A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 03 2012

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08
Category: PELÍCURAS 映画   Tags: ---

メキシコの過去と現在を「トラテロルコ」を通して見る。

メキシコ映画ネタは久しぶりの気がします。せっかく三文化広場の話を書いたので、三文化広場とかかわりの深い映画の話をしたいと思います。
まずは、Rojo Amanecerから。
Rojo Amanecer

直訳すると「赤い夜明け」というこの映画は1968年10月2日に三文化広場で起こったメキシコ政府による市民の大量虐殺事件を描いています。

この映画は舞台となった三文化広場に隣接する団地に住んでいた、ごく一般的な中流家庭を通してこの惨劇を描いていますが、虐殺事件の起こった当日、いつもの通りに一家が起床し、元軍人である祖父が10月2日のカレンダーをめくるところから始まり、実際に事件がどのように起きたのかを証言を元に忠実に描いています。この映画は虐殺事件を知る題材として素晴らしいだけでなく、やはり映画としての素晴らしさが際立っています。映画はほとんどがこの一家の部屋の中だけで進行して行きます。アパートの外で繰り広げられているであろう派手な銃撃戦や残忍な虐殺シーンはほとんど描かれていません。にもかかわらず、役者の演技を通して、彼らの恐怖、苛立ち、怒り、絶望が痛いほどに伝わってきます。
Rojo Amanecer 2

1989年の映画ですが、虐殺が行われた1968年から20年以上経た当時でも、まだトラテロルコの虐殺をテーマにすることはタブーであり、予算確保も難しかったことなどもあり、低予算で製作されたわけですが、予算をかけなくても演出や演技力だけで映画は成り立つことを実証する映画の一つだと思います。特に一家の母親役のMaría Rojoや映画の中でも兄弟役を演じているDemian BichirとBruno BichirのBichir兄弟などメキシコ映画界を代表する役者の演技力により密室の心理劇が生生しく感じられれます。また、ラストに家族の中の最年少の少年がアパートの階段を下りていくシーン、何事もなかったかのように清掃していつもの一日が始まろうとしている風景は、無言のままにこの問題を観る者に重く投げかけてくるように感じました。
多くの方はメキシコでこのような虐殺があったことを知らないかもしれません。ぜひ観て欲しい作品のひとつです。

もうひとつの映画はTempolada de Patos(邦題:ダックシーズン)
Tempolada de patos

こちらのほうはメキシコのアカデミー賞に該当するアリエル賞の主要部門を含む11部門を受賞し、日本でも公開されずいぶん話題になったので、観た方も多いのではないでしょうか。この映画の舞台もRojo Amanecerと同じトラテロルコの団地のごく一般的な家庭のアパートの部屋でごく普通の日常である一日が停電をきっかけに思わぬ方向に繰り広げられています。つまり、Rojo Amanecerと一見なんの関係もなさそうな映画ですが、場所や設定など共通点が多く、これは偶然ではなく、監督は意図的にトラテロルコを選んだのだと思います。この映画は2004年に発表されていますが、トラテロルコの虐殺から40年近く立った現在のメキシコ。トラテロルコの虐殺以降、メキシコにおける学生運動は急速に下火となります。その後、予定通りオリンピックが開催されました。メキシコは50年、60年代に工業化を遂げ、オリンピック開催に見られるとおり、当時は経済的にも好景気で国は成長を遂げていきましたが、その後経済危機に見舞われ、さらに国内に著しい格差を生んでいきます。40年近くの歳月を経て、結局多くのメキシコ人は閉塞感を抱えたままなのである、ということがこの映画において描かれている、と私は解釈しています。だからこそ、映画の舞台はトラテロルコだったのだと思います。ただ、Tempolada de Patosの方は少なくとも閉塞感から脱出できる希望を感じさせるエンディングであることで救われる感じがします。
Tempolada de patos 2

