A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 08 2010

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Category: MEXICOあれこれ   Tags: ---

ミスユニバース2010

私は基本的にほとんどTVは見ないのですが、なぜか昨日はチャンネルを変えながらなんとなく見ていると、まさにミスユニバースの優勝者の発表、という絶妙なタイミング。
そしてご存知の方も多いと思いますが、なんとメキシコが優勝。ちょっとびっくり。

一般的にラテンアメリカの女性=美人が多いと認識されているように思いますし、事実コロンビアやベネズエラ、そして以前住んでいたドミニカ共和国など美人がたくさんいると私も思います。
が、正直、メキシコ女性=美人が多いと思った事はまりないので(←あくまでも個人的な意見ですが)メキシコが優勝というのは意外でした。

でもこの優勝したJimena Navarreteさん、確かに綺麗だなーと思います。加えて個人的な感想をいうとあまり私の中でイメージするメキシコ人っぽくない顔だなーと思います。南米的な顔といいますか。
ただ、すごく納得したのはこの方、美人の産地として名高いGuadalajara出身なので、あー、やっぱり、と言う感じでした。

私、ジェンダーが専門分野なんですが、個人的にはこの手のミスコンに反対!と言うこともない人です。逆に、各国の代表者の容姿は何らかの形でその国の社会を反映していると思うので、その辺を見るのは興味深いですね。それほど毎回各国の代表をじっくり見ているわけではないのですが、今回のラテンアメリカ各国の代表を見て少し驚いたのは黒人系の代表者が多かった事ですね。以前はまったくの白人か混血とは言えやはり白人の血が強い人が代表に選ばれている印象が強かったですが、今はそういうわけではないんだな、というのがとても興味深かったですね。つまり、やはりこれも今のラテンアメリカの社会を反映しているという事ではないかと思います。

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テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報


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Category: フィリピン   Tags: ---

ここはどこ? その②

またまたフィリピンの食べ物のお話。
ルソン島北部にある街Viganはスペイン植民地時代の建造物や文化が残っている事で世界文化遺産にも指定されている街です。印度とマカオの話でも書いたかと思いますが、 私の道楽のひとつはイベリア半島の文化(スペイン・ポルトガル)がいかに波及し、定着し、変化したか、あるいは変化しなかったのか、を探ることなのですが、そもそもその道楽が高じてラテンアメリカに住み着いて早10年以上。そんな私にとって今回のフィリピン旅行においてこのViganははずすわけにはいかなかったわけです。

そしてその地域の食べ物にはその地域の文化が強く反映されると思うのですが、Viganの食文化はとてもユニークでかかつおいしかったのでとても満足だったのですが、そのひとつがEmpanada
Empanadaとはスペイン語で、パイのようなものに具を入れて、オーブンで焼くか、油で揚げるかしたものをこう呼びます。運転手さんからViganのEmpanadaはとても有名と聞いたので、これはもう食べないときがすまない!ということで、おなかがすいていないと言う相方をホテルに置いて、ひとりで食べに行きました。
P1000499.jpg

街の中心の広場にいくつものEmpanada屋さんが並んでいて、写真にも写っていますがPlaza Empanada(Empanada広場)と名づけられているようです。
が、しかし、この雰囲気たるや、ほぼラテンアメリカ、というかメキシコにそっくり。
見ているとバナナの葉っぱにEmpanadaの生地をのせ、それを広げて、具を載せます。そしてプラスチックのお皿のふちをうまい具合に利用して生地をカット。
この一連の工程もメキシコでQuesadillaを作るときとよく似ています。
肝心の具ですが、餃子のような感じでミンチと野菜のみじん切り、そして卵をパカッとわって落として生地を閉じます。そして油で揚げるのですが、出来上がりはバナナの葉っぱに乗せられていて、ソースは甘酸っぱい酢醤油のようなものにたまねぎのみじん切りが入ったものが添えられます。(私のは普通にプラスチックのお皿ですが)
P1000497.jpg

見た目も、味も、揚げ餃子に近いですね。それもジャンボ餃子。名前はEmpanadaなのでスペインの影響ですが、味は中華。そして、作っている感じはメキシコ・・と、なんだか今回のフィリピン旅行で受けた印象を凝縮したような食べ物でした。
油で揚げていても酢醤油のせいか、あまりくどくなく、ペロリと平らげました。これとコーラで40ペソ也。(約80円)欲を言えば中の卵が半熟だったらもっといいかも、と思いますが、まあ、これはこれでおいしかったです。
Viganはおいしいもの一杯で街も興味深く、また行ってみたい街のひとつです。

テーマ フィリピン    ジャンル 海外情報


14
Category: フィリピン   Tags: ---

ここはどこ?

7月上旬から8月上旬まで1ヶ月も有給をいただいて現在の居住国中米某国からまずはメキシコ。そして日本へ。そこからさらにフィリピンまで行ってきました。
フィリピンは初めてだったのですが、以前メキシコに住んでいたときに遊びに来てくれた友人の一人が頻繁にフィリピンに通っていたのですが、その友人がメキシコに来て「フィリピンによく似てる!」と言っていましたが、私もフィリピンへ行ってみて「メキシコによく似ている!」と思いました。もちろんそのベースはスペイン文化にあるわけですが、メキシコから直接影響を受けている部分もあったことがわかったり。そのお話はもっと突っ込んで書いていきたいと思いますが、今回はやっぱり食べもののお話。
その国の文化の混じり具合がよくわかるのはやっぱり料理なのだと思います。フィリピンもその典型で、スペイン、中国の影響がよく見えて、そしてフィリピンの多様な民族性を味わるのが楽しかったですね。その中でもやっぱりスペインの影響をうけている料理は私にはなじみやすかったです。
P1000405.jpg

