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Museo José Luis Cuevas

キューバネタ第三弾。
今回はJosé Luis Cuevas美術館のお話。と、言ってもJosé Luis Cuevasはキューバ人ではありません。メキシコが世界に誇る画家・彫刻家です。

José Luis Cuevasは1954年にメキシコシティーに生まれました。
早くからその非凡な才能を発揮していましたが、1950年代半ばからは世界的にも認められるようになります。とりわけ1955年にピカソがJosé Luis Cuevasの作品を購入しフランスで展示して以来、ヨーロッパ、アメリカで不動の地位を確立。
Cuevasは孤独・苦悩・不安などをテーマに娼婦・精神異常者・乞食などが描くことが多いのですが、その特異な表現からフランスではenfant terrible(スペイン語ではniño terrible)というあだ名がつきました。
1967年にはNew York Times が「20世紀でもっとも偉大な画家の一人」に選んでいます。

そんなJosé Luis Cuevasの作品や特別展示を行っているのがこのMuseo José Luis Cuevasなのです。

ここはSanta Inés修道院を改装して1990年にオープンした美術館。
入り口を入るとこんな感じです。
cuevas

まずは、Cuevasのエロスをテーマにした展示から。
cuevas 4

この展示、けっこう大胆な性が描かれています。ベッドや浴槽も一緒に展示してあってさらに雰囲気を盛り上げ(?)ます。
cuevas 2

そして、個人的にびっくりだったのが、これ。
cuevas 3

なにがびっくりなの?と思われるかもしれませんが、この絵の下のほうになにやらくっつけてあるのがわかりますか?これ、なんと・・・
「Cuevasの精子」なんです。

この展示以外にもXavier EsquedaのHorizontesという展示もありました。
cuevas 5

さて。
今回も「キューバネタ」と冒頭に書きましたが、それは今回のメインは
Arte Cubano Contemporáneo キューバのコンテンポラリーアート展(1997-2006)
cuevas 7

メキシコでどっぷりメキシコのアートを堪能している私ですが、こうやって違う国のアートを鑑賞するとメキシコのアートを客観的にも見れるし、かつ他の国のアートも楽しめていい機会だと思います。
cuevas 9

私はキューバのお隣、ドミニカ共和国に住んでいたのですが、やっぱりドミニカのアートとキューバのアート、かなり共通するものを感じます。メキシコとはまた違う力強さと色使い。なかなかおもしろいなぁと思いました。
cuevas 8

この展示(キューバのコンテンポラリーアート展)、5月31日までやっているので興味のある方はぜひ。

Museo José Luis Cuevas
Academia13, Centro Histórico
入場料 一般10ペソ 学生5ペソ(日曜日は入場無料)
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テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報



 

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