらもさっぱりしていてカンクンの暑い気候にあっていると思います。
ks cafe

ちょっと写真がぶれてしまいました。ここは朝は7時半から夜10時までやっているので、朝から晩御飯まで使えて便利。本当に私にとってメニュー、全品食べてみたい!と思える日本食レストランはメキシコではここが唯一です。メキシコシティーにもあればなぁ・・でも、そうなると新鮮なロブスターのお刺身なんてすごい値段になりそうですが・・。でも、こういったお店がメキシコシティーにも出来ることを願ってます。

K'S CAFE
http://outdoor.geocities.jp/kscafecancun/
Plaza El Parian #3 Blud, Kukulcan, KM, 8.5
Zona Hotelera Cancun Q.Roo Mexico
午前7時半~午後10時 無休

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17
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

カリブの休日。

cancun

独立記念日の祝日は優雅にカンクンでカリブの休日を過ごしていました・・・な~んてことはなく、仕事ですよ、仕事。でも、どうせ作業をするにしても、これだけカリブ海に近いお部屋だと気分も変わって仕事がはかどる・・と思ったら波の音というのは実はかなり眠くなるものなのだと実感。睡魔との闘いでした。
cancun 2

残念ながらの曇り空。前回来たのは訳3ヶ月前の6月だったけど、そのときもこんな感じの天気だったなぁ・・。やっぱり雨季はだめですね。でも、仕事なのでリゾートしに来ているわけではないので、選べないのですが。
cancun 3

仕事とは言え、そして曇り空とは言え、カリブ海が大好きなわたしにとっていい気分転換になりました。唯一の心残りは今回はSPAにいけなかったことかな・・って、あ、お仕事で来ていたんだった。

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16
Category: MEXICOあれこれ   Tags: ---

VIVA MÉXICO 2008

メキシコでは9月16日が独立記念日で、9月は祖国月間ということで街中に緑、白、赤のメキシコ国旗カラーがあふれています。今年は15日が月曜で16日が祝日となるので土曜日から4連休の人が大半。
15日の夜の11時に大統領がZÓCALOでGritoと呼ばれる独立の叫びを行うのですが、そのためにものすごい数の人がZÓCALOに集まります。その様子はTV中継もされます。今年は忙しかったのでZÓCALOには出かけず、自宅で相方とワインで乾杯。でも、今年は雨が降ってかなり盛り上がりに欠けていたようです。
viva
と、言うことで9月はとになく何でもメキシコ国旗カラー。ケーキまでメキシコ国旗カラー。
viva 2
ドーナツもメキシコ色です。かわいいけど、あんまり食欲をそそる色ではないですよね。

tricolor

多くのレストランやBARなどでも当然メキシコ色。私、この色の組み合わせ、とっても好きです。


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15
Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

メキシコの伝統菓子。

メキシコには素朴な味のお菓子がいろいろありますが、その代表と言えばこのPalanquetaではないでしょうか。と、言ってもこのPalanquetaというお菓子は日本やそのほかのいろいろな国でも同じようなものを見かけるある意味、お菓子の源流を感じるものでもあります。

今回はその作り方を実況風レポートで。
palanqueta 2
まずは鍋に砂糖、蜂蜜を入れて煮詰めたところにピーナッツを投入。
palanqueta 3
熱いうちに長方形の方に流し込みます。
palanqueta 4
麺棒で平らにしながらギュッと押し付けていきます。
palanqueta
少しさめたら長方形に切って完全に冷えたら出来上がり。


このお菓子は本当にいろんな国で同じようなものがあると思いますが、メキシコでは普段からよく食べるお菓子です。でも、いつだったか読んだ雑誌にはこのPalanqueta作りで生計を立てている方の話ではやはり以前より収入はずいぶん減ってきているそうで、自分の子供にはPalanqueta作りは継いで欲しくない・・と語っていました。いろんなお菓子が増えるのはいいことだと思いますが、こういった昔ながらの味もちゃんと継承されていって欲しいものだとPalanquetaをかじりながら思うのでした。

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Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

季節の食べ物。

日本に比べるとあまり季節感がないように感じるメキシコシティーの生活ですが、それでも、季節の風物詩はいくつかあります。そのひとつが、独立記念日(9月16日)を控えた8月中旬辺りからみかけるようになるChile en Nogada
santa clara 5

これはChile Poblanoという大きな唐辛子(と、言ってもほとんど辛くない)に味をつけたミンチ・レーズンなどのフルーツを入れ、胡桃(通常はピーカンナッツ)で作った甘いソースをかけて、ざくろの実をちらしたもの。そう、これは緑、白、赤・・とメキシコ国旗をイメージしたお料理で、まさに独立記念日を祝うための一品です。Pueblaで生まれた料理なので、Pueblaが特にこの料理の本場。ちなみにこの写真もPueblaのFonda de Santa Claraのもの。ここで既にご紹介しています。
santa clara 6