ダック・シーズン [DVD]
フェルナンド・エインビッケ
B000IB14X8


Rojo AmanecerとTempolada de Patoはまったく異なる映画のようで、根底ではつながっているのだと思います。この映画をもう一度「トラテロルコ」という歴史上重要な場所を通して再び観ることをお勧めします。また違ったメキシコを見えてくるかもしれません。
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テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報


04
Category: MEXICO見所 D.F.編   Tags: ---

「メキシコ」が産まれた場所

せっかく時間的余裕が出来たので、過去の写真もUPしていこうかと思っていますが、既にメキシコを離れているため、最近のブログの内容はあちこちの国・地域にまたがっていますが、そういえば昨年11月のメキシコに調査で行ったときの内容がまだ残っているので、そちらの続き。
調査はチアパス州なのですが、まずはメキシコシティーそして相方の実家のあるクエルナバカにも数日滞在してきました。で、メキシコシティーは今更観光と言っても・・と思いつつ、メキシコに7年も住んでいたのに(うちメキシコシティーは4年)まだ行っていないところがあったのを思い出しました。それが今回の三文化広場。
tres cultura 6

なぜ「三文化」なのかと言いますと・・
①アステカ時代のトラテロルコ遺跡(Tolatelolco)
②スペイン人のコンキスタによって16世紀に建てられたサンティアゴ教会
③周囲に建っている現代の団地群やビル
つまり、アステカに代表される元々のメキシコの先住民文化、スペイン人の征服、その後の混血(メスティソ)文化に代表される現代のメキシコ、の3つの時代と文化が交差する場所であることから、三文化広場と呼ばれているわけです。
広場の石碑にはこんな言葉が刻まれています。
No fue triunfo ni derrota ,fue el doloroso nacimiento del pueblo mestizo que es el méxico de hoy
勝利も敗北もなく、メスティソ(メキシコ先住民とスペイン人の混血)の国としての痛ましい始まりであり、それこそが今日のメキシコである・・と言った訳になります。これは「メキシコ」という国の成り立ちをよく表した表現のように思えます。
tres cultura 4

まずは遺跡から。と、言ってもスペイン人に破壊されたため、基壇部分しか残っていません。
tres cultura 2

そして、破壊した遺跡の石材で建てたのがこの教会なのです。破壊した遺跡の石材で教会を建てるのはよく行われていたので、ここ以外でも例えばメキシコシティーのカテドラルもその代表ですね。そのように人々の信仰心をカトリック教に向ける意図もあって、たくさんの遺跡が破壊されて教会が建てられました。タイミング悪く、教会は閉まっていたので中を見ることが出来ずに残念でしたが、ここの教会は祭壇にも遺跡の石材が使われているのが見ればよくわかるので興味深いです。
tres cultura 3

そして、ここは多くのメキシコ人にとって、もうひとつ大きな事件の舞台となったことで人々の記憶に鮮烈に焼きついている場所でもあります。それは1968年、メキシコオリンピック開催に反対してこの三文化広場に集まった学生や労働者たちにメキシコ軍が発砲、300人以上が殺害され、6,000人余りが逮捕された「トラテロルコの大虐殺」。実際には学生をかくまった住民も殺害されたり、巻き込まれたりでもっと多くの人が犠牲になったといわれています。今でもこの広場でトラテロルコの虐殺を忘れないよう、イベントなどが開かれています。写真はそういったイベントの跡と思われるものです。
tres cultura 7

これはそのメキシコ政府の市民虐殺で犠牲になった人々の写真や絵です。
tres cultura 5

トラテロルコの虐殺のお話はまた別途書こうかと思いますが、メキシコの歴史上重要な場所である三文化広場、足を伸ばして訪れてみるとまた違った「メキシコ」が見えてくるかも知れません。
三文化広場そのものは、それほど訪れる人が多いわけでもなく、平和な感じですが、周辺の地区はあまり治安がよくないエリアにありますので、少し注意して移動されるほうがよいかと思います。

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03
Category: アルゼンチン   Tags: ---

