A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


In 03 2015

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Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

バランスの取れたお勧めレストラン@Oaxaca

レストランを選ぶとき、何を基準にするかは人それぞれだと思いますが、ざっくりとその基準を考えてみると①料理そのものの美味しさ、評判+オリジナリティー、②雰囲気、サービス、③立地、④料金、と言ったところではないかと思います。そう考えると、今回ご紹介するOaxacaのレストラン、Restaurant Catedralはその4つのバランスがかなりいいレストランではないかと思います。
catedral

お店はOaxaca市内のまさに中心地。観光客でもすぐアクセスできる立地です。お店の内装もセンスがよく、落ち着いています。また、ウェイターなどもテキパキとしているし、愛想もよく好感がもてます。ただし、けっこうな人気店なので、時間帯によっては混んでいるのでお店側の人間も忙しく、また、オーダーしてから時間がかかることもあるので、食事時間帯を外すか、混んでいそうな時間帯であれば、予約して、予め食べたいものを絞り込み(HP上でメニューチェック可能)、ドリンクでも楽しみながらゆっくり待つ心構えも必要かも知れません。
catedral 2

こちらはアミューズ。Mole Negroで鶏胸肉を合えたものですが、洗練された味で美味しかったです。
catedral 4

こちらはEnsalada flor de milpa というサラダ。Milpaと言うのはメキシコではトウモロコシ畑を指していて、そのトウモロコシ畑周辺で取れる野菜のサラダで、花はCarabaza(ズッキーニ)のように思えるのですが、HP上では flor de frijolón(豆の一種)となっています。Miel de Agave(アガベシロップ)で作ったドレッシングに合っていて美味しかったです。春巻きのようなものは中にカッテージチーズが入っていてけっこうボリュームがあります。
catedral 3

メインはLechón al horno estilo Tehuantepec con trozado de papa y chileajo。このレストランはOaxaca州の郷土料理を売りとしているので、こういうメニューがお勧めです。これは、あまりクセがなく、辛くもないので日本人の口にも合うと思いますが、私は、ちょっと物足りず、辛目のSalsaを別途オーダー。

もちろん、安いレストランではありませんが、量も結構有り、サービスも良いことを考えると料金は妥当な範囲です。レストランがたくさんありすぎて、どこにすればいいのかわからない、と行った時にお勧めのレストランのひとつです。

Restaurant Catedral
http://www.restaurantecatedral.com.mx/

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テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報


09
Category: ラオス   Tags: ---

ちょっと休憩@ラオス。

まだ、Oaxacaネタはあるのですが、ちょっと気分転換に先月行って来たラオスのお話。
10代の頃からバックパッカー旅で世界のあちこちへ。仕事でもプライベートでも相変わらずスタイルこそ違うけど、今でも旅を続けている感覚がある。幸い、長期の休みをとりやすい仕事なので、長期有給休暇を年に2回ほど取って旅に出ることにしている。今回は、ハノイ駐在の友人に会いに行くつもりでベトナム旅行を計画していたのだけど、偶然ラオスのルアンパバーンを旅行雑誌で見かけて以来、もう、どうしても行くたくなってしまい、急遽予定を変更してタイ、ベトナム、ラオスの旅へ。

日本から見ると近い東南アジア。でも、私は出発地点がメキシコなのでかなり遠いエリアだったりする。タイやベトナムは日本人にとって人気のある身近な旅行先だけど、ラオスはその中で訪れる人も少なく、距離的には日本に近くても精神的には遠く感じる国ではないかと思う。

基本的に、あれもこれもやらなければ、的な詰め込み旅行が嫌いで、その日の気の赴くままに一日を過ごして、そこにいる人々や風景を眺めているのが好きな私にラオスはなんだかぴったりな気がしたのです。特にルアンパバーンはこじんまりとしてほとんどが徒歩圏内。それでいてそこそこ観光開発されているので、素敵なレストランやカフェ、手ごろなホテルにSPA、観光スポット。何より、民芸品が大好きな私にはとても魅力的に思えたナイトマーケット、などなど私の関心をまさに詰め込んだ場所に思えたわけです。そんな訳で、無理矢理ラオスのルアンパバーンへ往路はバンコクから、復路はハノイというルートで旅へ出発。

普段メキシコシティに住んでいると、大都会での仕事、生活は面白くもあり、どこかせわしくもあり。そんな中で、とにかく人々がやさしく、穏やかに生活しているラオスは居心地がよくて離れがたかったです。
メコン川の川沿いにはたくさんレストランやカフェ、ホテルがあって、コーヒーがおいしいと評判のSaffron Cafeへ。
ラオス産のコーヒーはほとんど南部で生産されたものらしいのですが、このカフェは珍しいルアンパバーン産。基本的に地産地消をモットーとしているので、やはりその土地でとれたものを頂くのがベスト。それほど期待せずにアイスコーヒーを頼んだら、アイスラテしかない、と言われ、まあ、どっちでも良かったのでアイスラテをオーダーして、道路を挟んでメコン川のそばの席へ。
Saffron