ちなみに、Chile Poblanoにミンチなどをつめてその後衣をつけて揚げるタイプと揚げないタイプがあって、この写真のものは揚げたタイプ。ソースは本来の伝統的な作り方だとヤギのチーズを入れますが、ヤギのチーズはそれほど一般的じゃないし、高いので省略される方が多いです。ま、私は唯一この世で嫌いな食べ物がヤギの乳系の食べ物で、当然ヤギチーズは食べられないので、入ってないほうがうれしいのですが。

これ、大変手間のかかる料理です。だから一年に一度しかこのChile en Nogadaのシーズンはないのかもしれません。この料理は今の時期だけ食べられるものですが、ごく一部のレストランでは一年中食べることも出来ます。
hosteria santo domingo 6

ちなみに、こちら↑の写真はメキシコシティーのHostería Santo Domingoのもので、こちらのレストランならいつでも食べることが出来るので、今年食べ逃した方もここなら大丈夫。しかも、この料理はかなり重いのですが、ここではハーフサイズもあります。ここでもこのレストランをご紹介しているのでよかったらご覧になってください。とっても素敵なレストランで私のお気に入りのひとつでもあります。

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Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

お寿司をたらふくいただく。

相方は長年私と一緒にいるうちにかなりの日本食好きに。私はそれほど日本食にこだわりがないので、逆に相方の方が外食では日本料理を食べに行きたがるのです。そんな相方の誕生日は前から日航ホテルの弁慶で・・と思っていたのだけど、急遽気が変わり、久しぶりに日本食レストランMUSUMEへ。
daikoku

しばらく行かないうちにお持ち帰り用のパンコーナーもできて、ケーキを作ったりする作業スペースがずいぶん大きくなったように感じました。ちなみにここのケーキはここでもご紹介している通り、日本人のケーキ職人さんたちが作っていて、メキシコにいながらとってもおいしい日本のケーキが食べられるのです。

このレストランMUSUMEでは火・水曜日はお昼が200ペソ、夜は220ペソでお寿司が食べ放題。土日は260ペソで全メニュー頼み放題(飲み物は除く)なのです。バイキングだと食べるものを取りに席を立つので、どうしても会話に集中できなかったりしますが、席についたまま注文し放題というのはうれしいですよね、それも日本食なわけですから。
daikoku 2

でも、いざどれでも注文し放題・・となると何を頼んでいいのか・・悩みます。で、結局とりあえずおつまみ的なもの数種(餃子とかシュウマイとか、鯵のたたきとか)とお寿司のセットを注文。相方に奪われないうちにうなぎとかいくらは素早く私のお皿に 笑。
daikoku 3

海外ではお寿司といえばこういう創作寿司の巻物がメイン。うちの相方は日本人が好むタイプの握り寿司も好きですが、やっぱりこういうのも好きで、このお寿司もおいしいといってがっついていました。ちなみに、これは中にエビフライとクリームチーズが入っていて、それをアボカドを外に巻いてあるものです。

このほかにもステーキとか、カレーうどん(相方の好物)とかいろいろ食べて、最後は抹茶と小豆アイスで〆ました。普通にお会計したら軽く1000ペソは超えていると思いますが、食べ放題なので、飲み物入れて二人でちょうど600ペソ。お得感はかなり有り。でも、個人的にはMUSUMEの照明の暗さが好きじゃないのと、あと一皿の量が多いので、2人だとあまりいろいろなものをオーダーできないので、ここの食べ放題はグループで行き方がいいかな、と思います。

メキシコでお財布を気にせずにお寿司をおなかいっぱい食べれるなんて・・うれしいですよね。

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Category: MEXICOあれこれ   Tags: ---

融合の街 Veracruz ⑤ 踊り編

今回でVeracruzネタも最後。美女編に続く踊り編。文化の交じり合うところには美味しいものと美人が多いと言う持論の最後は音楽と踊り。ラテンアメリカの混血文化は素晴らしい音楽と踊りがつき物。そもそも私がラテンアメリカにはまってしまった最大の理由もこれ(音楽と踊り)だったりします。
と、言っても私は大のアフリカ音楽好きなので、メキシコ音楽にはカリブ音楽に見られるような強烈なアフリカの流れは感じることがほとんどないのですが、Veracruzにはかつてアフリカからの奴隷がたくさんいたことや、キューバ移民も多くキューバの影響も強いため、メキシコ音楽の中ではアフリカ色が強い音楽だと思います。
baile jarocho

そんな訳で、Veracruzの踊りは陽気で、速いリズムにのって展開されるものが多いのです。
baile jarocho 2
これがVeracruzの踊りを代表する衣装。暑い土地柄白いレースが涼しげに映えます。
baile jarocho 3