氷河を歩く②

前回から時間が空いてしまいましたが、アルゼンチン・ペリトモレノ氷河トレッキングの続編。
Graciares

トレッキングに必要なアイゼンは貸し出してくれて、かつ、ガイドがささっと手際よく装着してくれます。
Graciares 2

歩き出すまでに簡単にアイゼンを装着しての歩き方のコツを説明してくれます。そして一列になって出発。
Graciares 3

氷河は氷の塊というより、しっかり固まった雪山を歩くように感じましたが、歩くのは難しくないし、いい運動になりました。
Graciares 4

風で運ばれてくる土でところどころ黒くなっていますが、天気もよくて、見晴らしは素晴らしく、氷河の上をトレッキングしているのかと思うと、さらにテンションがあがっていきます。
Graciares 5

途中立ち止まってガイドが説明してくれたり、写真を撮ったり。
Graciares 6

私達の参加したトレッキングは1時間半程度のものだったと記憶してますが、これは初心者用のコースなので、気軽に参加できるものですが、私も相方も結構体力もあり、もっと長いコースでもよかったかな・・と思いますが、初めての氷河トレッキングだったのでこのコースでも十分楽しめました。特に、メキシコ人の相方は最初はそれほど氷河トレッキングに関心を示していないように思えたのに、始まるとかなりはしゃいでいました。実際、かなり楽しかったみたいです。
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氷河トレッキングの最後のお楽しみは氷河で「これぞ本物のオンザロック」でウィスキーを飲むこと。写真に写っているテーブルで素早く準備されていきます。
Graciares 10

こんな雰囲気で飲めばさぞかしおいしいオンザロックだと思います。
Graciares 8

私はかなりお酒好きですが、ウィスキーや唯一好きではないお酒ということもありましたが、それ以前に純粋に氷河の味を味わってみたい・・と思い、お水をお願いしました。劇的な味の違い・・とまではありませんが、全体的にまろやかな味がしました。
Graciares 9

とは言え、ちゃっかり相方のウィスキーも味見。うん、確かにおいしかったです。そして、アルゼンチンといえばおやつはAlfaforですね。ここでも振舞われました。疲れた後のAlfaforはこれまたおいしく感じました。
トレッキングツアーは午前中のロスグラシアレス公園見学とセットになっていて、確か一人140ドルくらいだったような。(もう少し安く、120ドルくらいだったかもしれません・・記憶が曖昧になってきました)
個人的には絶対氷河トレッキング込みのツアーのほうがお勧めです。料金の差は70ドル程度の差ですし、それにここまで来たのだから、氷河の上を歩くという貴重な体験をしたほうがより楽しめるし、一生の思い出になると思います。
服装は本格的な服装の必要はありませんが、靴はできればやっぱりトレッキングシューズ、そして動きやすい防寒着は必須だと思います。ラテンアメリカからの観光客はジーンズやスニーカー、たいした防寒着も着ていないような人も何人か見かけましたが、天候も変わりやすいですし、そもそも、夏とは言え冷蔵庫の中だと思ったほうがいいです。
ハイシーズンは予約が無難です。私は事前にメールで下記会社に予約をお願いしました。フレンドリーなスタッフがけっこう丁寧に対応してくれ、会社としてもしっかりしている印象を受けましたし、支払いやツアー内容なども問題なく、楽しめたので個人的にはお勧めできる会社です。予約をするには登録しないといけないのですが、単にメールアドレスとパスワードを入力するだけで、お金もかかりませんし、その後ダイレクトメールがたくさん来る、なんてこともないのでご安心を。サイトはスペイン語と英語で、スタッフも英語が出来ますので、スペイン語が出来ない方も英語で対応してくれます。
Todo El Calafate
http://www.todocalafate.com/index.php

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02
Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