写真はホテルでの朝食。ソーセージはスペインの影響でLonganisaと呼びます。スペイン語ではLonganizaなのでsとzの違いはありますが、発音はsaもzaもサと言う発音になります。(正確に言うとスペインのスペイン語では発音は異なりますが、メキシコスペイン語では同じです)
お味のほうはViganと言うスペインの影響が色濃く残っている街のLonganisaはスペインのものとやはり味もよく似ていてとってもおいしかったです。それ以外の街で食べたLonganisaは甘い味付けで中国のソーセージによく似ていました。あと、写真の左にあるグラスに入っているのはお漬物のようなものなのですが、甘酢漬けって感じでおいしいのですが、雰囲気的にはメキシコのハラペーニョっぽかったりしますが、苦瓜が入っていたりとなんだかとってもアジア的だったり。いろんな文化がお皿の中にもあるフィリピン。食べ残したものもたくさんあるので、またぜひ行きたいですね。

テーマ フィリピン    ジャンル 海外情報


09
Category: メキシコ人との婚姻   Tags: ---

メキシコ人との婚姻手続き

すっかり更新も滞ってしまっていて久しぶりなのですが、今回はメキシコ人との婚姻手続きに関して書こうと思います。メキシコ人との婚姻手続きを最初に日本で行うのか、メキシコで行うのかで必要書類が異なりますが、私の場合は日本で婚姻手続きをしたので、日本で行う場合に関してのお話です。

まずは日本のどの市役所で手続きを行うのかを決めます。自分の本籍のある役場だと日本人の戸籍謄本は不要ですが、そうでない場合は戸籍謄本も必要になります。
役場に必要書類は何か確認してみてください。役場によって若干違いがあるようですので、今回の私のケースは私の本籍地のある兵庫県の某市の場合で、以下が必要書類でした。

①メキシコ人の婚姻要件具備証明書
②上記和訳文
③メキシコ人の出生証明書
④上記和訳文
⑤メキシコ人のパスポートコピー
⑥婚姻届

前述のとおり、本籍地以外であれば上記に日本人の戸籍謄本が加わります。

まずは①の説明から。
この結婚要件具備証明書というのはいわゆる独身証明書で、東京にあるメキシコ大使館で発行してもらえますが、そのためにはメキシコにおいて独身である、あるいは離婚が成立していて結婚に問題がない、死別しているなど結婚する条件を備えているという証明書をまずメキシコで入手しておく必要があります。この書類の呼び方はいくつかありますが、Constancia de Inexistencia de Matrimonioと言う言い方で相方はメキシコの役場(Registro Civil)にお願いしていました。この書類は特に決まった様式はないようです。これを在京メキシコ大使館領事部にメキシコ人のパスポートとともに持って行き、申請書に記入、申請料(\5676 2010.7時点)を支払って発行してもらいます。基本的には午前中に申請すれば午後に受け取れるようですが、私の場合は遠方であるということで1時間で発行してもらえました。また、相方が電話で問い合わせをしたときは郵送でも受け付けるようなことをおっしゃっていたそうなので、遠方の方は領事部に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

メキシコ大使館領事部
Tel.: (03) 3580-2961 Fax: (03) 5510-4824
E-mail:conjpn@sre.gob.mx

ちなみに②にあるようにこの婚姻要件具備証明書は日本の役場に提出するとき和訳文が必要なのですが、メキシコ大使館からの婚姻要件具備証明書は和訳も一緒にもらえるので楽でした。

次に③ですが、これもメキシコから持ってきてもらう必要があります。そして和訳が必要ですが、誰が訳してもかまわないので、私の場合は自分で訳しました。翻訳者名の記載と捺印が必要です。

そして⑤ですが、私の場合は役場から念のために日本に入国した記録のある部分もコピーをとってほしいといわれましたが、まあ、それはほかの役場だとそこまで言われないように思います。で、特に和訳を提出しろとは言われていなかったのですが、念のためパスポートも和訳文をつけておきました。

そして、⑥の婚姻届。
私、初婚なので初めて書くので(たいてい皆さんそうだと思いますが)意外と戸惑うもんですね。特にメキシコ人の場合は姓、名ともに2つある(名前だと3つ以上の人も)ので、その場合どう書いたらいいのかとか、そもそもカタカナで書くべきか、それともスペイン語で書くべきか、などなど役場の方に聞いて教えてもらって書きました。メキシコ人と日本人の婚姻手続きは扱ったことがないようでしたが、フィリピンの方との婚姻届の書き方見本があったのでそれを見て書きました。

ちなみに。
日本人同士と同様、日本人と外国籍の方の婚姻の場合も代理人の届けが認められています。私たちの場合、自分たちで届けることが時間的にできなかったので、私の父に代わりに届けてもらいました。なので、いまだに結婚した実感がほとんどありません 笑。

外国籍の方と結婚した場合、姓の変更は希望すれば夫の姓にすることができますが、私はもともと別姓にしたいとずっと思っていて、かつ姓を変えると銀行口座、クレジットカード、パスポートなどなど実にめんどくさい手続きをしなければいけないので姓は変えていません。
本籍地での届出だったので、約1週間で新しい戸籍ができ、私が戸籍筆頭者になっています。
これで日本での婚姻は成立ですが、今度はメキシコでも手続きをしなければなりません。私の場合、時間がなかったので、今回はメキシコでの手続きはしていないので、またメキシコでの手続きをしたらその情報を更新したいと思います。

以上メキシコ人との結婚を予定されている方の何らかのお役に立てば幸いです。

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