こういった踊りはメキシコに関わらず、ラテンアメリカの各国でその土地の踊りがありますが、どれも多分にスペインの影響を受けているため、衣装のベースは似ています。
baile jarocho 4

当然華は女性で男性はシンプルな衣装をであることが多いですが、逆にそのシンプルさが力強さを引き立てています。
baile jarocho 5

メキシコの民族舞踊はZapateadoと呼ばれる小刻みなタップで軽快に踊るものが多いのですが、VeracruzのZapateadoは特に有名でZapateado Jarocho(Veracruzano)と呼ばれます。一見軽やかに見えますが、実際にやるとかなりハード。私もずいぶん前に民族舞踊を習っていましたが、挫折しました・・。ダイエットにはかなりいいと思います。
baile jarocho 6
やっぱりちょっとこういうシーンも織り交ぜるのがラテン的。
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港町の陽気なリズムにいっぱいの笑顔がとても似合うVeracurzの踊り。百聞は一見にしかず・・と言うことでこちらで少しですが味わってみてください。ちなみにこれはあの有名なLa Bambaです。この踊りはリボンを使って踊ることで有名なのです。機会があればぜひ一度生で観られることをお勧めします。


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Category: MEXICOあれこれ   Tags: ---

融合の街 Veracruz ④ 美女編

前回の美味しいものに続いて、私の持論その②・・文化が交じり合うところには美人あり。と、言うことで今日はベラクルス美人のご紹介。でも、実はこの写真自体はVeracruzで撮ったのではなく、メキシコシティーでのVeracruz関連イベントだったりします。
veracruzana 3

でも、この方たちはVeracruzから来たと言っていたので、Veracruz人ということにしておきます。確かにちょっと顔つきがこっち(メキシコシティー)とは違う気もします。
Veracruzana

Veracruz出身の美人と言えばやはりSalma Hayekでしょうか。彼女はVeracruzのCoatzacoalcos出身で、レバノン人の父とスペイン人の母の間に生まれた混血ですが、やっぱりいろいろな血が交じり合った人は特別にきれいな人が多いですよね。なので、ラテンアメリカなんてまさに混血文化なので、本当に美人がたくさんいると思います。
Veracruzana 2

写真の話に戻りますが、ご覧の通り、これはVeracruzの民族舞踊用のドレスです。
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どの国の女性もその国の民族衣装はやはり一際美しく映るものだと思います。それは単にその国の文化的なものから生まれた美しさだけではなく、自分の民族の誇りがより一層その人を美しくさせるんでしょうね。

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Category: COMIDAS 食べ物   Tags: ---

融合の街 Veracruz ③ 食べ物編

文化が交じり合うところ、必ず美味しいものあり。・・と、私は思うのですが、Veracruzも当然これにあてはまります。Veracruz州自体の料理は本当にバリエーションも豊かで美味しいのですが、ここ港町のVeracruz市の方はやっぱりなんと言ってもおいしいのはシーフード。
veracruz comida

これはあんまりおいしそうには写真では見えませんが、ChilpacholeといってVeracruzの名物スープのひとつで蟹と唐辛子のスープです。
veracruz comida 4

こちらは典型的なVeracruzの朝ごはん。黒豆を塩で煮た物に目玉焼き、そしてフライドバナナ。この組み合わせはカリブや中米などでも良く見かけます。
veracruz comida 5

そしてやっぱりえびのカクテル。これはメキシコ全土にありますが、すぐそばで水揚げされたえびをつかうわけですから、美味しくないわけがありません。
veracruz comida 6

えび、プリプリ。そして何よりうれしいのは安いんですよね、とっても。ただ、こういったカクテルを売りにするお店のほとんどは夕方には店が閉まるので早めに行かれることをお勧めします。その方が鮮度もありますしね。
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これはCazuela de Mariscosというもので、Cazuelaとは土鍋のこと。魚介類の土鍋煮とでも行ったところでしょうか。熱々のチーズがよく合います。
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中はこんな感じ。魚介の出汁がマッチしていておいしいです。
あとVeracruzの料理で有名なのはArroz a la Tumbadaというものがあって、残念ながら写真はありませんが、これはVeracruz版パエリアと言った感じで日本人好みの味なのでVeracruzに行かれたらぜひ試してみてください。

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09
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

融合の街 Veracruz ②

前回の続き。
Veracruzの街を港の方に歩いてみました。
veracruz 8

この辺りは観光客は地元の人など散策する人がいつもたくさんいます。特に夕方あたり少し涼しくなるとぐっと人手が増えます。これはまだ朝の時間。
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朝ごはんを食べに出かけてみました。ここはVeracruzでは知らない人はいないというほど有名な老舗El Gran Café de la Parroquía。元々のお店はなんと創業1809年!朝からたくさんの人でにぎわっていて満員状態。
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Veracruzではコーヒーを頼むとこんな感じにまずコーヒーが注がれます。
veracruz comida 3