ハイシーズンなのだけど、なぜか他に誰もいなくてメコン川独り占め。そして、運ばれてきたアイスラテを飲んでみたらすっごくおいしいではないですか。ちょっと予想外。あんまりにも美味しかったのでお土産用に豆も購入。ラオス価格で考えるとかなり高価な豆だったのだけど、他では手に入らないだろうし、何よりメキシコでラオスコーヒー飲むなんて贅沢。
ぼっーとラオスコーヒーを飲みながらメコン川を眺めるなんでもない午後のひと時。でも、こういうのが私にとってのたびの醍醐味。

Saffron Cafe
http://www.saffroncoffee.com/

テーマ ラオス    ジャンル 海外情報


03
Category: MEXICO見所 D.F.編   Tags: ---

Oaxacaに行ったら食べるべきCaldo de Peidra

Oaxacaには数多くの郷土料理がありますが、その中でOaxacaに行ったらぜひ食べるべきなのはCaldo de Piedra。魚や海老の入った熱した石で作ったスープなのですが、これが絶品。Oacaxa市内ではなく、Tule方面まで出かける必要があるので、車がないと難しいかと思いますが、機会があれば絶対行くべきレストランをご紹介。
piedra

Caldo de PiedraはOaxacaの先住民族のひとつであるChinantecoの料理でプレヒスパニック料理です。Caldo de Piedraが食べられるその名もレストランCaldo de PiedraはSan Felipe Usíla出身のオーナー一家が彼らの伝統的な料理を多くの人に味わってもらうためにオープンしたものです。San Felipe UsílaはPapaloapan川の上流に位置し、Caldo de Piedraで使う石はその川辺にある石を使って作ります。
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ひとつずつオーダーが入ってから作るので時間がかかります。なので、飲み物をオーダーしてQuesadillaなどサイドオーダーなどを楽しみつつゆっくり待つことをお勧めします。
特にメキシコの昼食時間は混むので時間をずらして行くほうがいいです。
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こちらがQuesadillaとMemelas。チーズはもちろんQueso Oaxaca(OaxacaではQuesilloと呼びます)だし、焼きたてでおいしいです。ただし、ボリュームがあるので、Caldo de Piedraが食べられなくなるのであまり食べ過ぎないほうが良いかと。
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これができあっがったCaldo de Piedra。写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、かなり大きいです。底に石が入っているとはいえ、量はたっぷりです。ここのCaldo de Piedraは海老のみ、魚のみ、海老と魚のミックス、の3つがあり、私はミックスを頼みました。海老も魚も満足いく量が入っていてこれで確か125ペソくらいだったのだけど、安いです。あっさりしているけど、出汁がきいていて美味。私はご飯を入れて雑炊にして食べたくなる味。日本人の好きな味です。(ただし、唐辛子入ってますが)

スペイン語が理解できる方はこちらのビデオをどうぞ。Caldo de Piedraの詳しい説明や作るところが見れます。


Caldo de Piedra
Km. 11.9 Carretera Oaxaca al Tule, Tlalixtac de Cabrera

テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報


02
Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

PalenqueでMezcalを楽しむ。

メキシコのお酒と言うとやっぱり有名なのはTequila。消費量で言えばビール。でも、私はMezcalが断然お勧め。
Mezcalと言えばOaxacaですが、私にとってOaxacaに行くと言うことはMezcalを大量に買い込むことが目的のひとつだったりします。とは言え、最近はメキシコシティでもいろいろなMezcalが手に入るし、価格はそれほど変わらないので、わざわざOaxacaまで買い付けに行くほどでもなくなってきています。
ですが、まだまだメキシコシティでは手に入れにくいメーカーのものもあるし、なにより試飲しながら気に入ったものを見つけるのが楽しいのです。
Oaxaca市内でもMezcalを売るお店はありますが、Oaxaca市近郊まで出てPalenqueと呼ばれるMezcalを製造、販売しているところに直接行くのがお勧めです。
Mitla方面に行く途中にたくさんPalenqueがあり、Mitla遺跡に行くツアーではまず間違いなくPalenqueに立ち寄るのがコースに含まれていますので、それが一番手っ取り早いですが、ツアーで立ち寄るPalenqueのMezcalは個人的にはあまり購買意欲を掻き立てられないというか、まあ、あまり私の好みではないので、地元民や個人客を相手にしているPalenqueにいくのですが、今回は私の好きなPalenqueをご紹介。
palenque 4

その名もわかりやすいValle Oaxaca。
palenque

どこのPalenqueもそうですが、いろいろ試飲できるのでためらわず試しましょう。
palenque 2

通常、Mezcalを飲むとき、一緒にビールを飲むことが多いので、いわゆる観光客相手ではないPalenqueはビールも置いています。もちろんビールは有料ですが、ビールを飲みつつ、Mezcalをじっくり試飲するのが良いのです。そのほうがいろいろ試飲させてくれるし、お店の人との会話も弾み、Mezcal情報を仕入れることが出来るからです。(あくまでもスペイン語が出来る場合ですが)
palenque 3

