A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 05 2009

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インドでみつけたメキシコ的なもの。

話は再びインドに戻ります。
私はここ10年くらいほとんどラテンアメリカ生活にどっぷりつかっていたせいか、自分の基準が日本ではなく、ラテンアメリカというかメキシコ基準になっているようなところがあって、インドに行くとあまりにもメキシコというかラテンアメリカとは異質な世界にインドは2回目だけど、かなり驚いてしまいました。でも、それが面白かったんですよね、違うってことが。
だけど、時々、お!これはメキシコっぽいと思うものにも出会うことがあって、なんだか世界はやっぱり繋がっているようにも思えたり。

で、インドで発見したメキシコ的なもの。
fort cochin

これは南インドのフォート・コーチンでみかけたドアノブのようなもの。多分引き出しなんかに使うんじゃないかと思うのですが、これってメキシコのPueblaとかメキシコシティーだとシウダデラ市場なんかに売っているものとすごく良く似ています。フォート・コーチンはポルトガル色が残る街なので、これも元はポルトガル経由でインドに入ってきたものなのかもしれません。

fort cochin 2

こちらも同じくフォート・コーチンの雑貨屋さん。まあ、左下にはガネーシャ飾ってあるし、思いっきりインドといえばインドなのかもしれませんが、でも、かけてあるお面がメキシコっぽい。右側の2つはケーララの伝統舞踊であるカターカリダンスをモチーフにしたものですが、動物のお面はメキシコにあってもあまり違和感は感じない気がする。

全体的に民芸品に関してよりも実はインド料理はけっこうメキシコ料理と似ていることに気がつきましたが、その話はまたいつかします。

しかし、インドは私にとってはお買い物天国でした。お買い物だけでもいいのでまた来年あたりインドに行きたいものです。

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繋がってそして融合する。

マカオの青タイルのお話もこれでとりあえず完結。
メキシコにある青タイルは当然旧宗主国であったスペインから入ってきたものですが、スペインとポルトガルの青タイルには共通点もあれば相違点もあるのですが、ここマカオの青タイルは当然ポルトガルから入ってきたものなので、やはりメキシコの青タイルとは違うなぁ、ポルトガルだなぁ、と思うこともありました。
macau 2

例えばこんな街角の青タイル。ポルトガルでは青タイルをキャンバスに見立ててタイルでひとつの絵のように表現したものを良く見かけます。スペインでもありますが、ポルトガルほどではありません。なので、マカオの青タイルにもこんな感じにポルトガルスタイルで絵画タイプの青タイルがあるんですよね。ポルトガルを歩いていた日々を思い出し、またぜひポルトガルに行きたい!と思いました。
macau 3

さて、ポルトガルを思い出しつつ、でも描かれているのはこのように中国のモチーフだったりするところがやっぱりマカオの青タイルですね。まさにポルトガル文化と中国文化がうまく融合したマカオそのものを表しているようだな、と思いました。

マカオにはポルトガル料理屋マカオ料理、そして中華と食べ残したものもたくさんあるし(笑)、大好きなポルトガルワインが安く手に入るので、また近いうちに戻りたいな、と思っています。

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引き続き繋がっているお話。

引き続き青タイルのお話。
azulejos macau 2

これもこうやって見るとメキシコの街中にある青タイルです、って言っても何もおかしくない感じですが、これもやっぱりマカオの街角で見かけたものです。青タイルを見かけるとすぐ写真を撮ってしまう私も相変わらずです。

この青タイル、少し離れてみるとこんな感じ。
azulejos macau

青タイルではないですが、マカオの街にはこんな感じに漢字とポルトガル語表記で道の名前が事細かく表示されていてとってもわかりやすいのに感心・・・と、いうよりも感激。
と、言うのはインドの次にマカオを訪れたのですが、インドはほとんど道に標識がありません!ま、ムンバイのような大都市は別ですが、それでも中心部には表示されていても少しはずれるともうそんな道の名前なんてどこにも書いていないのです。あるいは、あったとしても現地語!これにはけっこう困りました。だって、バスなんかでつくと、一体自分がどの辺にいるのかすらわからない・・ということが多々あったので、香港・マカオについてわずか数時間の移動でこうも世界が変わるのがおもしろかったですね。メキシコでもすごく道の名前って細かいというか細い小さな路地にまでちゃんとついていて、かつ表示されているので、これってやっぱりヨーロッパ圏の文化なのかな、と思いました。だって日本も京都のような街は別ですが、あまり道の名前って細かく表示されていないように思うんですよね。中国は例外的のような気もしますが、総じてアジアにはあまり道路の名前に対するこだわりがない、というか大雑把なような気がします。ま、私の知っている範囲なんて狭いので勝手にそう思い込んでいるだけかもしれません。でも、そういうところにもその国のお国柄ってあるように思います。

あと、マカオがよかったのは日本人なので漢字を見ればだいたいわかるのだけど、私にとってはポルトガル語表記がある方がさらに理解が深まるし、漢字の世界よりもポルトガル語の世界の方がなんかほっとするんですよね。中国文化とポルトガル文化が心地よく融合しているように思えるマカオはとても味のある街でした。

話は戻りますが、この青タイルの建物はポルトガル人学校です。今回のマカオ滞在は天気が悪い日ばかりだったので、今度は快晴のマカオに滞在してみたいものです。

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いろいろ繋がる。

なんだかこちらのブログはすっかり放置気味でしたが、5月に予定していた私のメキシコ戻りは突然の新型インフルエンザ騒動で中止。私個人だけの問題であれば間違いなくメキシコには戻っていたのですが、まあ、そこは悲しい大人の事情もありまして。騒動が落ち着いても今後の仕事との兼ね合いもあるので、当分メキシコにはいけそうにもありません。いろいろ楽しみにしていたこともたくさんあるし、そもそもメキシコを出て中米に本拠地を移すことがまだ決まっていない状態でメキシコを出てきてしまったのでいろいろな方にご挨拶もしたかったのですが・・。会いたい人に会えないのもこれまたつらいものです。そうは言ってもそれで落ち込んでいてもしょうがないので空いた時間を有効活用すべく、いろいろなことを整理中で、それでブログを書くよりそっちを優先させていた状況でもありました。でも、書きたいことはいろいろあるんですよね。

macau

さて、この写真、どこで撮った写真でしょう??
答えは・・マカオです。この写真だけだとメキシコです、とかスペインです、って言っても問題なく信じてもらえそうだな、と思います。
私、以前からもブログに書いていますが、この青タイルが大好きで、自分自身モロッコからイベリア半島にわたって青タイルを見て歩きました。なので、メキシコに来た頃、メキシコにたくさん残る青タイルを見てとても幸せだったんですよね。
そして、今回インドとマカオに行っていたわけですが、そのたびのテーマの一つがアジアに残るポルトガル文化だったんですよね。だからインドとマカオを選びました。

マカオは思った以上にポルトガル色が強くってとってもおもしろかったです。そして今まで自分が旅してきた中で出会ったものが青タイルの中でひとつに繋がって、ひとつの世界を作り上げているようで見ていてとても充実感を感じました。

できればまたインドに行って今回のインド滞在で結局いけなかったゴアに行ってインドにおけるポルトガル文化をもうちょっと追ってみたいな、と思います。でもって、ずっと果たせていないモロッコ再上陸をそう遠くない時期に実現できたらいいな、とひそかにいろいろ計画中、そんな今日この頃です。

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