そして鮮やかな手つきでミルクを入れてくれます。量はコーヒー大目とかミルク少なめといった感じで好みを言えばそのようにしてくれます。
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この辺りには観光客目当てのお土産屋さんがいっぱい並んでいます。Veracruz市自体にはあまりこれと言って目玉になるようなお土産はないのですが、プラプラ歩いてみるのも楽しいと思います。
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あんまち目玉商品がないと書きましたが、Veracruzの貝殻パウダーを使ったクリームは有名。これでしみ、そばかすが消えた・・とよく聞くのですが、興味はかなりあるものの、この炎天下に並べられているのを見るとちょっと買う気にはなれなかったです・・。15ペソ(150円)也。でも、日本人でも愛用している人はいるようで、多分そういう人はどこかちゃんとしたところで購入しているんでしょうね。
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Veracruzはコーヒーが有名ですが、こんな感じで既に濃縮されたコーヒーが入っていて、これにお湯かミルクを足すタイプのコーヒーも売られていました。35ペソ(約350円)也。
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日中は暑いので出歩くのは朝方か夕方がいいかと思いますが、暑い時はカフェでVeracruz産のコーヒーでも飲んでマリンバの音色に耳を傾けてゆっくりすごすのがVeracruzには似合いそうです。

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08
Category: MEXICO見所 地方編   Tags: ---

融合の街 Veracruz

写真を整理していてふと、まだVeracruzの街を紹介していないままだったのに気が付いた。と、言うことで早速ご紹介。
veracruz

Veracruzは州の名前でもありますが、ここVeracruzの街は実は州都ではありません。州とはXalapaです。でも、Veracruzの観光といえばやはりこの港町であるVeracruzが真っ先にあがります。
私はこの街、もう何度も来ていますが、この街のよさはいろいろな観光スポットを訪れることではなくて、この街の雰囲気を味わうことだと思います。

Veracruzの街はスペインの影響が強く残っているのと同時にアフリカからつれてこられたアフリカ奴隷の文化が融合していますが、音楽はその影響が強く現れていますが、街を歩いていると、あるいはカフェで一休みしているとこの街の音楽が耳に入ってきます。

veracruz 2

メキシコの曲としてとても有名なLa BambaもこのVeracruzを代表するリズムです。Veracruzにはあの曲にあるように開放的な港町の雰囲気がとても強くでています。

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こんな感じで水兵さんを普通に見かけました。また、Jarochoと呼ばれるVeracruz人は一般的に声が大きくて話すスピードも速いのが特徴です。D.F.の人間とはかなり違うのはよくわかります。
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私はVeracruzの街というよりもVeracruz州自体がとても好きです。歴史と自然、そして何より食べ物がおいしいのが魅力なのです。とても「絵」になる場所がたくさんあるのが好きです。
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街の中にもこんな感じで古い要塞が残されていたりします。歴史のある街を歩くのはとても面白いもんです。

まだまだご紹介したい写真があるので、今回はここまで。

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07
Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

ラテンアメリカタワーを肴に飲む。

この人本当によく飲んでるなぁ~・・と思われそうですが、否定はしません 笑。実際飲みにいかない週はないです。週に3日から4日行くときもありますね。平日に飲むのは特に好きですが、週末はゆっくりお食事を楽しみながら飲むのももちろん好きです。

と、言うわけで今回ご紹介するのは私が平日に行くタイプです。以前にもここでご紹介したSalón Coronaの新しい支店のほうです。
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本店の方は80年の歴史を誇る老舗で、超人気店ですが、こちらは店舗も広くて雰囲気も明るくカジュアルな感じです。
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平日の早い時間だとあまり混む事はないし、こんな感じでサッカー中継を店員も見てたり。席待ちが珍しくない本店に比べると確実に待たずには入れます。
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本店に飾ってある有名な写真がここにも。お店の雰囲気はかなり異なりますが、メニューはまったく同じです。
corona nuevo 3

と、言うわけでここでは当然ドラフトビールです。250MLで18ペソとお値段、控えめですが、おいしんですよね。
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私は本店の方が好きなのですが、この支店のいいのは確実に席に座れること以外に、ラテンアメリカタワーが見える席があって(もちろん私の好きな席です)、そこからラテンアメリカタワーを肴に飲むのがすきなんです。
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この日のつまみはAdobo 
corona nuevo 7
そしてTacos al Pastor

メニューは全く本店と同じですが、味は本店の方がいいと思いますが、こっちの方がすいているので仕事帰りなんかにグループで気軽にお酒を飲むのにいいお店だと思います。観光客の方にもお勧めです。

Nuevo Salón Corona
Filomeno Mata 18, Centro Histórico

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06
Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