ここのMezcalは非常に手ごろな価格だけど、味は良く、飲みやすいのでお勧めです。女性には飲みやすいCrema de Mezcalがお勧め。一番人気はカプチーノとのことなので、試飲したら確かにカプチーノが一番美味しかった。他にもチョコミントやココナッツ、ピスタチオなどいろいろなフレーバーがあります。250mlサイズがあるので、そちらのほうがプレゼンテーションもお洒落でお勧め。
車で移動しているのであれば立ち寄ることをお勧めします。(運転手は試飲は控えめに)

Valle Oaxaca
Carretera Internacional S/N, Santiago Matatlán, Oaxaca

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01
Category: MEXICOお店 地方編   Tags: ---

Oaxacaのハイエンドレストランを堪能する。

あっと言う間に2015年になり、そして気がつくともう2月も終わり。毎回、あっという間に時が過ぎているのね、で始まるブログになってしまっていますが、久しぶりの更新。
年が明けてしばらくしてから一旦日本に戻り、タイ、ラオス、ベトナムと東南アジアを満喫してメキシコに戻ってきたら、知らない間に近所のCity Marketがオープンしててびっくり。自宅マンションの近所はいまやすっかり様変わり。
相変わらず公私共に旅することが多くて、ブログネタも満載なのだけど、最近はFBやInstagramにUPしてそれで満足してしまい、すっかりブログを更新することもなくなってきているのだけど、時たま急に書きたくなるので細々と気の向くままに書くことにします。

前置きが長くなりましたが、未だにOaxacaシリーズネタが終わらず、今回も引き続きOaxaca。
昨年のクリスマス休暇はOaxaca、年始はPueblaで過ごしたのだけど、Oaxacaでは毎度の食べ歩き。今回は、OaxacaのハイエンドレストランでラテンアメリカのTop50レストランにも選ばれたLa Pitionaをご紹介。
pitiona

さりげなくお洒落ではあるけど、それほど主張はないので落ち着いた感じの店内。いくつかのセクションに分かれているので、内装も異なるけど、これは2階。
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まずは、ワイン。今回はなんとなくOaxacaの乾燥した気候もあってスパークリング。ケレタロ産。なかなかおいしい。
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Salsaや唐辛子、野菜の酢漬けなど。Salsaは赤と緑の2種類のみだけど、こだわりを感じる味。
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今回はテイスティングメニューをオーダー。いろいろ食べてみたい方にお勧め。
まずは、1品目。写真では大きく見えますが、一口サイズです。お肉は鹿。鹿肉って何度か食べたことあるけど、割とあっさりしたイメージだったけど、これは味がとても濃厚で、チーズともよくあっています。ワインがすすむ味。
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2品目は海老のCeviche風。上にはスイカとハラペーニョのゼリーが乗っかっています。発想はおもしろいけど、それほど驚きの味でもなく、普通のCevicheでいいかも、という感想。
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3品目はメキシコの定番スープ、細かいパスタのトマトスープ。真ん中のは液体状のクリームをボール状にしたもの。プレゼンテーションがお洒落。
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4品目。魚にChichiloというOaxacaのMoleの一種がかかっている料理。魚の下にはバナナ(Platano Macho)のマッシュ。いやー、これ、絶品。久しぶりにこんな感動的な料理に出会った、と感激する味。写真には撮れなかったけど、これ、料理が運ばれてくるときはガラスのドーム状の器が被されていて、お客さんの目の前でそのドーム状の器をとって料理の香りをかぐところから始まるのだけど、その時の香りがなんともいえないよい香り。なんだか五感を刺激する料理。Chichiloの味も実に奥深い味で、本当においしい。夫も全く同意見で、あんまりにもおいしかったのでテイスティングメニューとは別に再度オーダーしてしまいました。
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5品目。こちらはLechón(子豚)のTacos。丁寧に焼き上げたLechónは食べ応えあり。夫は気に入ったようですが、私はChichiloに完全にノックアウトだった後だったので、そこまでおいしい、と感じたわけではなかったけど、ビールの合う味。
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これで、テイスティングメニューの料理は終わりで、後はデザートなのだけど、やっぱり我が家はテイスティングメニューだけで満足する胃袋ではないので、先ほどのChichiloを再度オーダーし、こちらもオーダー。これは私が好きなOaxaca料理の一つでPlatano Machoと言うバナナのコロッケ。上にのっかているのは山羊のチーズ。山羊チーズ大嫌いな私ですが、これは美味しくいただきました。
pitiona 10
そして、テイスティングメニューの最後、デザート。コーヒーのグラニエとチーズクリームを載せたBuñueloなのですが、Buñueloがうまい!チーズクリームが絶品。エスプレッソにとてもよく合う。

全体的に満足できる内容でしたが、次回は5品ではなく9品のテイスティングメニューにします。(普通の胃袋の持ち主は5品で満足できると思います)

Oaxacaは素晴らしいレストランや食堂、屋台があるので、何を食べようか、どこで食べようか迷うかと思います。こういったハイエンドのレストランでの食事もOaxaca料理の違う一面が見れて、味わえるので時間と予算に余裕がある方にはお勧めです。ちなみに、ハイシーズンは予約したほうがよいです。

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