洗練されたチアパスの味。

アルゼンチンでの氷河トレッキングの続きを書こうと思いつつ、気まぐれにメキシコ・チアパスに戻ります。
昨年11月の調査でSan Cristóbal de las Casasに滞在したときのお話の続きです。基本的に日中は調査に出ているので市内の中心にはいないのですが、この日は調査と調査の間のご飯時を狙って市内中心部に戻ってきて、久しぶりにEl Fogón de Jovelへ。
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ツーリスト向けに先住民というかチアパス料理を提供しているレストランで、ガイドブックなんかにも紹介されているので有名なお店の一つです。写真にも写っていますが、ここはウェイターがSan Cristóbal de las Casas近郊の先住民族の民族衣装を着ています。
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このお店ではレストラン内で焼いている出来立てのトルティーヤが出てくるのがポイント。焼きたてのおいしいトルティーヤに勝るものはなし、と思います。
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基本的にメニューには焼きたてトルティーヤとFrijoles(豆のペースト)、フレッシュチーズ、Guacamoleセット(写真左下に写っています)がついてくるので、メインがくるまでこれをつまみながらまちます。
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が、正直言って、これのほうがメインよりもおいしいのではないかと思えるほど、私はこれが好きです。この辺はもう、私の舌がメキシコ人化しているせいもあるかもしれません。これ、けっこうたっぷりあるのですが、おいしかったのでこれを2つも食べてしまいました。
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そして、前菜の代わりに頼んだALABANUX TZOTZILという料理。TZOTZILとついていることからTZOTZIL族の料理なんでしょうが、ビールの肴にぴったり。ミントがアクセントになっています。ビールを飲みたいところでしたが、まだ調査が残っていたので、チアで我慢。チアは数年前、日本でもダイエットに効果があるということで一時ブームになりましたね、そういえば。
ちなみに、この料理、チチャロンという豚の皮を乾燥させてあげたもの、トマト、ラディッシュ、ミント、たまねぎをライムで合えたものです。材料さえ手に入れば簡単に出来るので、今度酒の肴に作ってみようかと思いました。
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そして、メインはやっぱりMoleです。Moleと言えば、PueblaやOaxacaが有名ですが、ChiapasのMoleもおいしいのです。このお店は数年前、当時San Cristóbal de las Casas在住だった友人に招待してもらって初めて訪れたのですが、そのとき食べたMoleがとてもおいしかったので、数年ぶりに頼んでみたら・・うーん、昔の味とは違いました。悪くはないですが、特においしいMoleというほどでもなく、全体的に甘さが勝っていて、パンチに欠ける味っでした。ちょっと残念。
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このお店、ランチタイムとディナータイムのみの営業ですが、マリンバの演奏もあり、街の中心にあることもあり、気軽にチアパスの味を楽しめるので人気のお店です。
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ただし、本当にチアパス料理が好きな人には物足りない、と思われます。と、いうのも味そのものもですが、料理の種類が非常に少ないし、チアパスを代表する料理がカバーされていないなどの点が気になるからです。でも、内装も凝っていて、雰囲気はいいのと、そもそもSan Cristóbal de las Casas市内にチアパス料理を売りにするレストラン自体が実は少数なので、ここはそういう意味では観光で来た方にお勧めできるレストランのひとつです。
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El Fogón de Jovel
Av. 16 de Septiembre #11,San Cristóbal de las Casas
こちらでお店の地図やメニューが確認できます。

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01
Category: マレーシア   Tags: ---

印度へ。③

よーやく暇になったので、忘れないうちにと思い連日のブログUPです。
マレーシア行きの大きな目的のひとつは印度雑貨の買出し。特に私はパンジャビドレスが大好きで、絵ラテンアメリカ生活においても、自宅やちょっとしたお呼ばれ、お出かけにはパンジャビドレスで出かけることが多いのです。ついでに、職場もパンジャビドレスでOKだったら楽なのになーと思うくらい、着やすくて、動きやすくて、その上かわいい、と思ってます。
ただ、問題点はラテンアメリカ、少なくとも私の居住していた国々では簡単に手に入らないし、日本で買うと高いし、気に入ったものがない、ということで、印度でごっそり買いたい・・とずっと思っていたわけです。
マレーシアにはインド人がいっぱいいて、パンジャビドレスもいろいろ売っているということで期待大。
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これが最初にインド人街(Brickfields)で買ったもの。デザイン、柄も、肌触りもよく、とっても気に入ったのだけど、基本的にパンジャビドレスと言えば長袖だと思うのだけど、マレーシアでは基本的にノースリーブ。デザイン的にはかわいいものの、実用度としては低くなるかな・・と思いつつも、まあ、気に入ったのでご購入。日本円で600円くらいでお買い得感も○。
dress