ティーサロンで一人作戦会議。

メキシコはコカコーラの消費が世界一なことからもわかるとおり、最も人気のある飲み物はダントツでRefresco(炭酸飲料)。コーヒーに関しては最近Cafeブームで以前に比べればずいぶん良くなってきているし、産地に行けばいい豆が手に入ります。で、お茶に関しては・・本当に悲しい状況です。お茶の葉自体がラテンアメリカでは栽培できないのでそうなると輸入になるわけで、自分の身の回りにないものはやはりそう簡単に文化としては根付かない・・ことの典型のように思えます。

私はコーヒーがないと生きていけませんが、それと同じくらいお茶も大好きです。特に台湾が大好きで、台湾の茶芸館をこよなく愛しております。そんな私にはメキシコ生活でお茶が身近に楽しめないことがとても悲しいのだけど、いくつかここはいいな、と思えるティーサロンがあります。そのひとつがここ、TEAVANA アメリカ資本でアメリカではいろいろなところに支店があるのですが、メキシコにも進出しています。
teavana
オフィスから割りと近いので時々抜け出してここでお茶をするのが私の楽しみの一つ。
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この日は仕事が忙しかったし、いろいろ仕事をどう進めるか、プライベートの旅行のプランもそろそろ考えなければ・・と言うことでTEAVANAで一人作戦会議。お茶を飲みながらホッと一息入れられる時間と空間を持つことは私にとってはとても重要。あ、でも、私、ずっと自分のやりたかったことを仕事にしているので決して仕事から逃避したいわけではありません。むしろ、その逆かな。こうやっている時も今後自分の仕事をどう切り開いていくのかを考えるのは、楽しい。でも、オフィスにこもってやるより、場所を代えてするとまた違うインスピレーションも湧くものです。
teavana 2

さて。ここのお茶ですが、本当にいろんなお茶があるのですが、日本茶もあるのだけど、特に緑茶がメインとなっていて、そのコンビネーションがとっても斬新。例えば、この日飲んだのはGreen Tea Mojoというお茶。これはセイロンティーと緑茶にサボテンの花、ひまわりの花びら、グァバ、いちごにラズベリー・・って、どんな味?と言いたくなるこのコンビネーション。お寿司と同じで日本の文化が外国人的視点で生まれ変わった物って本来の伝統的なものと同様に私にとっては興味深いです。
teavana 4

でも、飲んでみるとほんのり甘くてフルーティーで美味しかったです。あとはナッツフレーバーのウーロン茶がお気に入りです。かなりたっぷりのカップで出てきます。(ティーポットでもオーダーできます)
これで33ペソは納得できる料金だと思います。
teavana 5

この日はランチも。と、言ってもお食事の方があまり充実しているわけではないですが、でも、この日は夜は飲みに行く予定だったので(ハイ、飲みに行かない週はありません)、夜に備えて軽めにタイ風チキンサラダのみ。たくさん食べると仕事にならない(頭が動かない)ので、これくらいがちょうどいいかな、と思いました。今回は一人作戦会議でしたが、もちろん友人とまったりお茶するのにも気に入っているお店です。

POLANCOエリアにはMasarykに2店あります。他にもCondesaにもあるし、お茶が好きな方にはお勧めです。

TEAVANA
http://www.teavana.com/
↑Locationsのところでメキシコのショップを探してみてください。

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05
Category: MUSEOS 博物館   Tags: ---

オルメカ文化を感じる博物館。

またまた話は飛ぶのですが・・でも、かろうじてユカタンと同じメキシコ南東部のVillahermosaへ。
私は南東部が好きなので仕事だけではなく、プライベートでも旅行するのが大好きなのですが、その中でこのVillahermosaにある遺跡博物館 La Ventaはお気に入りの場所です。
la venta

正直、Villahermosaは交通の要所的な街で、ぶっちゃけそんなに見るものもないで、この博物館だけ見て移動してしうまうひとが多いと思いますが、Tabasco州自体は自然が豊かで先住民族文化もけっこう残っていて、物価も安く、魅力あると思うのですが、まあ、でも、やっぱり上級旅行者向けですかね。

話は戻って、この有名な博物館、Museo(博物館・美術館)好きの私の中でもとても評価の高いMuseoで、メキシコシティーからかなり遠いのですが、私、ここ来るの、これで3回目。
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何がすきなのか、と言うとここ、基本的に野外博物館なのです。なので、こういう感じに屋外を歩いて見学するのですが、濃い緑の中にある展示は、きっとこんな風に存在していたんだろうな・・と思わせる臨場感があります。
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そしてこんな感じで遺跡からの出土品が現れます。
la venta 4
こうやって自然の中で見るほうが博物館の屋内で見るよりずっとよく見栄えすると思います。
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角度を変えて。
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さらに別の角度でも。
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ご覧の通り雨が降った後だったのだけど、それがよりいっそう自然な感じを出していて個人的にはとてもよかったです。
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どこに行っても思うのですが、遺跡からの出土品って、本当に芸術品です。ずっと昔のものなのに、なぜかモダンにも見えるような・・。そして意外とポップな感じのものもあったり。
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さて。これがここのメイン。オルメカヘッドと呼ばれるものですが、かなり迫力。
la venta 10

