A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 02 2012

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印度へ。②

今回も続けてマレーシアでの印度体験のお話。
南印度でどっぷりはまったもののひとつが南印度料理。多くの人にとって、印度料理というとタンドリーチキンやナンなど基本的に北印度料理を印度料理全般とイコールで捉えていると思うのだけど、広いインド亜大陸にはいろいろな料理が存在していて、主に地域で分けると、北と南では料理はまったくと言っていいほど異なっています。
私は北印度料理も好きですが、はまるほどすきかと言うとそこまででもなく。でも、南印度料理は本当に衝撃的なうまさで、圧倒されてしまいました。あと、ベジタリアンの多い土地柄、菜食料理が非常に充実していて、単においしい、というだけでなく、体にもよく、食べて健康になることを実践できる気がします。

そんな南印度料理は日本でも最近南印度料理専門のレストランが増えた気がしますが、やはり、南印度にいるときと同じ味ではないし、値段も日本なのでそれなりにする、第一、東京在住ではないのでそんなに頻繁には口にすることは出来ない。ましてや、ラテンアメリカでは北印度料理屋はあるけど、南の料理を出せる店なんてかなり稀少。

そんな訳で、やっぱり南印度に行かねばーーとなった訳ですが、急遽予定を変更して滞在したマレーシアは南印度まで行かずとも、南インド人がたくさんいることから、かなり本場に近い味が味わえるに違いない・・と思っていたら、南印度を代表するレストランのひとつ(と言っても過言ではないくらいの知名度はある)Saravana Bhavanがマレーシアにも支店があることを知り、かなり興奮して出陣。NYやUKなど世界的に展開している有名な南印度レストランです。
saravana bhavan

前置き長すぎ、ですが、Saravana Bhavanはクアラルンプールのインド人が多いエリアに3店支店があります。写真はKL Sentralの近く、つまりBrickfieldsにあります。他にもMasjid Indiaの支店も通りがかったので、少しのぞいてみましたが、こちらのBrickfields支店とは内装はかなり違っていて少し驚きました。Brickfields支店のほうが全体的にモダンかつ、お洒落な感じで、日本人(特に女性)はこちらのほうが入りやすいと思います。
久しぶりの南印度料理。もう、何を食べようか、かなり迷うのですが、無難にMealsを頼んだのですが、マレーシアではMealsはバナナリーフカレーと呼ばれているようです。正確に言うと、必ずしもMealsといえばすべてバナナリーフに乗っけて食べるわけではないので、バナナの葉っぱをお皿にして食べたい人はバナナリーフカレーと注文しないと出てきません。
saravana bhavan 2

もちろんベジタリアンのMealsだし、そもそも南印度料理は油は控えめなので、これだけ食べてもお腹はいっぱいになりますが、それほど胃にもたれません。
saravana bhavan 3

Mealsを食べた日はさすがにそれ以外食べることができなかったので、別の日にVadaとUpathamを食べにきました。これはまずVada・・激うま。これで100円くらい。Brickfieldsはインド人街なので、その辺でもVadaを揚げながら売っているお店もあるので、買い食いでもよかったのですが、やっぱり落ち着いて食べたかったので。Saravana BhavanのVadaはとってもおいしくって大満足。
saravana bhavan 5

こちらはUpathamについてきたChutni3種。Chutniとは日本ではチャツネと言えばお分かりの方もいるかと思いますが、日本人のイメージするのは北インドのChutniなので、南インドのものとは異なります。南は写真のようにフレッシュなディップ、ソースといった感じです。私はココナッツのChutniが大好き。コリアンダーやミントを利かせたものもおいしいです。
肝心のUpathamはトマト・オニオンを頼んだのですが、私の中で最高のUpathamと比べると、うーん、まあ、おいしいですが、感激するほどでもありませんでした。ちなみに、私の中の最高のUpathamはKanyakumariでご来光を眺めた後入った庶民的なお店で食べたトマト・オニオンのUpathamでした。あれは本当にうまかった。
saravana bhavan 4

そしてこれはおまけで頼んだジャガイモとカリフラワーのカレー。ただし、これは北インドのカレーで、うーん、これは頼まなくてもよかったかも・・。やっぱりここでは南印度の料理を頼むのがベストです。
本当はさらにどうしてもDosaも食べたかったのだけど、さすがにもうお腹に入らず。あー、残念。大好物のMasala Dosaを食べたかったよー。

ここは店員さんもテキパキしているし、接客の感じも好感が持てます。みなさん、南印度系の顔なので、そういう意味でも南印度を感じられて、とてもよかったです。
満足してお店を出ようとしたら、すぐにお店の方がMadam!!と呼び止めるので、何かと思ったら、傘忘れてました。でも、Madamって呼ばれると印度にいるわー、とさらに感じました。別にMadamって、英語圏なら他でも言うと思いますが、印度で言われることが格段に多い気がする。(少なくとも今回のマレーシア滞在でMadamといわれたのはこのレストランだけだったな。)