次に買ったのがこの紫のパンジャビドレス・・と、言うかここまで来るとなんかもう、ただのASEAN風ドレス、って感じですが。サリーではこういう色、刺繍のデザインはありますが、パンジャビドレスとしては私のイメージとはちょっと違うかな。まあ、印度も広いのでこういうパンジャビドレスもあるのかもしれません。
でも、マレーシアのパンジャビドレスはかなりマレーシア風です。それはそれで好き人もいるとは思いますが、私のイメージとはけっこう異なっていてびっくり。これもノースリーブだし。でも、この色やデザイン、刺繍が気に入ってこれもご購入。これは1100円くらい。ちょっとしたお呼ばれならこれでいいかなー。シルバーあるいはゴールドとの相性もよいので、アクセサリーやバック、靴などとの組み合わせ次第でなかなかエレガントな感じになるかも。ちなみにこれはMajid Indiaにあるお店で購入。
写真には取っていないのですが、もうひとつようやく長袖のパンジャビドレスを購入しました。そのお店もノースリーブ中心だったので、長袖を探している旨伝えたら、「そんなのすぐ縫い付けるから」といわれて、ようやくわかったことがあります。実はマレーシアのお店では基本ノースリーブなのですが、好みで縫い付けられるようなんと袖がおまけでついてきます。お店にも寄りますが、大きなお店だと、その場でミシンで縫いつけてくれます。袖だけでなく、サイズも大きかったりすると、小さく仕立ててくれます。そのお店で気に入ったドレスは大きかったので、3分ほどで直してくれました。そのときのインド人おじさんの早業がすごかった。適当にやっているようで、試着したらぴったり。長年の勘なんですかね。
と、言うわけで自分の好みやサイズを言えばいろいろ対応してくれるお店もあるので、便利です。しかも、そのお店は無料で対応してくれました。
Himalaya

もうひとつの大きな目的はインドコスメの買出し。
できればBiotequeやKAMAの製品を買いたかったのですが、見つけられることが出来ず。その代わり、Himalaya製品はけっこうありました。インドコスメは世界一コストパフォーマンスが優れていると思いますが、インドで買うことを考えると輸入品なので当然割高。それでも日本で買うことを考えるとかなり安いです。インドコスメは迷うほどほしくなる製品がいっぱいですが、そう考えると、ラテンアメリカってほんとうにコスメ不毛の地だと思います。Body ShopやLushにL'occitanなどはありますが、個人の好みもありますが、これらのお店の製品ってラテンアメリカの物価を考えるとコストパフォーマンスは高くないと思うし、そもそもラテンアメリカオリジナルの心ときめくコスメが少ないのが致命傷。素晴らしい素材はいろいろあると思うのですが、センスの問題なのか、そもそもラテンアメリカ人女性は基礎化粧品に対してあまり関心がないように思います。(ま、ラテンアメリカ女性、と大きくひとくくりにして語ることはよくないことかと思いますが)
それにひきかえ、インドコスメは100円以下で購入できて、抜群の効果を発揮するものも多く、本当に魅力的。コスメじゃないけど、写真にも写っている歯磨き粉は一生使い続けたいほど気に入っています。
以上、マレーシアでのインド雑貨買出しはとても楽しかったのですが、でも、やっぱり次はインドまで買出しにいかねば・・と改めて思いました。

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