さらにアップでどうだ!なぜかとても興味を引かれるこのオルメカの巨頭。それはオルメカ文化が謎の文化と言われるように、ほとんどこの文明について解明されていないからでもあります。

少しオルメカ文明についてご説明・・といいつつWikipediaから引用させていただきます。
「オルメカ(Olmeca、オルメカ文化、オルメカ文明)は、メキシコ湾岸のベラクルス州南部からタバスコ州を中心としてメソアメリカ全域に先古典期の紀元前1250年頃から紀元前後にわたって栄えた文化、文明の名称。もともとはナワトル語で、「ゴムの地の人」という意味でスペイン人到来時に、メキシコ湾岸南部に住んでいた人々を指した。しかし、アステカ時代である後古典期にその地に住んでいた人々がオルメカ文明の担い手であったわけではなく、この名称が先古典期にメキシコ湾岸で繁栄した文明の呼称として一般的に広く定着しているために「オルメカ」の名称を用いている。

特徴として、メキシコ湾岸のサン=ロレンソ(San Lorenzo)、ラ・ベンタ(La Venta)、トレス=サポーテス(Tres Zapotes)に見られるネグロイド的風貌の巨石人頭像(Colossal Head)、球戯者の像、レスラーのような格闘技を行なう者の像、「ジャガー=人間」の神、ベビー=フェース像と呼ばれる石彫やレリーフに見られる像である。ベビー=フェース像は、しばしば、頭蓋変形をなされた細い頭で表現される。また翡翠や蛇紋岩製の磨製石斧を並べたり、ラ=ヴェンタでは、ジャガー神の顔を表現したと考えられる敷石遺構が見られる。これらは、翡翠の象徴する水、斧の象徴する焼畑農耕、雷、雨神を表し、一種の儀式に用いられたと考えられている。」「」内はWikipediaから引用

この文明は紀元前1千年前に栄えたと考えられています。それは有名なマヤ文明よりも1500年前にあたります。オルメカはメソアメリカで最初に石材を建築・彫刻に利用した民族集団ですが、これらの石材はラ・ベンタの場合、西方へ100km以上はなれたトゥストラ山系から切りだされたことがわかっている。でも、どうやって何十トンもある石を運んできたのでしょうか。

マヤやテオティワカン文明やそのほかの中南米に存在した数々の文明の母体であったオルメカ文明。
謎が多く、ほとんどが解明されないままのようですが、それがまた多くの人を惹き付ける魅力なのだと思います。

ちなみに、オルメカ文明はジャガー崇拝が見られますが、この博物館はタバスコ州に生息する珍しい動物の動物園も併設していて、そちらのほうでジャガーも見れます。

VillahermosaはPalenque遺跡へのゲートシティーでもありますが、交通の便の良いところでもあるので、もし、Villahermosaへ行かれることがあればぜひこのMuseoにも足を伸ばしてみてください。

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04
Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

Valladolidの素敵なレストラン。

話はいきなり飛びますが、私は仕事で国内外出張しますが、国内だとチアパス・ユカタン半島に行くことが多いです。人がお金を払って行きたくなるようなところに、お金をもらって行ける・・素晴らしい。
ま、仕事なので当然制約もありますが、仕事だからこそ普通じゃ見れない物を見せてもらったり、体験させていただいたり。あ、ちなみに私はガイドでもなければライター・ジャーナリストでもありません。

今月もユカタン出張が入っていて、仕事の内容自体は気が重いのですが、やっぱりユカタン半島が好きな私としては、楽しみでもあります。で、数ヶ月前の話ですが、やっぱり出張でユカタン方面へ。しかも、前から行きたかったValladolidに仕事で行って、素敵なホテルに泊まる・・ハズだったのだけど、急遽予定が変更になり、Valladolid宿泊はなしに。ガーン。ある意味これがこの出張に一番の楽しみだったのに・・。
でも、それで簡単に引き下がる私ではありません。泊まれなくてもやっぱり美味しいご飯は食べておかないと・・と言うことで行って来たのがこのレストラン。
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パティオがとっても素敵。

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別の角度から。ここは街のまさに中心にあるHotel Mesón del Marqésにあるレストラン。ホテルもなかなか良さげでしたが、今回はレストランのお食事だけ。でも、ゆったりした気分になれる素敵なレストランです。

