FC2ブログ

A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 01 2009

16
Category: RECETAS レシピ   Tags: ---

メキシコ的二日酔い対策。

前回おばあちゃんの味としてSALSAのレシピを紹介しましたが、このSALSAの応用編レシピをご紹介します。

その前に。
メキシコ人は一般的にお酒が大好きな人が多く、また飲む量も日本人に比べてやっぱり多いと思います。でも、けっこう二日酔いになるんですよね。ちなみに、我が家のメキシコ人も同じでかなり飲みますが、飲んだ後は二日酔いになることも割りとあるように思います。そういう私はお酒は大好きですが、体質的に二日酔いってしないんですよね。なので二日酔いの苦しさはよくわからないのですが、メキシコではそんな二日酔いに苦しむ人に二日酔いに効く、といわれれているメニューがいくつかあります。

その1 Pancita(牛の胃袋スープ)
見た目も真っ赤で唐辛子たっぷりなこのスープ。牛の胃袋はかなり長時間に込まないとトロッとやわらかくならないし、胃袋の処理に時間のかかる料理。唐辛子たっぷりと言ってもそれほど辛くないのが多いですが、確かに二日酔いに効きそうな気もする。でも、弱った胃腸にやさしいのか?といつも疑問に思ったり。でも、栄養はあると思います。

その2 Pozole (大粒とうもろこしを豚の頭でとったスープでいただく料理)
このブログでも何回も紹介していますが、私の大好物。でも、これも弱った胃腸には厳しいと思うのですが・・。
まあ、とうもろこしはかなり煮込むので消化は悪くないかもしれないけど。

その3 Chilaquiles (揚げたトルティーヤを唐辛子入りのソースで煮込んだもの)
これが今回レシピをご紹介するChilaquiles
chilaquiles
Cpicon Chilaquiles Rojos by chamoy←クリックでレシピへ。



私もChilaquiles好きですが、この超こってり料理のどの辺が二日酔いに効くのでしょうか??
唯一考えられるのは唐辛子がなんか発汗作用とかあってよいのかな?というくらいです。
Chilaquilesは実はメキシコではこれは朝ごはんなのです。メキシコに来たばかりのころはこんな重いものを朝から食べるなんて・・恐るべし、メキシコ人。、と思ったものですが、よく考えてみると朝から揚げ物を食べる食文化って実は世界的に見ると割りと一般的にあるように思います。でも、やっぱりChilaquilesはかなりこっていりですが。

ちなみにChilaquilesには使うソースによっていろいろ種類があって、今回ご紹介しているのは赤いソースを使っているのでChilaquiles Rojos(赤いチラキーレス)です。

Chilaquilesに使うトルティーヤは普段食卓であまったトルティーヤを乾燥させて置いておいて、ある程度貯まったらChilaquilesを作ったりと再活用されたトルティーヤであるのが一般的。つまり、さめたり、乾燥したりしてそのままでは美味しくなくなったトルティーヤを美味しく、かつ経済的に使うメニューなのですよね。材料費もとっても安いし、そういう意味でもメキシコ人家庭の食卓に良く登場するメニューなのです。

このChilaquiles、レストランなどで頼むとなかなか私好みのものがないので、自分で作るほうが多いです。簡単なのでメキシコ在住の方は一度作ってみてください。

↓お気に召しましたら「ぽちっ」とお願いします。

人気ブログランキングへ

スポンサーサイト



テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報




top bottom