本格的な南印度料理をリーズナブルに楽しめるお勧め店です。
ちなみに、HPにKL SentralのOppositeとあったのですが、私の理解するOppositeは「向かい側」なのですが、うーん、これって向かい側?という場所にあり、ちょっとたどり着くのに戸惑いましたが、KL Sentral沿いをBrickfieldsの中心に向かって進めばすぐ到着します。こちらでご確認を。サイト内に詳細なメニューもあるので、事前に確認できて便利。

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Category: マレーシア   Tags: ---

印度へ。

アルゼンチンでの氷河トレッキングの話がまだあるのですが、話は一気に南国へ。(こうやって書きたいときに書きたいことを書いていくほうがブログとしては長続きしそうな気がします。)
三度、印度へ行っていました。
templo hindu KL 9

・・・と、言ってもこんなゴープラムを見れば信じてしまいそうですが、本当はマレーシアに行っていました。個人的にはどっぷりはまっている南印度に行くつもりだったのだけど、諸般の事情で急遽マレーシアに行くことに。
マレーシアは初めてだったのだけど、南インド人の多い国なので、南印度に行かずともその雰囲気、料理を味わい、印度雑貨の買い物も出来るかなーと期待して行って来ました。
templo hindu KL 8

一般的にヒンズー寺院はヒンズー教徒しか入ることが出来ないところが多いのですが、そこは多民族に開かれた国、マレーシアのお国柄なのでしょうか、異教徒にも門戸を開いている寺院が多いと思います。
templo hindu KL 4

私は前回の南印度滞在時に、どさくさにまぎれて堂々と並べば案外入れてくれるのではないか・・と不謹慎にも考えて、並んでみたら、私の思ったとおりヒンズー寺院に入ることが出来ました。寺院の中は、それはそれは本当に異空間。今までに体験した、あるいは見たことも、感じたこともない不思議な空間でしたが、それに比べるとマレーシアのヒンズー寺院は開かれているだけあって、逆にあまりヒンズー教の寺院独特の雰囲気はないように感じました。
templo hindu KL 3

とはいえ、入れていただけるだけでありがたい、と思い厳かに見学させてもらいました。
templo hindu KL 5

他にも南印度との共通点、相違点などを自分なりに考え、感じながらの見学は興味深いものでした。
templo hindu KL 6

本当はマドゥライに行くつもりだったのだけど、こうやってマレーシアにおける印度文化を探求するのもおもしろかったです。
templo hindu KL 7

マレーシア滞在中、かなりの時間ヒンズー寺院に行ったり、印度レストランへ行ったり、インド人街でお買い物したり・・と印度関係に費やしました。あちこちからタミル語が聞こえてきて、おいしいVadaなんかを食べていると、ふと、ここが南印度の片隅のような気になり、マレーシアの旅は私の南印度へのノスタルジーをかきたてる旅となりました。
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Category: アルゼンチン   Tags: ---

氷河を歩く①

あっという間に2012年・・と思っていたらもう2月も下旬。チリ・ウルグアイ・アルゼンチンの旅は約1年前のだったのだけど、印象的な旅だったので写真を眺めるとけっこう細かく思い出せるので今のうちに書きとめておこうと思います。
前回は氷河を公園のビューポイントから眺めた時のお話でしたが、ランチの後はこの日のメインイベント・・氷河の上をトレッキングです。アルゼンチンに到着する前に事前にツアーを申し込んでおきました。このツアーはまずはホテルにピックアップしてもらって公園へ。前々回の内容がツアーの前半です。自由に散策した後、ランチの後は氷河へ。氷河まではちょっとしたクルーズ。
perito moreno 14
短い間ですが、また違う角度から氷河が見ることができて楽しかったです。
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人気のあるツアーなので満杯です。事前に予約しておいて良かった、と思いました。1月中旬に行ったのですが、この時期はハイシーズンなので、短い滞在期間で氷河ツアーを考えている方は事前に予約したほうがいいと思います。
perito moreno 15

途中流氷も眺めたりしつつ、進んでいきます。
perito moreno 19

すぐに到着してしまうんですが、違う角度で氷河を眺めれるのでこれはこれで楽しいです。
perito moreno 22

トレッキングポイントまで各自歩いていきます。
perito moreno 25

おーっ、間近に観るとさらに迫力。なんだか本当に別世界ですね。こうやって観ると。
perito moreno 23

トレッキングに参加すると当然公園で観るより近くで観れるのでさらに氷河の迫力を感じます。
perito moreno 21

ロスグラシアレス公園+氷河トレッキングのツアー以外も氷河クルーズもあって、こちらの写真は多分クルーズのツアーと思います。最初はゆっくり氷河を眺めるクルーズも考えたのだけど、私も相方も眺めるだけでは物足りなくなるタイプなので、やっぱりここまで来たら氷河の上を歩いてみたい、ということでトレッキングを申し込みました。トレッキングの話はまだ続くのですが、結果から言うとクルーズだけでなくてトレッキングにして大正解でした。
と、いうことで大正解と感じた理由は次回に。

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