A LA MEXICANA

メキシコ情報満載でお届けします


--
Category: スポンサー広告   Tags: ---

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


04
Category: MUSEOS 博物館   Tags: ---

OAXACA コンテンポラリーアートとスポーツ

OAXACAはRufino Tamayoに代表される世界に名高い画家をたくさん輩出している街でもあります。私は元々絵を描いていたり、今も写真を撮るのが大好きなので、世界のあちこちで博物館や美術館に行くのが大好きです。ただ、コンテンポラリーアートは自分の中で好き嫌いがはっきり分かれる部類のアートなので、今回はどっちのほうかな・・と思いながらこのOAXACAにある通称MACO(Museo de Arte Contemporáneo)に入ってみました。
maco

私が行ったときはMIXTECA文化を紹介する写真の展示がありました。
maco 2

MIXTECAとは・・・
「ミシュテカはメキシコのオアハカ州に住んでいたメソアメリカの先住民である。ミシュテカ語はオトマンゲ語族の重要な語群を形成する。
ミシュテカ (スペイン語でMixteco)の語は、アステカのミシュテカパン(Mixtecapan)、つまり「雲の人々の地」に由来する。ミシュテカ語が話されていた地域はミシュテカとして知られる。ミシュテカ人は自らのことを彼らの言葉でSa'an Davi、Da'an Daviと呼び、方言的な近接諸語によるとTu'un Savi、ñuu savi、ñuu djau、ñuu davi、naa saviと呼んでいた。」
※「」内はWikipediaより

ただ、この説明だとなんだかもうMIXTECOS(ミシュテカ人)は存在していないように思えてしまいますが、そんなことはありません。ちょっとデータが古くて恐縮ですが、1980年当時323,137人の人がミシュテカ語を話していました。これはメキシコ全国で4番目に話者多い先住民言語になります。ちなみにOAXACA州内だとZAPOTECO(サポテカ語)に次いで2番目になります。もっと新しいデータを自宅に持っているはずなのですが、探すの時間かかりそうなので、とりあえず古いデータですがご紹介しておきます。

さて。話は展示の方に戻って、私の目・・と言うか関心を引いたのがこの写真。
maco 3

これはPELOTA MIXTECA(直訳するとMIXTECAのボール)というスポーツなのですが、これはOAXACA生まれのスポーツで、今でもOAXACAでは愛好者がけっこういるようです。それにOAXACA移民の多いアメリカのカルフォルニア州でも行われているそうです。
maco 4

この写真を見たときは野球のような球技なのかと想像していましたが、その後少し調べてみたら野球とは全然違うスポーツで、あえていうならハンドテニス・・と言った感じでしょうか。
5人でひとつのチームを組んでグローブをはめた手をラケット代わりにボールを打つ・・と言った感じです。興味のある方はこちらをどうぞ↓(けっこう淡々としてますが・・)

maco 5

先ほどもちらっと書きましたがOAXACAはアメリカへ移民する人がとても多い州のひとつです。なので、こんな写真もありました。これはTIJUANAで撮影されたものです。
maco 6

写真展とは別にコンテンポラリーアートの展示ももちろんあります。これ、最初マテリアルは何?と思ったのですが、近づいてみると・・・
maco 7
この通り、本物のの植物でした。
maco 8

こういう何気ない一言を読んで自分なりに解釈するのが結構好きです。確かに悲観する理由もないけど、楽観する理由もない・・ですよね、人生。これって、発想として暗いのか、明るいのか?でも、それが現実のようにも思えます。

OAXACAは見所が満載ですが、ちょっとゆっくり時間を作って美術館を訪れてみるのもいいと思います。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ メキシコ    ジャンル 海外情報



 

Comments

Leave a Comment








1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

top bottom
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。