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まずは飲み物。これはChayaといってユカタン半島でよく見かける葉っぱのジュース。見た目、青汁ですが、パイナップルジュースと割ってあって、クセはあまりになく、美味しいです。私のお気に入りの飲み物でもあり、ユカタンに行くと必ず飲みます。Chayaはジュースだけでなく、お料理にも使います。
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そして、私が頼んだユカタン料理はPapadzules トルティーヤにゆで卵を包んだものにかぼちゃの種のソースを絡めたものです。見た目よりあっさりしていて、日本人の口にも合うと思います。やさしい味で、私の好物のひとつ。ユカタン半島に来る楽しみのひとつはやっぱりユカタンの料理の美味しさです。
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レストランの目の前にはすぐ中央広場があって、マヤの女性がウイピルなどきれいな刺繍をほどこした民芸品を売っています。Valladolidには有名な3つのCenoteがあって、今回も「Cenote行く時間、ないですかね?」とだめもとで聞いてみたら「ないですね」とあっさり否定されました 苦笑。この街はCenoteをはじめとした見所もあり、民芸品もいい作品が多く、街の雰囲気も落ち着いていてお勧めの街のひとつです。もうすぐ迫っている次回出張ではこの街で、素敵なホテルを手配していただいているそうなので、今からすごい楽しみです。(ホテルのSPAもチェック済み。何のマッサージ頼むか、思案中。あ、仕事しに行くんだった・・)

と、言うわけでこの続きはまた出張から戻ってきたらご報告できるかと思います。

Hotel Mesón del Marqés
Calle 39 No203

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03
Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

日本人経営のCafeへお邪魔してきました。

とある週末。前からブログを通してその存在を知っていたカフェ Cafetinへお邪魔してきました。
オーナーさんはTaxcoでシルバーアクセサリーを作る傍らホテルやカフェを経営されているel deseoさん(ブログはこちら)と、その相方さんで同じくシルバーアクセサリーの職人さんであるPANCHITAさん(ブログはこちら)。
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急いで写真撮ったらこんな感じに、せっかくのお店の前のテーブルや椅子がかわいいのにうまく撮れなくって残念、そしてすみません。

私のこのブログにも遊びに来ていただいていて、ここで紹介しているお店に実際に行って「よかった!」とコメントをいただいていたり、私自身もお二人のブログを拝見しているとなんだか趣味が近い感じがして・・って、なんか私が一方的に思い込んでいるだけかもしれませんが 苦笑。

私は建築物であったり、お店であったり、その人の家だったり、と誰かの頭の中や心の中を具体化した空間を見るのが好きです。そして、そこにいればその人がどんなことを考え、思いその空間を作り上げたのか、感じられるような気がします。なので、お店というのもオーナーさんの頭や心の中を垣間見れるものだと思います。そして、想像通り、お二人の頭の中や心の中はとってもおもしろそうで、そして居心地のいい空間になっていると思います。
cafetin

まだオープンしたてなのですが、既にお店のカラーがしっかりあるように思います。で、まだ私のようにふらっと立ち寄る日本人が珍しかったのか、お声をかけていただいたので、ブログのお話をしたら、驚きつつも歓迎していただきました(と、勝手に解釈)。そしてケーキもごちそうになりました。メキシコでは甘くてくどいケーキが多いですが、ちょうどよい甘さでやさしい味がしてとってもおいしかったです。もちろんメインのコーヒーもおいしかったです。一緒に行った相方なんてお代わりもしていました。
値段もかなり安めに設定されていて、コーヒー(エスプレッソも)9ペソ!日本食のランチもあってご飯がチャーハン、おにぎり、お寿司と選べて40ペソ!安い!事前にスペイン料理をたらふく食べた後だったので残念ながら料理の方は今回食べることができなかったのですが、また次回はランチも!
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お店に飾ってある刺繍絵。味があって素敵です。こういうの、私も好きです。
うちから割りと近いし、私の好きなRoma地区にあるので、これからもコーヒーを飲みに寄らせてもらいたいと思います。

CAFETIN
Jalapa 122, Col.Roma 水曜定休

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02
Category: PELÍCURAS 映画   Tags: ---

芸術の秋 映画編。

いやぁ~、あっと言う間に9月に突入しました。日本は暑いんでしょうか?寒いんでしょうか?それすらも良くわかっていませんが、メキシコはまだ雨季なので午後には雨が降る天気が続いています。
でも、9月にはいると独立記念日も控え、だんだん夏から秋へ移行していくのを感じます。

秋といえば芸術の秋ということで、今日は前から書こうと思っていた映画祭関連をまとめて書こうと思います。
ozu
まずは、やっぱり小津安二郎監督。9月2日から14日まで1929年から1961年までの間の作品、11本がCineteca Nacionalで公開されます。うち4本の無声映画にはピアニストのDeborah Silbererの生演奏つきなんだとか。すごいですね。
このイベントは国際交流基金が後援しています。そして、来年2009年は日墨交流400周年と言う記念すべき年で、Super Fiesta 400という名前でいろいろなイベントが企画されていますが、この小津安二郎映画祭もそのプレイベントとして開催されます。(ちなみに、400年前の1609年にメキシコ人が千葉県に漂着したのが記録に残る最初の日墨交流であると言われています。)
来年はメキシコでたくさんの日本映画が上映されるそうなので、今から楽しみです。

