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裸の議論。

日本でもニュースになっていたようなのでご存知かも知れませんが、5月6日の日曜日、集団ヌード撮影で有名なアメリカ人の写真家Spencer Tunick がメキシコの中心Zocaloで撮影を行い2003年にBarcelonaで作った記録である7000人をはるかに超える約2万人(メディアによって1万8千から2万までまちまちですが)の参加者で世界記録を樹立。
desnudo

当初メキシコシティー近郊にあるピラミッドTeotihuacánで撮影を申請していたけども却下されたのでZócaloと言うことになったけど、結果としてZócaloになったことで参加者は増えたのではないかと思う。
desnudo 2

ラテンアメリカと言うとなんだかあけっぴろげなイメージがあるかもしれないけど、実は大変保守的な面も多々あって、公衆の面前、しかも神聖なるZócaloで裸になるということに対する反対意見も多い。が、その反面、「表現の自由」と擁護する人もまた多数存在している。
desnudo 3

早朝だったにもかかわらず、よくこれだけ集まりましたね~。しかも、メキシコシティーは早朝ははっきりいって裸でいるにはかなり寒いです。思うに、この撮影会。早くから世界記録を更新する可能性があるといわれていたので「世界的イベント」に参加したい!という人もかなりいたのでは?

で。
日本での報道内容の一部。
「一般にメキシコ人は、裸を恥ずかしがる傾向がある。海岸でヌードやトップレスを見ることは稀だ。しかし、より自由な気風の首都では、抗議デモの参加者がパンツ一枚で行進していることもよくあるそうだ。」

↑う~ん。誤解を招く解釈と表現ですね・・。
首都は「自由な気風」があるから抗議者はパンツ一丁になっているわけではありません。ついでに言うとそのデモ行進者はシティーの人間ではなく、農村から抗議デモのためにシティーまでやってきた人たちが大半です。

農村の惨状を訴える為のデモ行進で裸になるとNaco(無教養でダサイ)と言われ、Zócaloで集団で裸になったら「芸術」なんですね。
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テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報



 

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