私も時間があればぜひ小津作品を観に行きたいのですが、Cineteca、仕事帰りに寄るにはちょっと職場から遠いんですよね。でも、とてもいい施設ですし、Coyoacán散策も兼ねてお出かけするのをお勧めします。

Cineteca Nacional
Av.México-Coyocán 389, Col.Xoco
入場料 一般40ペソ(火曜日と水曜日は25ペソ)

そして、もうひとつの映画祭はこちら。第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭
東京が9月11日から17日、大阪では9月19日から23日だそうです。この映画祭については昨年もこのブログで取り上げさせていただきましたが、今年で第5回目なんですね。

ちなみに、メキシコの映画は3作上映されるようです。
Luz Silenciosa
La Misma Luna
そしてこのブログでも取りあげたDeficit(ブログの記事はこちらでどうぞ)

日本ではラテンアメリカの映画を観れる機会はかなり少ないと思いますので、こういったイベントがあるのはとてもいいですよね。

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01
Category: MEXICOお店 D.F.編   Tags: ---

Casa Tlaxcala

先日Centroエリアで仕事だったのだけど、終了時間はちょうどお昼時。しかも一人で外勤・・これはもう、前からずっと行きたかったお店に行く絶好のチャンス!運転手には終わるまで待っていなくていいからと伝えて仕事が終わったら速攻目的地へ。
casa tlaxcala

前から行きたかったお店はTlaxcala政府の観光プロモーションを担っているCasa Tlaxcalaの中にあるTlaxcala料理のレストランSan Francisco
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ここ、ずっと行きたかったのだけどなかなか行けないままだったのは・・ここ、政府機関なので当然月曜日から金曜日まで。つまり、週末は営業していないのです・・。なので、なかなか来れないままだったのですが、やっと来れました。うわさどおりなかなか雰囲気があります。こういうCentroエリア特有の歴史のある建物にあるレストランやカフェが大好きなんですよね。
1年以上前にTlaxcalaへ初めて行ってTlaxcalaがすっかり気に入ったのですが、特に印象深かったのがTlaxcala料理。でも、一部を除いてTlaxcala料理に限らず、メキシコは郷土料理がとても豊かな割にはその土地を一歩出るとほとんど口にすることができません。TlaxcalaはD.F.からも近いし、とってもおいしいのですが、でも、私の知る限りD.F.でTlaxcala料理のレストランはここだけです。
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早速メニューの中から選んだスープ。これはチーズとコーンのクリームスープ。これ、すっごいおいしいです。素材の味がしっかりと出ていて、それでいてやさしい味でとってもおいしい。これとパンだけでも幸せなランチになりそうです。
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と、言いつつもやっぱりメインはしっかり注文。これはChipotleという唐辛子を使ったものですが、Chipotoleの乾燥した唐辛子を焦がしてからSalsaにしてあるので、一般的なChipotleとはかなり違った味になっていて奥が深い味。お肉も柔らかくて美味しかったです。
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テーブルにおいてあったサルサもおいしかった。いい素材を丁寧に手を抜かずに作る、そんな言葉が似合うレストランです。
ちょうど食べ終わって会計も済ませた頃にものすごい土砂降り。まだ仕事に戻らないといけないし、運転手は帰したので、雨やむまでしばらく待つか・・と思っていたらウエイターさんが「雨がやむまでコーヒーでもいかがですか」といってCafe de Ollaをサービスしてくれました。シナモンが利いてて、でも他のところのCafe de Ollaみたいに甘ったるくなくてとってもおいしかったです。でも、それ以上にこういうちょっとしたお店の方の気配りが何よりうれしい。しばらく激しく降る雨を眺めつつ、でも、気分的にはとても穏やかな気分でした。
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さて、このCasa Tlaxcalaですが、ここ、実はキューバの英雄José Martíが住んでいた家なのです。なので壁には彼の写真や言葉がありました。
Sé desaparecer, pero no desaparecerá mi pensamiento.
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ここはそのほかにもTlaxcalaの民芸品も売っているショップがあります。このショールなんてかなり安い値段がついていてびっくり。
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タラベラ焼きといえばPueblaですが、お隣のTlaxcalaもタラベラ焼きで有名です。
これも適正な値段が付いていました。

ちょっとわかりにくい場所なので、偶然通り過ぎるようなところではないのですが、Centroエリアのランチではかなりのお勧めです。今回はTlaxcala料理のアラカルトでしたが、セットメニューもあってそちらは50ペソ以下でお勧め。(でも、特にTlaxcala料理と言うわけではないようですが)

Restaurante San Francisco
Justo Sierra 40, Centro Histórico

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